ギャロップ3ハロン

一口馬主【キャロットクラブ】、馬券予想などをつづっていきたいと思います!

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10年 総括

2010年12月30日 | 抱負
2010年愛馬の出走成績は【4-6-4-22】でした。
年初目標としては年間5勝と少しユルイ目標。ただ、3歳世代は『銀河系』と期待していたのでこの世代全ての勝ち上がりとある意味一口馬主としては究極の目標を立てたのですが残念ながら目標達成とはいきませんでしたが、再ファンドを含めると5頭中3頭勝ち上がってくれたのでまずまずでしょう。

年明け早々、3歳世代の2枚看板として期待をしていたスーブルソーが早々に勝ち星を上げてくれます。
ただ、この馬はこのあと鼻出血やら故障やらで結局今年はこの1戦だったのが誤算・・・
3歳世代はこのあとの馬が続々レースへ出走するも中々後へ続いてくれません
そういった状況で待ちに待ったドナシュラークが5月にターフへ戻ってきてくれました
2歳の暮れに屈腱炎を発生し、リハビリに時間がかかり目処が立たなかった時期もありましたし、そういった背景をみてきたのでこの復帰は嬉しかったですね
残念ながら年内に勝利を上げることはできませんでしたが、それでも出走度に調子を取り戻してきてあわやとの期待を後半ではもたしてくれました。
今は脚元の不安から調整段階ですが、また近い内に復帰をしてくれるでしょう

今年は例年にない猛暑でしたが、スーパー未勝利に向けての7月からは熱かった期待していた3歳馬が4頭未勝利戦というのはすこしがっかりはしましたが、それでもこの期間に毎週のように出走があり、やはり一口は出走馬をもってなんぼだと感じました。
それまでの成績と消耗度からヴィヴルヴォン→ゴルトブリッツ→グロッタアズーラ→マージービートと勝ち上がりの期待順に思っていましたが、上位3頭はあわやの2着があったものの残念ながら勝ち上がることはできませんでした
その中でマージーがやってくれました蹄を傷つけ万全でない状態の中でラストチャンスのスーパー未勝利で勝利
タフな馬で出走回数も多いし、年内最後の出走であった昇級戦でも期待のできる内容であったため、本当に孝行馬です

2歳世代では唯一順調にデビューできたスカラブレイが新馬戦勝ちを収めてくれましたその後は勝ちきれませんが、重賞出走をしてくれましたし2歳戦とはいえオープンでも2着にきている馬なので実力はあります来年に向けて楽しみです。

そして、クライマックス2枚看板のもう1頭と期待の大きかったゴルトブリッツが再ファンドから帰ってきました。
門別で圧倒的な力を誇示し、主戦をダートに変更しての500万下の戦い。中央でも圧勝でした
年末の東京大賞典にも条件馬の身ながら出走してくれて、7着と大健闘
来年に向けて期待が膨らむばかりです。

今年の採点は80点
勝ち星こそは4勝物足りませんでしたが、出走回数は36戦とほぼ1ヶ月で3戦のペース
重賞、そしてG1出走もすることができました。
来年に向けての期待ができると思います。
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ゴルトブリッツ 8戦目 結果

2010年12月30日 | ゴルトブリッツ
ゴルトブリッツの交流G1初挑戦は7着の結果に終わりました。
1000万下からの挑戦という意味では目標としていた掲示板は外しましたがそれでも大健闘だと思います
最終的に7番人気に支持されていたのもビックリしました。

レース回顧ですが、馬体重は栗東からの移動もあってか前走よりマイナス6キロの504キロ。
パドックをみていないので何とも言えませんがこれはギリギリの造りだと思います。
スタートは普通で道中はさすがに外枠なので外を廻らさせられましたが、積極的に先団に集団にいます。
勝負所でいい感じに感じましたが、手応えが残っていなく7着で入線。
ただラップタイムが【12.2-11.1-11.5-12.2-11.9-12.1-12.1-12.3-11.9-13.1】の驚異のレコードタイムの2.00.4で決着
芝のレース並みのタイムだし、ゴルトブリッツも2.02.8秒と勝ち馬とは2.4秒差、戦前この馬の現在の指標となる世代トップのバーディバーディとは1.4秒差。
穴馬としてみていたボンネビルレコードやワンダーアキュートに先着できたので大健闘です

