茶々子ちゃん、かぼちゃ大王になりました。
ハッピー・ハロウィンなのだ！
さあ、たくさんおかしちょうだいなっ！
（茶々子）
アップもどうぞ！
ハッピー・ハロウィンなのだ！
さあ、たくさんおかしちょうだいなっ！
（茶々子）
アップもどうぞ！
テンプレートが、なぜか黒猫に変更。
今日一日、限定バージョンです。
茶々子ちゃんも、毎度おなじみのあの衣装で登場予定です。
請うご期待！
今日からお天気は下り坂みたいですね。
せっかくの三連休なのに、がっかりですね。
家でぐたぐたするかな？
今日一日、限定バージョンです。
茶々子ちゃんも、毎度おなじみのあの衣装で登場予定です。
請うご期待！
今日からお天気は下り坂みたいですね。
せっかくの三連休なのに、がっかりですね。
家でぐたぐたするかな？
今日、秋植の球根や花の苗を買ってきました。
ヴィオラとパンジーの苗。
ジュリアン（桜草）。
ムスカリとチューリップ。
結局、いつもと同じですね。
でも、チューリップはみんな変わり咲きを選びました。
アンジェリク、ハウステンボス、ドラゴンキング、イエロースプリンググリーン、バレリーナ、マウントタマコ、エリザベス、クリスタルスター、トレスチック、サンラバー。
名前だけじゃ、さっぱりわかりませんよね！
今年は、ちゃんと名札をつける予定なので、植えるのは週末にします。
そして、ヒヤシンス。
今年は、白とピンクと紫の三色。
今年も水栽培です！
春に先がけて、いつも素敵な香りを届けてくれるヒヤシンス。
さて、今年一番に花を咲かせるのは何色でしょう？
ヴィオラとパンジーの苗。
ジュリアン（桜草）。
ムスカリとチューリップ。
結局、いつもと同じですね。
でも、チューリップはみんな変わり咲きを選びました。
アンジェリク、ハウステンボス、ドラゴンキング、イエロースプリンググリーン、バレリーナ、マウントタマコ、エリザベス、クリスタルスター、トレスチック、サンラバー。
名前だけじゃ、さっぱりわかりませんよね！
今年は、ちゃんと名札をつける予定なので、植えるのは週末にします。
そして、ヒヤシンス。
今年は、白とピンクと紫の三色。
今年も水栽培です！
春に先がけて、いつも素敵な香りを届けてくれるヒヤシンス。
さて、今年一番に花を咲かせるのは何色でしょう？
うんざりしたようにも見える顔つき。
茶々子ちゃん、です。
今日は、ママがお暇らしく、朝からたっぷりブラッシングされちゃいました。
耳のところのベタベタがなくなったのは嬉しいけど、あたしの耳の飾り毛って、こんなに少なかったっけ？
さあて、今日もスッゴくいいお天気です。
朝からガタガタ洗濯機が回っています。
今日も、Let's damming なのだ。
茶々子ちゃん、です。
今日は、ママがお暇らしく、朝からたっぷりブラッシングされちゃいました。
耳のところのベタベタがなくなったのは嬉しいけど、あたしの耳の飾り毛って、こんなに少なかったっけ？
さあて、今日もスッゴくいいお天気です。
朝からガタガタ洗濯機が回っています。
今日も、Let's damming なのだ。
日本一有名な猫ちゃんより、我が家で一番かわいいわんこの方が素敵ですよね！
茶々子ちゃんです。
どこのおうちにも、唯一無二のわんこやにゃんこがいるのだ！
茶々子ちゃん、なかなかいいこと言うでしょ？
大人な茶々子ちゃん、でした。
茶々子ちゃんです。
どこのおうちにも、唯一無二のわんこやにゃんこがいるのだ！
茶々子ちゃん、なかなかいいこと言うでしょ？
大人な茶々子ちゃん、でした。
なんだそうです。
今日は、竹橋の国立近代美術館で菱田春草展を観てきました。
こちらがポスターです。
でも、今日は月曜日なのに？と思うでしょ？
実は、NHKで募集していた特別内覧会に当選したのです。
午後からの回だったので、仕事帰りに寄ってきました。
イヤホンガイドも無料だったので、しっかり借りて、じっくり観てきました。
特別内覧会なのでそんなに混雑してないし、快適でした。
菱田春草という名前は知らなくても、この猫の絵や、「王昭君」「水鏡」「菊慈童」という絵は、どこかで目にされているのではないでしょうか？
「王昭君」は、一人ひとりの女官の表情がきちんと書き分けられていて、見応えがありました。
