えびすさまクリニックの山登先生から
「こころの科学 148号 キレる 怒りと衝動の心理学」
いただきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
ありがとうございます!
さっそく、読ませていただきます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
この夏にハワイ
で本屋さんに行ったら、
アンガーマネッジメント関連の本がいっぱい
売っていて、
「ハワイで怒り? 似合わないな~
」
と思ったことを思い出しました。
そうそう! 日本学校メンタルヘルス学会の
講演も本田恵子先生の「アンガーマネッジメント」に
関するスキルトレーニングなどのお話が予定されて
いますよ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
以下、学校メンタルヘルス学会 大会予定です
[第1日目] 2010年1月23日(土)
◆大会長講演 米山 明(心身障害児総合医療療育センター小児科)
「医療の立場から提案する、
子どもの心のケアの視点に立った支援と連携
~最近の心に働く薬は良く効く~事例を通じて~(仮)」
◆教育講演 本田 恵子(早稲田大学 教授)
「アンガーマネージメント教育」
◆記念講演 玉井 邦夫(大正大学人間学部 教授)
「心とことばがつながらない子どもたち~学校に何ができるのか~」
■ランチョンセミナー1
佐々木清子(心身障害児総合医療療育センター 作業療法士)
「学校で利用できる『感覚統合療法』」
(先着250名までの参加者にお弁当を無料配付予定です。
当日セミナー参加チケットを受付にて配付します。)
[第2日目] 2010年1月24日(日)
◆シンポジウム1
「学校の危機管理のあり方 (仮)」
■ランチョンセミナー 2
河内美恵(まめの木クリニック臨床心理士/スクールカウンセラー)
「学校現場における「ペアレントトレーニング」の手法を用いた子どもへの対応」
(先着250名までの参加者にお弁当を無料配付予定です。
当日セミナー参加チケットを受付にて配付します。)
◆教育講演山本 淳一(慶應義塾大学 教授)
「明日からはじめる特別支援教育
~応用行動分析を学校で活用する~」
◆シンポジウム2
「特別支援教育」に欠かせない学校と親と地域の連携」
「こころの科学 148号 キレる 怒りと衝動の心理学」
いただきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
ありがとうございます!
さっそく、読ませていただきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
この夏にハワイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s2_sum_beach.gif)
アンガーマネッジメント関連の本がいっぱい
売っていて、
「ハワイで怒り? 似合わないな~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
と思ったことを思い出しました。
そうそう! 日本学校メンタルヘルス学会の
講演も本田恵子先生の「アンガーマネッジメント」に
関するスキルトレーニングなどのお話が予定されて
いますよ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
以下、学校メンタルヘルス学会 大会予定です
[第1日目] 2010年1月23日(土)
◆大会長講演 米山 明(心身障害児総合医療療育センター小児科)
「医療の立場から提案する、
子どもの心のケアの視点に立った支援と連携
~最近の心に働く薬は良く効く~事例を通じて~(仮)」
◆教育講演 本田 恵子(早稲田大学 教授)
「アンガーマネージメント教育」
◆記念講演 玉井 邦夫(大正大学人間学部 教授)
「心とことばがつながらない子どもたち~学校に何ができるのか~」
■ランチョンセミナー1
佐々木清子(心身障害児総合医療療育センター 作業療法士)
「学校で利用できる『感覚統合療法』」
(先着250名までの参加者にお弁当を無料配付予定です。
当日セミナー参加チケットを受付にて配付します。)
[第2日目] 2010年1月24日(日)
◆シンポジウム1
「学校の危機管理のあり方 (仮)」
■ランチョンセミナー 2
河内美恵(まめの木クリニック臨床心理士/スクールカウンセラー)
「学校現場における「ペアレントトレーニング」の手法を用いた子どもへの対応」
(先着250名までの参加者にお弁当を無料配付予定です。
当日セミナー参加チケットを受付にて配付します。)
◆教育講演山本 淳一(慶應義塾大学 教授)
「明日からはじめる特別支援教育
~応用行動分析を学校で活用する~」
◆シンポジウム2
「特別支援教育」に欠かせない学校と親と地域の連携」