以下レース後のコメント
29日の大井競馬では好位につけて勝負どころから前へ接近していこうとするも終始外を回ったこともあり7着。
「いい経験になったと思う。条件馬だし、まさか入るとは思えない立場。まだキャリアも浅く、地方から戻ってきて500万下クラスを勝ったばかり。かなり時計が速かったし、厳しい競馬でしたがオープンの一線級のペースがどんなものかを肌で感じれたでしょう。これからの馬だし、今後が楽しみですね」(藤田騎手)
「阪神開催と両にらみの調整を行ってきたので、輸送を挟んだ分すこし体は減ってしまった。それでも、パドックでは落ち着きがあったし、いい状態でレースを迎えることができた。レースは外枠が災いしてずっと外々を回らされてしまった。それでも一生懸命頑張ってくれたと思うし、乗り方ひとつではもっと差を縮めることは可能だと思う。走りのフォームを良くしている最中だし、馬体もまだまだ成長していくと思う。今回のレースは必ずいい経験になるはずだし、これからも上を目指して挑戦していきたいと思う」(吉田師)
厩舎の期待も高く、果敢に暮れの大一番にチャレンジした。終始外々を回る形になったこと、また破格のレース時計決着になったことでさすがに上位争いはできませんでしたが、今回の経験が今後に活きることでしょう。この後はレース後の状態をよくチェックしてからになりますが、問題なければ在厩のまま調整して次走の予定。


戦前に新聞を買ったのですが、吉田先生のコメントはやはり弱気でした。ただ、将来は厩舎の看板を背負って欲しい馬だし、このメンバーともいずれ戦わなくてはいけないとのコメントがあったのでこの馬に対しての評価は非常に高いと感じました
今回のレースでJCDで上位に入ったアドマイヤスバルやバーディバーディ、シルクメビウスの着順から見るとゴルトブリッツの力も十分にオープン級である確認はできましたただ、課題もあって外枠の影響もあったけど、2ハロン目の11.1秒のラップについていけなかった。ここが外を廻ってレースをした一番の原因だと思います。
これは馬体の成長や経験によってクリアできる課題だと思うので来年はもっと成長してまた東京大賞典に挑戦して欲しいと感じました

その中でこの消耗度の激しいレースを経験して、まだ在厩調整なのというのは驚きだし、できれば間隔をとって欲しいとの願いがありますが、これは馬体の状態をしっかりチェックをして欲しいです。
来年に向けて期待の大きい馬ゴルトブリッツ
飛躍を期待しています
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大井競馬 東京大賞典

2010年12月27日 | ゴルトブリッツ
ゴルトブリッツが交流G1の東京大賞典に挑戦します
1000万下からのまさかの出走
今年はメンバーが若干落ちているとはいえ、究極の格上挑戦であることには変わりありません。

ライバルというか有力馬は
今年は帝王賞も制し、かしわ記念、JBCは共に2着。ダート界のトップクラスの位置に君臨している⑨フリオーソ
そのフリオーソをJBCで破り、逃げることによって素質を開花したのか⑬スマートファルコン
展開として、スマートファルコンが逃げ、鈴をつけにいくのがフリオーソだと考えられるので、今回のレースは展開も向きそして大井を熟知しているウチパクを鞍上に迎えた⑤シルクメビウス
この3頭が優勝を争うと思います。

それに続くのがJCDで3着、4着にきた③アドマイヤスバルと⑩バーディバーディだと思っています。

ゴルトブリッツは掲示板にくれば大健闘だと個人的に思っています。
3歳の頂点にたっている⑩バーディバーディがゴルトブリッツの立ち位置の指標になると思っています。
素質がある馬だし、まだ底を見せていないので楽しみです
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第55回 有馬記念

2010年12月26日 | 馬券予想
年末の大レース有馬記念
春のグランプリホースナカヤマフェスタ、JCを勝ちブエナと因縁があるローズキングダムの出走回避は残念ですが、それでも豪華メンバーが揃いました
キャロットクラブからもトゥザグローリーが出走するので盛り上がるでしょう
圧倒的1番人気でこの秋素晴らしいパフォーマンスを発揮しているブエナビスタの戴冠かそれとも波乱か