また、黒猫ちゃんは、ふんわりした毛先の表現がとてもすばらしかったです。私は、こっちのネコちゃんの方が好きかな？
残念ながら、代表作てある「水鏡」と「菊慈童」は展示替えのため観ることができませんでした。
でも、落ち葉の連作など、秋らしいたたずまいの絵も多く、楽しめました。
芸術の秋。
心の栄養をいっぱい吸収したいものですね。
＊画像を追加し、追記しました。
今日は、竹橋の国立近代美術館で菱田春草展を観てきました。
こちらがポスターです。
でも、今日は月曜日なのに？と思うでしょ？
実は、NHKで募集していた特別内覧会に当選したのです。
午後からの回だったので、仕事帰りに寄ってきました。
イヤホンガイドも無料だったので、しっかり借りて、じっくり観てきました。
特別内覧会なのでそんなに混雑してないし、快適でした。
菱田春草という名前は知らなくても、この猫の絵や、「王昭君」「水鏡」「菊慈童」という絵は、どこかで目にされているのではないでしょうか？
「王昭君」は、一人ひとりの女官の表情がきちんと書き分けられていて、見応えがありました。
また、黒猫ちゃんは、ふんわりした毛先の表現がとてもすばらしかったです。私は、こっちのネコちゃんの方が好きかな？
残念ながら、代表作てある「水鏡」と「菊慈童」は展示替えのため観ることができませんでした。
でも、落ち葉の連作など、秋らしいたたずまいの絵も多く、楽しめました。
芸術の秋。
心の栄養をいっぱい吸収したいものですね。
＊画像を追加し、追記しました。
茶々子ちゃんです。
公園の雑草が茶色くなってきました。
街路樹も、色づき始めたものもあるそうです。
さぶさぶの季節は、もうすぐそこまで。
茶々子ちゃん、気分をひきしめていきましょう！
公園の雑草が茶色くなってきました。
街路樹も、色づき始めたものもあるそうです。
さぶさぶの季節は、もうすぐそこまで。
茶々子ちゃん、気分をひきしめていきましょう！
ジーン・ポーターの「リンバロストの乙女」がおもしろかったので、「そばかすの少年」もネットで探して読みました。
角川のシリーズではなく、光文社古典新訳文庫のシリーズの一冊です。
「八人のいとこ」と「花ざかりりのローズ」が少女マンガの王道だとしたら、こちらは、何だろう？
そうですねえ、「リンバロストの乙女」は、ちょっと昼ドラっぽいノリです。
簡単にあらすじを言っちゃうと、主人公の少女エルノラは、リンバロストの沼のそばで、母と二人で暮らしています。
エルノラの母は、最愛の夫が自分の目の前で底なし沼にはまってしまい、助けようとしたときに陣痛が起こってエルノラが生まれたために、夫を死なせてしまいます。
夫の死が原因で、エルノラの母は、エルノラに対して愛情をもつことができなくなってしまいます。
エルノラは、冷たい母に傷つけられながらも、隣家の夫婦や鳥のおばさんに支えられながら、学校へ行きたいという夢をかなえ、自立していきます。
エルノラの母も少しずつ変わりはじめ、ついに、実は最愛の夫が沼にはまってしまったのは、浮気を隠すために沼の近くを通ったためだったという事実を知ります。
愛すべき相手は不実な夫ではなく娘だったということに気づいた母は改心し、優しい母親にかわっていきます。
そんな二人のまえに、病気療養のためにリンバロストにやってきたフィリップが現れます。
フィリップには、美しいけれど気まぐれなポリーという婚約者がいます。
けれども、次第にエルノラにひかれるようになったフィリップは、ポリーのわがままに愛想をつかし、というふうに三角関係がもつれていきます。
最後はちゃんとハッピーエンドですが、ドロドロした展開が、なかなかおもしろいです。
ポリーが敵役らしくがんばってくれるので、盛り上がります。
さて、エルノラは、とても強情な少女です。
強情というのは、意志が強く、我慢強いという意味です。
隣人の経済的援助には頼らず、自分の才覚だけで、学校の費用を作り、お友達とのおつきあいもこなしていく賢すぎる少女です。
このかわいげのなさが、エルノラの欠点かな？と思うのですが、あっぱれな少女です。
