公園に、彼岸花が咲いていました。
いつも秋分の日にいきなり咲くのはどうしてなんでしょうね。
不思議な花です。
今年は小出川の彼岸花祭りが復活しました。
今日出かけようかと思ったのですが、公園にも咲いているからいいや、となりました。
来年は、萌花を連れて行こう！
いつも秋分の日にいきなり咲くのはどうしてなんでしょうね。
山梨のお土産。
シャインマスカットに似ていますが、ジュエル・マスカットです。
シャインよりサクサクしていて、甘いかな？
私の大好きな「我が道」は終了していました。残念。
今年は、今回で葡萄もおしまいみたいです。
「恋人」は木を切っちゃったそうなので、来年以降は食べられないというし、残念です。
大事にいただきます。
今日は、グルーミングに行ってきました！
前かごが私の座席です。
家にかえってからは、やっぱり疲れたみたいで、お昼寝三昧。
なんか問題があるの？と、寝ぼけ眼の萌花でした。
お父ちゃんがいなかったので、ママの自転車に乗っていきました！
前かごが私の座席です。
胴長なので、ちょっと狭いかって？
大きなお世話です！
初めての自転車，行きは興奮してお漏らししてしまいましたが、帰りは一滴も漏らしませんでした。
ほぼ、ハコ乗り状態だったので、運転する方はドキドキものでしたが、萌花ちゃんは楽しそうでした。
初めての自転車，行きは興奮してお漏らししてしまいましたが、帰りは一滴も漏らしませんでした。
ほぼ、ハコ乗り状態だったので、運転する方はドキドキものでしたが、萌花ちゃんは楽しそうでした。
家にかえってからは、やっぱり疲れたみたいで、お昼寝三昧。
胴がねじれているんですけど、熟睡してました。
胴長犬、どうなってんの？
なんか問題があるの？と、寝ぼけ眼の萌花でした。
萌花は、ケージから出すとじっとしていられません。
リビングから飛び出して廊下を走り抜け、玄関でUターンしてリビングに戻り、和室に入り込み、布団の中上でのたうちまわり、また、走り出す。
これを何度も何度も繰り返します。
興奮すると「マテ」ができないわんこに豹変します。
困ったもんです。
なので、ケージの中でリラックスしている萌花の写真を撮りました。
真っ白い歯がのぞいています。
歯磨きのCMに出られそうなレベルじゃないですか？
親バカですね。
さて、明日はグルーミングです。
綺麗になって、可愛い写真が撮れるといいね。
やっと、ほったらかしにしていたパソコンのお引越しに取り掛かっています。
いつまでも古いパソコンを使っているのは危険だとわかっているのですが、つい、ね。
このブログは、新しいパソコンで作成中です。
最近は写真のアップが楽なので、スマホを使うことが多かったのですが、やっぱりキーボードが好きです。
ついでに秋らしいテンプレートに変更してみました。
スマホだと、テンプレートなんか関係ないのですが、パソコンを開くと気になるものです。
茶々がいなくなって、一度はやめようかと思いながらも、続けてきたブログです。
萌花を迎えて、また、楽しい日記がつづれたらいいなと思っています。
これからもよろしくお願いします。
8月にイベントに参加した「血の婚礼」の舞台を観てきました。
イベント後、岩波文庫でしっかり予習をして、どんな舞台になるのか、楽しみにしていました。
「血の婚礼」というタイトルですが、舞台上に血は流れません。
もちろん、バトルシーンはありますか、洗練されたダンスのようで美しいです。
この「血」は、「血筋」とか「血縁」という意味合いで、「血みどろ」という意味ではなく、因襲的な古い田舎を表しているようです。
結婚式当日に花嫁を略奪するレオナルド役は、木村達成さん。
最近、いくつかの舞台で拝見して、気になっている一人です。
今回は、ワイルドなレオナルド役。
激情のまま、滅亡に向かって疾走するヒリヒリするような熱い危険な男を体現しています。
彼が登場すると、舞台の上に緊張が走ります。
かっこいいです。