まずは予想から
◎ ⑩エイシンフラッシュ
○ ①ヴィクトワールピサ
▲ ④トーセンジョーダン
△ ⑤ルーラーシップ
△ ⑦ブエナビスタ
△ ⑫ドリームジャーニー
注)⑬オウケンブルースリ

本命は⑩エイシンフラッシュで。
有馬記念は実力と消耗度が問われるレースなのでこれを考えて総合度でこの馬にしました。
対抗は①ヴィクトワールピサ
この馬は当初は回避すると言われていましたが、状態面で問題ないのでしょう。
出走を決めてきました。中山巧者だと思われるだけに軽視はできません。
3番手評価は④トーセンジョーダン
枠、馬の実力ともに申し分なく本命候補だったのですが、鞍上が少し心配・・・
紐は血統馬が実力を見せてきた⑤ルーラーシップ、実力は申し分ないけど秋のG1が3戦目、消耗度が心配な⑦ブエナビスタ、休み明けでも外せない⑫ドリームジャーニーを絡めます。
怖い存在は⑬オウケンブルースリ。調子もJCよりは戻っていると思うし、鞍上も怖いし不気味な存在です

結論
今回は馬単で裏も全て購買
⑩を軸で
①④⑬は厚めに購買
⑤⑦⑫と絡めて勝負

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マージービート 17戦目 結果

2010年12月26日 | マージービート
マージービートの17戦目結果はおしくも入着を逃し6着でした。
初の長期休養明けのレースの結果としては勝ち馬とのタイム差は0.6秒。
今後に向けてはこのクラスでは相手、展開次第で十分に勝ち負けできるレベルだと思いました。

レース回顧ですが
馬体重は前走よりプラス2キロの486キロと思ったより絞れていましたね。
レースはスタートは普通で今回は押して前目にポジションをとります。
ラップタイムは(6.8-11.3-12.2-13.6-13.2-12.7-12.5-11.8-12.1)で前半が57.1秒、上がりが36.4秒だからスローペース。
これを前目につけたのだから理想的な展開だといえます。
ただ、スローだからか鞍上の酒井騎手の体が上下に動いていて若干かかっていたように感じました。
勝負所でいい感じにいきましたが、VTRだったので途中で切れてしまいましたが、脚を伸ばすところで①ヒーローにコースを入られたように見えました。
結局思ったより伸びきれずにゴール前で交わされ6着まで

以下レース後コメント
25日の小倉競馬では、道中はいい手ごたえで中団を進む。ペースが上がるタイミングで勝ち馬とともに上がっていこうとするもスムーズさを欠き、差を詰められず6着。
「小倉の速いダートではマージーはついていけないのではと心配していたが、ハミがかりも良くて、抑えるくらいの手ごたえ。勝ち馬を見ながらいつ仕掛けられてもついていくつもりだったが、4コーナーでスムーズに動けなかったぶん、差がついてしまった。休み明けで、昇級ということを考えれば、よく走ってくれていると思う。一度使ったことで、次も同じような条件であれば勝ち負けの競馬を期待できそう」(酒井騎手)
久々の競馬ではあったが、相手なりに走れる強みを活かして、昇級のペースに戸惑う様子もなく、最後までしっかりと走ってくれた。初勝利の後、蹄の影響もあり時間はかかったが、再び元気な姿を見せてくれた。今後も持ち前のタフネスぶりで楽しませてほしいもの。このあとは、レース後の状態をよく確認して決めていく。


敗因は4コーナーのようですね。ただ、これは厳しいようですがジョッキーの腕のような気が・・・
酒井騎手が乗ると大体4コーナーで若干外にふくらみます。これは他の騎手だと目立たないのでこの馬の癖というよりもコーナーで毎回右ムチでうっている騎手のような気が
今回先行したことはいい騎乗だったと思いますし、ペース的にも仕掛けのタイミングは絶妙だったと思います。
ただ、一度前が詰りブレーキをかけたと思われるのもしっかり前方を確認していなかった騎手の責任のような気が・・・
レース自体は調教変わりの叩きだったと思いますが、酒井騎手もこの馬にもう7戦も騎乗しているのでもう少し癖などを研究して欲しいです。
悪くない騎乗だと思いますが、勝ち負けできる騎乗ではなかったと思います。

休み明け、昇級戦のレース内容としては悪くなかったと思います。
タフな馬なだけに来年以降期待がもてる内容でした
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小倉 3回 7日 6R 3歳上500万下

