去年から、ずっと行きたかったのですが、なかなか行けなくて、やっと行けました。
朝9時からの上映だったのですが、客席はほぼ満席。
まだまだ人気は衰えていないみたいです。
彼、フレディ・マーキュリーの物語。
民族的マイノリティーであり、性的マイノリティーてもあったフレディ。
「ボヘミアン・ラプソディー」の歌詞の意味は、長いこと謎だったのですが、そうだったのか、と始めて自分の中で腑に落ちました。
そして、涙が溢れて止まらなくなってしまいました。
クイーンのヒット曲が贅沢に流れて、いわゆるジュークボックス・ミュージカルみたいなんだけど、フレディの心の旅路が丹念に描かれていて、ものすごく良かったです。
ラストの21分もの「ライブ・エイド」は圧巻で、ホンモノ?と思ったくらいです。
さて、クイーンの「キラー・クイーン」って、当時中学生だった私には、とても衝撃的でした。
こんなロックがあるのかと。
また、ふわふわしたお嬢様然とした高校の同級生が、熱くクイーン愛を語っていたことなんかも思い出して、懐かしくなりました。
明日は、声出しオーケーの上映があるそうです。
残念ながら、仕事の後に頑張って駆けつけても間に合いません。
また、チャンスがあれば参加したいです。
朝9時からの上映だったのですが、客席はほぼ満席。
まだまだ人気は衰えていないみたいです。
彼、フレディ・マーキュリーの物語。
民族的マイノリティーであり、性的マイノリティーてもあったフレディ。
「ボヘミアン・ラプソディー」の歌詞の意味は、長いこと謎だったのですが、そうだったのか、と始めて自分の中で腑に落ちました。
そして、涙が溢れて止まらなくなってしまいました。
クイーンのヒット曲が贅沢に流れて、いわゆるジュークボックス・ミュージカルみたいなんだけど、フレディの心の旅路が丹念に描かれていて、ものすごく良かったです。
ラストの21分もの「ライブ・エイド」は圧巻で、ホンモノ?と思ったくらいです。
さて、クイーンの「キラー・クイーン」って、当時中学生だった私には、とても衝撃的でした。
こんなロックがあるのかと。
また、ふわふわしたお嬢様然とした高校の同級生が、熱くクイーン愛を語っていたことなんかも思い出して、懐かしくなりました。
明日は、声出しオーケーの上映があるそうです。
残念ながら、仕事の後に頑張って駆けつけても間に合いません。
また、チャンスがあれば参加したいです。
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