湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

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コープランド:アパラチアの春(ピアノ版)

2014年02月27日 | アメリカ
○作曲家、スミット(P)(SLS:CD-R)1944/7

酷いノイズだが仕方ない。元は透明感に満ちた静謐な演奏のようであるだけに一層惜しい。コープランドは作曲家演奏家に多い、かなりよたるところのある演奏を繰り広げているが、リズム感は良く、良し悪しである。○にはしておく。私はよくわからなかったが全曲ではないとのこと。ロジンスキの同曲とのカップリングで、そちら演奏はNYPのボックス収録のものと同じ。
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