2010年12月25日 | マージービート
マージービートの17戦目、そして復帰初戦のレースです
今回は休養は十分ですが、いくら外厩で乗り込んできたとはいえ追い切りの本数が不足をしているので叩きとみるのが妥当でしょう。
でも、このクラスでどれだけやれるのか楽しみであります。

ライバル馬は
カンパニーの半弟で圧倒的1番人気の①ヒーロー
長期休養明けで叩き3戦目、ここが勝負の③ニシキホマレ
勝ち星はダートで挙げていて久々のダート復帰となる⑧シャイニーブレーヴ
そしてこちらも半兄にアサクサキングスがいる良血馬⑯ウマザイルでしょうか

どうやらこのコースは大外枠が不利で内枠は諸刃だというのでそうなると①ヒーローや⑯ウマザイルは厳しくなります。
マージーも外枠の⑬を引いてしまったのでもう少し内を引きたかった感はありますが、どれだけやれるか楽しみです。
できればしっかり先行して掲示板は確保をしたいですね
そうなれば次が楽しみになってくると思います。
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1歳馬 近況

2010年12月25日 | キャロットクラブ
グレイトフィーヴァーの09・・・現在は角馬場でのフラットワークをメインに、週2日900m屋内坂路コースをハロン18秒で1本のメニュー。まだまだ元気が有り余っているのか、時折やんちゃな一面を見せるが、調教に支障をきたすことはない。今後は状態を見ながら徐々にペースを上げていくが、現状の動きからスムーズに対応してくれるのではと考えている。

タイムフェアレディの09・・・週3回は屋内周回コースをハロン20秒程度のペースで2000m乗り込み、週3回は屋内坂路コースでハロン18秒程度のキャンター1本の調教。引き続き問題なく乗り込めている。母の現役時によく似たフォームをしているが、もう少し頭を下げて走ることができればさらに全身を使えるようになる。ただし焦って強制するのではなく、自発的に良いフォームで走れるように促していきたいと考えている。

フィックルフレンズの09・・・現在は1000m周回ダートコースをダクで2周。まだ暴れたり、物見をしたりと気性面で幼いところを見せているが、このあたりは時間をかけて慣れさせていく必要。徐々に解消されていくでしょう。まだダクのみの調整だが、首の力は強く、強力な推進力を想像させる。カイバ喰いも含め体調面は安定しているので、心身のバランスを上手くとりながら進めていく。

フィルドールの09・・・現在は1000m周回ダートコースをスローキャンターで2周のメニューを毎日取り入れているが、順調に調教をこなしてくれている。現在はスピード調教に耐えうる基礎体力を養う時期なので、今後もしばらくは現在のメニューでじっくり乗り込んで、体幹からの強さを付けていきたいと思う。気性面はおとなしく騎乗者の指示に従順で、父の産駒の割に賢いよう。


グレイトフィーヴァーの09は坂路調教を開始しました順調にきているようですし、期待の大きい馬なだけにそうではないと困ります
まだまだ、余裕のあるようなのでこのままペースアップをしてくれそうです。

タイムフェアレディの09も坂路入り重賞勝ちの母の走りのフォームと比較をしてくれるのは光栄ですが、課題がある模様。この辺りは少しずつ解消ですね

フィックルフレンズの09はやはり気性難をだしてきたようです。これはヘイローのクロスがあることから出資時からある程度の覚悟はしていましたし、牡馬はこういった面が逆に魅力にも映るので問題視はしていません。むしろタキオン産駒で体調面が安定していることが心強いです

フィルドールの09は意外に人に対して従順のようです。コメントにあるようにジャンポケ産駒の特徴としては煩いイメージがあるのでこれは嬉しい誤算。まずは体幹から鍛えるようですが、ここが肝となるのでしっかり育成して欲しいですね。
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入厩馬 近況