今回の戯曲では、登場人物が整理されていて、その分、物語がシンプルでわかりやすくなっていました。
また、ロルカの戯曲では「3幕7場の悲劇」となっているのですが、今回は1幕が90分、2幕が45分の2幕ものになっています。
1幕で花嫁の略奪まで一気に物語が進み、2幕は、ちょっと不思議な詩的とも言えるシーンの後、激しいバトルと、よくわからないラストへと流れ込んでいきます。
珍しく、開演前と終演後は、劇場内での撮影もOKでした。
物語はこのシンプルな白い壁に囲まれた家から始まります。
舞台の脇も塞がれていて、イメージとしては、大きな棺桶でしょうか？
どこから登場するのかと思っていたら、客席からでした。
すぐ横を母親役の安蘭けいさんが通り過ぎていって、びっくり。
コロナで封印されていた演出も戻ってきましたね！
この閉塞感溢れるセットですが、演者が触ると壁の一部が壊れて、ドアや窓になります。
窓やドアになることによって外の世界とつながったり、風景が覗けるようになり、象徴的で面白い舞台装置だと思いました。
1幕が終わるとこの壁がなくなり、一面、茶色い山肌に変わります。
(幕間の休憩時間に、山肌の整備が行われていました)
そして、終演後の風害がこれ！
白い枠は、ラストシーンの部屋を暗示するための窓枠であり、ドアです。
白い枠は、ラストシーンの部屋を暗示するための窓枠であり、ドアです。
男たちが死んで、残された女たちの心象風景みたいでした。
今回、面白い演出がたくさんあって、久々に演劇見たぞって思いました。
ストップモーションやスロー・モーションが効果的に使われ、白い壁も、レオナルドの家では照明で赤く染められ、また、月があんな形で(ナイショ)登場するなんて思いもしませんでした。
不思議だけど、なんか楽しい幻想的？なシーン。
あれは、やっぱり安蘭けいさんだからこその演出だと思います。
「蜘蛛女」のワンシーンみたいでした。
ドキッとするようなイメージですが、いやらしさは全く感じない舞台です。
もっとドロドロしたものを期待していた人には物足りないかもしれませんが、私はこういうの、好きです。
久々に長い記事になりました。
おやすみなさい。
萌花です。
げんきです。
でも、かあちゃんから虐待されてます。
無理やり、口を開けさせられました。
いやん！
いやん！
お口の中は、恥ずかしいんですけど。
萌花の歯は、だんだん大人の歯に生え変わってきました。
掃除をしていたら、落ちている歯を拾うこともあります。
食べちゃったのもあるんだろうなあ。
ケージの中から、プラスティックを噛み砕くような音が聞こえてくるので覗いてみたら、萌花ちゃんの乳歯が転がってました。
歯が抜けた萌花さんは、今日もお元気です。
今までのと一緒に、このケースに入れて取っておきます。
歯が抜けた萌花さんは、今日もお元気です。
今年の夏は、とにかく暑かった。
というか、現在進行形です。
この夏、我が家の人気者だったのが、このアイス。
大人なガリガリ君ゴールデンパイン味。
在庫処分なのか、一箱150円だったので、まとめて3箱かっちゃいました。
でも、きっとすぐになくなっちゃうだろうなぁ。
お月見しながら食べてます。
帰りの車の中で、ぐっすり眠る萌花。
やっぱり疲れたみたいですね。
家に帰り着いても、お散歩の時間まで寝ていて、ごはんを食べたら、すぐに寝ていました。
お出かけの間、ずっと排泄を我慢していて(ちろっとウレションはした)ちょっと心配になりました。
萌花は、家でしか排泄しません。
今回は8時間の行程だったので、なんとか大丈夫でしたが、京都に泊りがけで出かけるには、まだ高いハードルがありそうです。
伊東マリンタウンは、茶々子さんとも何度か訪れた道の駅です。
私はマスコットキャラクターのマリにゃんが大好きで、ファンクラブにもはいっていました。
青いポストと萌花ちゃんです。
伊豆太郎のテラス席で、のっけ丼です。
ファンクラブはなくなっちゃいましたが、マリにゃんはちゃんと活動中です。