「そばかすの少年」は、「リンバロストの乙女」のなかにちらっと出てくる「そばかす」ことオ・モーア卿が主人公のお話で、この作品を先に読んだ方がわかりやすいと思います。
みなしごのそばかすが、その勇気と誠実さで周りの人々から信頼を勝ち取り、天使のようなエンジェルという少女と恋に落ち、最後には、自分のルーツを見つけ出すというお話。
物語の舞台がリンバロストの森で、バードレディ（乙女では「鳥おばさん」と訳されています）が大活躍しています。
（村岡花子さんの訳はちょっと古くて癖があるので、新訳の方がわかりやすいかな？という気がします。）
すっかり家庭小説にはまってしまったので、次は「十七歳の夏」という、なんだかもぞもぞしそうな本を読みたいと思います。
角川のシリーズではなく、光文社古典新訳文庫のシリーズの一冊です。
「八人のいとこ」と「花ざかりりのローズ」が少女マンガの王道だとしたら、こちらは、何だろう？
そうですねえ、「リンバロストの乙女」は、ちょっと昼ドラっぽいノリです。
簡単にあらすじを言っちゃうと、主人公の少女エルノラは、リンバロストの沼のそばで、母と二人で暮らしています。
エルノラの母は、最愛の夫が自分の目の前で底なし沼にはまってしまい、助けようとしたときに陣痛が起こってエルノラが生まれたために、夫を死なせてしまいます。
夫の死が原因で、エルノラの母は、エルノラに対して愛情をもつことができなくなってしまいます。
エルノラは、冷たい母に傷つけられながらも、隣家の夫婦や鳥のおばさんに支えられながら、学校へ行きたいという夢をかなえ、自立していきます。
エルノラの母も少しずつ変わりはじめ、ついに、実は最愛の夫が沼にはまってしまったのは、浮気を隠すために沼の近くを通ったためだったという事実を知ります。
愛すべき相手は不実な夫ではなく娘だったということに気づいた母は改心し、優しい母親にかわっていきます。
そんな二人のまえに、病気療養のためにリンバロストにやってきたフィリップが現れます。
フィリップには、美しいけれど気まぐれなポリーという婚約者がいます。
けれども、次第にエルノラにひかれるようになったフィリップは、ポリーのわがままに愛想をつかし、というふうに三角関係がもつれていきます。
最後はちゃんとハッピーエンドですが、ドロドロした展開が、なかなかおもしろいです。
ポリーが敵役らしくがんばってくれるので、盛り上がります。
さて、エルノラは、とても強情な少女です。
強情というのは、意志が強く、我慢強いという意味です。
隣人の経済的援助には頼らず、自分の才覚だけで、学校の費用を作り、お友達とのおつきあいもこなしていく賢すぎる少女です。
このかわいげのなさが、エルノラの欠点かな？と思うのですが、あっぱれな少女です。
「そばかすの少年」は、「リンバロストの乙女」のなかにちらっと出てくる「そばかす」ことオ・モーア卿が主人公のお話で、この作品を先に読んだ方がわかりやすいと思います。
みなしごのそばかすが、その勇気と誠実さで周りの人々から信頼を勝ち取り、天使のようなエンジェルという少女と恋に落ち、最後には、自分のルーツを見つけ出すというお話。
物語の舞台がリンバロストの森で、バードレディ（乙女では「鳥おばさん」と訳されています）が大活躍しています。
（村岡花子さんの訳はちょっと古くて癖があるので、新訳の方がわかりやすいかな？という気がします。）
すっかり家庭小説にはまってしまったので、次は「十七歳の夏」という、なんだかもぞもぞしそうな本を読みたいと思います。
茶々子ちゃんです。
今朝、ベタベタの草が邪魔だわってブログで言ったら、なんと、夕方には草刈りが終わってました。
ラッキー！
茶々子ちゃん、これで、散歩の後に、ハゲになるくらいブラッシングされずにすみそう。
歓喜なのだ。
（茶々子）
今朝、ベタベタの草が邪魔だわってブログで言ったら、なんと、夕方には草刈りが終わってました。
ラッキー！
茶々子ちゃん、これで、散歩の後に、ハゲになるくらいブラッシングされずにすみそう。
歓喜なのだ。
（茶々子）
ちょっとお世話になった方に、カップケーキ・チョコレートをさしあげようと、ラッピング材料を買いに100円ショップに行ってきました。