2010年12月23日 | キャロットクラブ
ゴルトブリッツ・・・23日は軽めの調整。
「前走後、500万下を突破したばかりとはいえ、その素質は登録に値すると思って、すぐに東京大賞典に登録を済ませた。結果的に補欠の4番手ということで、今週の1000万下に向かうつもりで調整を行ってきたが、今日の午後正式に上位馬が回避し、出走可能になることが分かった。一足飛びの格上挑戦だが、さまざまな角度から慎重に検討を重ねたが、力は十分通用すると判断し、出走を決めた。伸び盛りの今、これだけの一流馬と戦えるチャンスはそうないし、この経験が今後の競走馬生活で無駄になることは決してないと考える。水曜日は坂路で追い切り、余裕十分の手ごたえでいい時計をマークした。ひと叩きした上積みも感じるし、藤田騎手も喜んで依頼を受けてくれたから、挑戦者とはいえ楽しみを持って見守りたいと思う」(吉田師)
25日の阪神競馬(3歳上1000万下・ダ1800m)は回避。29日の大井競馬(東京大賞典・ダ2000m)に藤田騎手で出走を予定。


マージービート・・・22日は栗東坂路で追い切り(53.9-39.5-26.4-13.6)。
「昨晩から雨が降り続いた上、後半の馬場が荒れた時間帯だったので、時計はそれほど出ませんでした。それでも53秒台ならまずまずのタイム。久々でも放牧先でしっかり乗りこんできたし、追うごとに動きは良くなっている。今回は昇級戦ですから強気なことは言えないが、相手なりに走れるタイプのように思いますし、いきなりでもやれるのではないかと期待している」(西園師)
25日の小倉競馬(3歳上500万下・ダ1700m)に酒井騎手で出走。



ゴルトブリッツはまさかの東京大賞典出走です交流G1とはいえ愛馬の出走は凄く嬉しいのですが、その反面複雑な思いもあります。
素質がある馬だと思うだけに、またダート路線なだけに一歩ずつクラスを課題をクリアして欲しかった。
不安な点は2点あって
まず、現状のダート路線の競争馬の飽和状態にあります。
元々ダートは、特に地方の競馬場は砂が深いためよりパワーも問われそのため古馬が圧倒的に有利だと言われています。腱が太い方が有利であり、調教、レースによって筋繊維が破壊され『超回復』によってより太い繊維となって鍛えられた古馬の方が有利なわけです。もちろん規格外の怪物クロフネやカネヒキリなどの例外もありますが、近年最強馬と言われているヴァーミリアンも初めてG1を制したのが5歳でした。
そして、飽和状態を招いている深刻な問題は競争馬のたどり着く理想は種牡馬ですが、ダートで実績を残しても需要がないためなかなかそこにたどり着けないことにあります。ヴァーミリアンも種付け料が50万で設定されたのが何より現状を物語っています。そのため、なかなか古馬が引退せずにダート交流戦などでも賞金順で決まるため下の世代はなかなか使いたいレースへの出走がかないません。3歳のうちから限定戦のレースを勝って賞金を積み重ねていくか、地道にクラスを駆け上がっていくしかありません。
そういった背景があるのと
こっちの方が問題だと思っているのですが、レース後の消耗度の度合いです。前走は圧勝だったのでそれほど疲労は残っていないらしいのですが、それでも地方を合わせると年内でもう9戦をしています。今回のレースは中途半端な状態で臨むことは考えにくくまた過去のそれと比較にならないくらいハードなレースになることは想像できるのでそれが心配ですね。
ダート路線の背景もあるのでレース後疲労で頓挫をしてしまう可能性も考えられることが一番の心配ごとです
ただ、はやり愛馬がG1に出走できる機会というのは非常に少ないことだと思うのでそこは応援をしていきます

一方マージーも今週出走です。この馬は本当にタフネスです騎手はできればしっかり追うことができる地方出身者が希望ではありましたが、ただ今回はどうみても追い切りの本数が足りないと思います。叩き良化を見込んで出走させる思案もあると思うのでだから逆に酒井騎手なんでしょうね。
状態面はいいと思えるだけに楽しみです
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入厩・休養馬 近況

2010年12月21日 | キャロットクラブ
ドナシュラーク・・・トレッドミル20分程度の調整。
「引き続きトレッドミルでの調整。脚元は落ち着いた状態を保っていて、年内はこのペース。年明けからもう一段階進めた調教を検討したい」(NFしがらき担当者)

スーブルソー・・・坂路でハロン17~18秒のキャンター調整。
「現在は17~18秒くらいの普通キャンターを1本登坂だが、そろそろ本数を2本に増やしていこうかと考えている。精神状態やトモ脚のことを考えると慎重に進めたほうがいいのは間違いないので、あくまでも慌てずコンディションに合わせて判断していく」(山元担当者)