青いポストと萌花ちゃんです。
萌花は見えないですね。
マリにゃんのお尻の匂いが気になるのか、ハコ乗りになっているレディースの萌花。
マリにゃんのお尻の匂いが気になるのか、ハコ乗りになっているレディースの萌花。
お転婆さんですね。
ここではお昼ご飯を食べました。
伊豆太郎のテラス席で、のっけ丼です。
魚が新鮮で、生臭さがなく美味しかったです。
あ父ちゃんの奢りでした。
ご馳走様でした。
ペットも入れる施設はふえましたが、ベットがお参りできる神社は正直まだ少数派です。
でもここは、ペット用の手水鉢もあって、いっしょにお参りができます。
お参りしたあと、萌花のためにお守りをいただいてきました。
神主さんから、鈴でお祓いもしてもらえました。
ありがとうございました。
萌花ちゃんが元気にすくすく育ってくれますように。
萌花の初めてのお出かけの記事が、なくなってます。
クンクンと臭いを嗅ぐ萌花ちゃん。
夏の伊豆高原のイメージでしょうか？
オヤツで釣ったのがバレバレです。
頻繁に巡回もあり、とても清潔感があります。
なんで？
変なことしちゃったかな？
仕方ないので、思い起こしつつ、補足して記事を書きます。
昨日はお父ちゃんと代休が重なったので、萌花ちゃんと伊豆へ行ってきました。
萌花ちゃんの遠出の練習です。
伊豆は我が家からだとちょうどいい距離感の観光地で、しかも、わんこOKの施設が多いのです。
暑いくらいのお天気に恵まれ、最初の目的地は「愛犬の駅」です。
屋外と屋内の二つのドッグランを併設したドッグカフェとショップを中心とした施設です。
とにかく綺麗で、清潔感がある施設でした。
屋内のカフェやショップでは、マナーパンツをつけることが推奨されていました。
(施設内で使用するマナーパンツは無償でもらえます。)
ドッグランは有料ですが、屋外のドッグランには本格的なアジリティー競技の練習や、タイムレースができるようになっています。
遊んだ後のクールダウン用のシャワーや、小さい水浴び用のプールもあります。
ただ、萌花ちゃんにはまだ早いかな？という感じだったので、小型犬エリアでのんびりさせました。
クンクンと臭いを嗅ぐ萌花ちゃん。
まだ緊張しているのか、尻尾が下がってます。
昨日は、晴天で、少し暑いくらいだったので、萌花も日陰で休憩中。
昨日は、晴天で、少し暑いくらいだったので、萌花も日陰で休憩中。
日向と日陰の明るさのコントラストが半端ないです。
人間の方が暑さに耐えられなくなって、屋内のドッグランに移動。
屋内に入る前に、足洗い場で足とお腹を綺麗にしてあげました。
タオル完備なのが嬉しい。
室内のドッグランは、冷暖房完備。
涼しくて快適でした。
犬用のトイレや、グルーミング・コーナーもあり、自由に利用できます。
フォトスポットもありました。
夏の伊豆高原のイメージでしょうか？
犬様のベッドやソファーだけしゃなく、人間用のマッサージチェアもあるので、のんびり休憩もできます。
小型犬サイズのアジリティーの道具もそろっていて、萌花ちゃんはここで少し練習をしました。
なぜか、ダックスのくせにトンネルを嫌がる萌花ちゃん。
もう少し短いトンネルから練習しないとダメですね。
でも、バーは跳べるようになりました。
動画はアップできないので、動画のスクショを見てください。
オヤツで釣ったのがバレバレです。
頻繁に巡回もあり、とても清潔感があります。
平日だったこともあり、ほぼ貸切。
ドライブ疲れをとるのに、ちょうどいい感じでした。
まずは、ここまで。
なんと、隣の人につられて、うっかり二つ手前の駅で降りちゃいました。
痛恨の凡ミス！
20年前に毎日使っていた懐かしい駅ではありますが、ほんと、おバカだわ。
改札の前がちょうどスーパーの入り口なので、次の電車が来る前に夕ご飯の買い物をして時間を有意義に？潰しました。
先週の月曜日からの8連勤は、じわじわ私の意識を蝕んでいたようです。
しかし、やっぱり遠いわ。