バレンタインの時期ではないので、種類はすくなかったのですが、でも、これならいいかな？と思えるものがあったので、買ってラッピングしてみました。
どうですか？
なんか、いい感じですよね？
バラマキの義理チョコに使えそうです。
さて、今日、100円ショップで見つくろっていた時、「誕生日だから、なんでも好きなもの買っていいよ」という声が。
見ると、初老のご夫婦と息子さん。
まさか、100円ショップだけで誕生日プレゼントがおしまいってことではないと思いますが、ちょっとドキッとしました。
実は、先日の試飲会。
場所が表参道のちょっとおしゃれな路面店なので、雨だったけど、いつもより少しこぎれいにして出かけました。
ところがですね、まあ、他の方々のおしゃれなことったら……。
すごかったです。
私と同じテーブルになった方は、とても気さくでチャーミングな初老のマダム。
お持ちになっていた小ぶりのヴィトンのバッグは、私の持っているヴィトンが２つ３つ買えそうなもの。
アクセサリーも、ヴィトンのネックレスに、イヤリング、指には大きな指輪。
スマホケースももちろんヴィトンでございました。
お洋服も、シンプルだけど、お高そうな感じがぷんぷん。
お人柄はとてもフレンドリーでおちゃめなお方でしたが、なんでこのお方の隣に座らされるの？と、ちょっとへこみました。
こういうマダムが、本当にいらっしゃるのですよね。
ついでに、左隣は男性お二人でしたが、どちらもやっぱりお金には不自由してませんという感じの方。
（平日の昼間のイベントに参加できること自体、普通のお勤め人とは違うよね。）
今の日本って、なんか、いびつですよね。
バレンタインの時期ではないので、種類はすくなかったのですが、でも、これならいいかな？と思えるものがあったので、買ってラッピングしてみました。
どうですか？
なんか、いい感じですよね？
バラマキの義理チョコに使えそうです。
さて、今日、100円ショップで見つくろっていた時、「誕生日だから、なんでも好きなもの買っていいよ」という声が。
見ると、初老のご夫婦と息子さん。
まさか、100円ショップだけで誕生日プレゼントがおしまいってことではないと思いますが、ちょっとドキッとしました。
実は、先日の試飲会。
場所が表参道のちょっとおしゃれな路面店なので、雨だったけど、いつもより少しこぎれいにして出かけました。
ところがですね、まあ、他の方々のおしゃれなことったら……。
すごかったです。
私と同じテーブルになった方は、とても気さくでチャーミングな初老のマダム。
お持ちになっていた小ぶりのヴィトンのバッグは、私の持っているヴィトンが２つ３つ買えそうなもの。
アクセサリーも、ヴィトンのネックレスに、イヤリング、指には大きな指輪。
スマホケースももちろんヴィトンでございました。
お洋服も、シンプルだけど、お高そうな感じがぷんぷん。
お人柄はとてもフレンドリーでおちゃめなお方でしたが、なんでこのお方の隣に座らされるの？と、ちょっとへこみました。
こういうマダムが、本当にいらっしゃるのですよね。
ついでに、左隣は男性お二人でしたが、どちらもやっぱりお金には不自由してませんという感じの方。
（平日の昼間のイベントに参加できること自体、普通のお勤め人とは違うよね。）
今の日本って、なんか、いびつですよね。
今日は、ネスプレッソのイベントに参加してきました。
限定コーヒー、マラゴジッペの試飲会です。
表参道のネスプレッソ・ブティックの二階で、ワインソムリエの大越基裕さんと、ネスプレッソのコーヒーアンバサダーの女性（名前は失念してしまいました）のお話を伺いながら、コーヒーのテイスティングを体験してきました。
イベントに参加するのは初めてでしたが、すごく楽しかったです。
正味一時間のイベントですが、最近、ちょっと忙しくてバタバタしていたので、いい気分転換になりました。
マラゴジッペは、普通のコーヒー豆の倍はある、大きな豆です。
（左がマラゴジッペで、右は、普通のブラジル豆）
柔らかなアロマと、すつきりした飲み口で、なるほど、美味しい。
すごく、気に入りました。
ただし、お値段の方も、普通のスリープの倍なんですよね。
これは、ごくごく飲むのではなく、少しずつ味わいながら楽しむコーヒーです。