ファステストスター・・・周回でハロン18秒程度のキャンター調整。
「今週も周回コースでのキャンター調教。まだ万全とは言い切れないが、背腰の状態は来場当初に比べればいくらかいいので年末年始か年が明けて少ししたタイミングで坂路入りを開始していこうと考えている」(山元担当者)

ペルレンケッテ・・・周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整。
「引き続き順調に乗りこんでいる。筋肉痛の後遺症もないようだが、いきなりペースを上げるのではなく長めにしっかりと負荷をかけるようにしている。馬体もボリュームアップしているし、年明けの移動を目標に進めていく」(NFしがらき担当者)

スカラブレイ・・・周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整。
「骨りゅうの状態は引き続き安定。具体的な移動時期はまだ話が出ていないが、年明けにはそういう相談をしていくことになるでしょうから、もうしばらくは15-15に近いペースを守ってしっかりと体を作っていく」(GW担当者)

クーリドフレイズ・・・周回でキャンター調整を行い、週2回は坂路でハロン15~16秒のキャンター調整。
「調教自体は先週までと同様に順調に進めることができている。トモの疲れはまだいくらか残るが、時間をかけてきた分だけ楽になっているのは確か。あとはやはりゲート。普段から落ち着かないところがあるので、狭いゲートとなると余計に苦しくなるのかもしれない。焦っても仕方ないから、じっくり接していければと思う」(山元担当者)


ドナシュラークは以前から言われていたように年内はトレッドミルでの調整です。年明けからもう一段進める調教を開始するらしいのでこれに期待確かに脚元に不安のある馬なのでじっくり調整をして欲しいのはやまやまですが、同時に休養も長い馬なのであまり間隔を空けすぎるのも・・・
難しいところですね。

スーブルソーもそろそろ心配なレース間隔になってきました。ただ、この馬の場合は進捗はあって量を増やしてから今度は質を上げていく段階にはいっていくらしいのでこのままのペースでいけば2月から3月には復帰ができるかもしれませんね。ここが正念場です

ファステストスターも年内は周回コースのようです。年明けから坂路に乗り込んでいけば順調にいって2月中旬には入厩できるはずなのでこのままのペースで言って欲しいですね。そうすれば新馬戦のあるうちにデビューが見込めるかもしれません

ペルレンケッテは頓挫はありましたが、順調ならば年明けで入厩できるかもしれません。この世代はこの馬で桜花賞出走をと夢みて出資をした期待馬なので、このまま順調にいってほしいです。

スカラブレイは全く心配していません。年明けで問題なく入厩してくれるでしょう

クーリドフレイズはやはり、出資時心配していた通り気性に問題が・・・元々ジャイアンツコーズウェイ産駒なので気性難の心配はありましたが。
課題はゲート。ここをまずはクリアして欲しいですね。
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第62回 朝日フューチュリティ

2010年12月19日 | 馬券予想
2歳牡馬王者を決める戦い朝日杯S
ここの勝ち馬はクラシックには直結しないのですが、去年はローズキングダム、数年前にはドリームジャーニーを排出し、注目のレースとなっています。
今年は素質馬が揃いましたが、この中に果たして・・・

まずは予想から
◎ ⑤リアルインパクト
○ ⑧リフトザウイング
▲ ⑩サダムパテック
△ ②リベルタス
△ ⑮アドマイヤサガス
△ ⑯タツミリュウ
注) ①オースミイージー

本命は⑤リアルインパクト
今回出走馬の中では素質という点では断トツの存在だと思っています。
距離も中山の1600mならば何とかこなしそうな印象を持ちました。
対抗は⑧リフトザウイング。
この馬は1戦毎に力をつけていて前回サダムパテックに負けましたが、着差ほどの差は感じませんでした。
基本的に先行できる馬なだけにそうなると逆転も可能です。
3番手評価は⑩サダムパテック。
圧倒的な1番人気ですが、人気ほど他馬との差はないと思います。
これに②リベルタス⑮アドマイヤサガス⑯タツミリュウを絡めます。
怖い存在は①オースミイージー
逃げ馬がいい枠を引いただけにすんなりいけて誰も競り合わなければ前残りの可能性も。

結論
今回は馬単で
⑤を軸で
⑧⑩①は厚めに買い
そして念の為この組み合わせは裏も
②⑮⑯と絡めて勝負
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