試飲会に参加したので、先行販売で、マラゴジッペとリヴィールグラスが買えました。
ワイングラスみたいで、とてもスタイリッシュなグラスです。
グラスは光ってうまく写せないので、箱の写真を代わりにアップします。
限定コーヒー、マラゴジッペの試飲会です。
表参道のネスプレッソ・ブティックの二階で、ワインソムリエの大越基裕さんと、ネスプレッソのコーヒーアンバサダーの女性（名前は失念してしまいました）のお話を伺いながら、コーヒーのテイスティングを体験してきました。
イベントに参加するのは初めてでしたが、すごく楽しかったです。
正味一時間のイベントですが、最近、ちょっと忙しくてバタバタしていたので、いい気分転換になりました。
マラゴジッペは、普通のコーヒー豆の倍はある、大きな豆です。
（左がマラゴジッペで、右は、普通のブラジル豆）
柔らかなアロマと、すつきりした飲み口で、なるほど、美味しい。
すごく、気に入りました。
ただし、お値段の方も、普通のスリープの倍なんですよね。
これは、ごくごく飲むのではなく、少しずつ味わいながら楽しむコーヒーです。
試飲会に参加したので、先行販売で、マラゴジッペとリヴィールグラスが買えました。
ワイングラスみたいで、とてもスタイリッシュなグラスです。
グラスは光ってうまく写せないので、箱の写真を代わりにアップします。
今朝は、ほんと、さぶさぶ！です。
雨はあがったけど、雲が厚くて日差しがないから、ほんと、サムイ。
布団にくるまって、一日過ごしたい。
明日からは、暖かくなるんだって。
今日一日の辛抱だっちゃ！
寒さは、いきなりじゃなく、少しずつ来て欲しい茶々子ちゃんなのでした。
カード会社から送られてくる情報誌を見ていたら、びっくり！
チケット情報のページに、一路さんと大澄さんに挟まれているのは、どうみても、あっきー。
最近よく見るどや顔の写真です。
なになに？新しい舞台？
聞いてないよお、しかも、12月？
うそ！
よく見ると、キャスト欄には「細貝圭」とあります。
つまり、単純な写真の間違いということでした。
細貝圭さんは、「遠い夏のゴッホ」でカマキリをやっていた、格好いいイケメン俳優さんです。
どっちかというと、優しげな女顔で、あっきーと間違えるかな？という感じなのですが、どうしちゃったんでしょうね。
細貝圭さんのファンだったら、きっと、怒るだろうなあ。
あっきーファンの私でも、なんか、気分悪いです。
こういうのって、ちゃんと指摘した方がいいのかな？
しっかりしてください！JCBさん。
チケット情報のページに、一路さんと大澄さんに挟まれているのは、どうみても、あっきー。
最近よく見るどや顔の写真です。
なになに？新しい舞台？
聞いてないよお、しかも、12月？
うそ！
よく見ると、キャスト欄には「細貝圭」とあります。
つまり、単純な写真の間違いということでした。
細貝圭さんは、「遠い夏のゴッホ」でカマキリをやっていた、格好いいイケメン俳優さんです。
どっちかというと、優しげな女顔で、あっきーと間違えるかな？という感じなのですが、どうしちゃったんでしょうね。
細貝圭さんのファンだったら、きっと、怒るだろうなあ。
あっきーファンの私でも、なんか、気分悪いです。
こういうのって、ちゃんと指摘した方がいいのかな？
しっかりしてください！JCBさん。
茶々子ちゃん、です！
ママが仕事の後始末でばったばたしていて、更新が滞っていてすみませんです。
昨日、今日と、雨でずいぶん寒くなりました。
昨日は、朝と夕方は晴れたんだけど、今日は、朝からずっと雨。
雨だけど、頑張ってお散歩は欠かせません！
顔なじみのポンタくん（女の子だっけ？）もびしょ濡れでした。
これから、いよいよ冬ですよね。
風邪ひかないようにしようね！
（茶々子）
ママが仕事の後始末でばったばたしていて、更新が滞っていてすみませんです。
昨日、今日と、雨でずいぶん寒くなりました。
昨日は、朝と夕方は晴れたんだけど、今日は、朝からずっと雨。
雨だけど、頑張ってお散歩は欠かせません！
顔なじみのポンタくん（女の子だっけ？）もびしょ濡れでした。
これから、いよいよ冬ですよね。
風邪ひかないようにしようね！
（茶々子）
