茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

CDが届きました

2013-02-28 21:51:32 | お気楽生活
すっかり忘れていましたが、「アリス・イン・ワンダーランド」のライブCDが届きました。
舞台写真が載ったブックレットつき。
追い詰められたアリスの歌(「私のせいじゃない!」)が楽しいと思えるのは、
私が追いつめられていないからなのでしょう。
「ロックオペラモーツァルト」とは全然違う楽しさがつまっています。
「遠い夏のゴッホ」でますます好きになった石川禅さんの「君のヒーロー」を聞きながら寝ることにします。



 
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2月もおわります

2013-02-28 21:05:47 | お気楽生活
今月は、本当にあわただしく通り過ぎていきました。
あっきーの歌声にたっぷりひたりつつ、寒さにふるえ、腰の痛みに耐え、
お仕事の山場もちょこっとだけ越えました。
はあ。
あしたから三月です。
優しい春が訪れますよう
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さぶいっす

2013-02-27 12:15:42 | 茶々
茶々子だよん!
いつもなら、さっさとストーブ君を消しちゃうママなんだけど、今日はさぶいので、ストーブ君もまだ、お仕事中。
茶々子は、お兄ちゃんの添い寝とストーブ君のお守りのどっちを優先させるべきなんでしょう?
うーん。
難しい悩みは茶々子の能力を越えています。
(茶々子)
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ご心配おかけしています

2013-02-26 10:51:04 | お気楽生活
ところで、病気は大丈夫なの?と、ご心配のみなさま。
経過は良好?のようです。
昨日診察を受けました。
湿疹がおさまってきたので、あとは塗り薬だけで様子をみるそうです。
まだチクチク痛みますが、ストレスを避け、無理をせずに生活すれば、今週末には治りそうです。
「ストレスを避け、無理をせずに」という部分がちょっと微妙なんですけどね。
とにかく、「ロックオペラモーツァルト」の余韻を楽しみながら、ちょっと慌ただしいこの季節を乗り切っていきます!
さあ、お仕事です。
できることなら、茶々子とお仕事かわりたいわ。
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只今お仕事中

2013-02-26 10:13:36 | 茶々
茶々子ちゃんです!
茶々子は、お兄ちゃんの朝寝坊の添い寝をしています。
本当は、きびきび働きたいんたけど、仕方ないの。
だって、これがあたしのお仕事なんだもん。
さっきテレビで、狩りの訓練をするダックスの番組をやっていて、ママがちらちらあたしを見るのよね。
でも、あたしは愛玩犬だから、これでいいの!
能力以上のことを求めてはいけないって、獣医さんもいってたじゃん。
さあて、お仕事、お仕事。
お仕事はつらいわ。
(茶々子)
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茶々子ですよ

2013-02-25 15:10:12 | 茶々
不良おばばが帰ってきました。
お留守番茶々子ちゃん、やっとこさ登場なのだ。
いい子にしていましたよ、もちろん!
今週末は、茶々子も京都にいくのだ!
(茶々子)
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小銭にこだわるタイプ

2013-02-25 14:19:17 | お気楽生活
新横浜からだと、最寄り駅まで地下鉄一本です。
でも、地下鉄って運賃が高いのよね。
新幹線の乗車券だと横浜市内はタダなので、今日は横浜線・東海道線を乗り継いでみました。
たかだか100円くらいの節約じゃ、今回の遠征費用と比べものにならないんですけど、気持ちだけ。
昼間の電車はすいていて、乗り換えも楽です。
しかも、車内でお仕事中の盲導犬に会いました。
お仕事中の盲導犬には、知らんぷりするのがエチケット。
でも、やっぱり見ちゃった。
お仕事頑張ってね!
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ロックオペラモーツァルト

2013-02-25 13:11:03 | 舞台・コンサート
新幹線の中で、まったりしながら書いてます。
新横浜まで一時間ちょっと。
思い出しながら、書いていきたいと思います。
まず、インディゴですね。
東京の時の違和感も今回はあまり感じられず、山本モーツァルトもすごく素敵でした。
若干キーを下げたようです。
山本君はぐいぐい力強く押していく歌なので、それで良かったと思います。
あっきーとは違って、ちょっとナルシストな感じのモーツァルトだと思いました。
ビジュアル的な印象かもしれません。
本当に、少女漫画かゲームのキャラクターみたいでした。
一幕で「おかあさん」という台詞を「おとうさん」と言ってしまい、一瞬、素の山本君に戻ったような戸惑った顔が可愛くて、ぽわーんとして、見ていました。
あっきーサリエリの、あの台詞まわしも慣れました。
しかも、ローゼンベルク伯爵がスッゴく上手に真似するから、大笑い。
歌も、ますます鋭くなっていました。
ちょっとテンポをずらしたり、声を張ったり。
それがちっとも技巧的ではなくて、自然な感情の起伏として感じられるのが、あっきーの最大の魅力なのです。
サリエリの歌は、すごくドラマチックで、あっきーが歌うと、その一曲だけで物語が完結しているような感覚を覚えます。
だから、もっとひたっていたいのに、えっ?もう次のシーンなの?という贅沢な不満を感じてしまいます。
今回の舞台は、とにかく転回がはやいから、拍手のタイミングも難しかったように思います。
生オケなんだから、少しくらいショーストップさせてもいいのにね。
(オケが奥だから、観客席の熱が伝わりにくいのか?)
私はあっきーファンだから、一幕と二幕最初の「夢を支配するもの」までルージュで、その後はインディゴというのがベストの組合せ。
結婚式の山本君のかっこよさは、たまらないもん。
山本君のファンだと、また違った答えなんでしようね。
正解はなくて、いろんな楽しみができるのが最大の魅力で、今回のダブルキャストは大成功だったと思います。
さて、カーテンコールの挨拶で、秋元才加さんがボロボロ涙をこぼしながらこの舞台に立てて幸せです、と言っていました。
あっきーもつられてうるうるしていたみたいですが、彼女は本当に頑張っていました。
大きな看板背負わされて、本当にお疲れ様でした。
もう、あなたに看板はいらないよ!と、声をかけたくなりました。
もし、再演されるとしたら、もっと大きくなった彼女を見てみたい。
そのためには、再演は急がなきゃ駄目ですね。
AKB枠だからって、歌えない女の子がはいるのだけは勘弁です。
さて、そろそろ小田原です。
とりあえず、ここまで。
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今日のお弁当

2013-02-25 12:15:12 | お弁当日記
駅弁です。
ちょっと贅沢して「祇園」というお弁当です。
本当は、時間がなくて、選んでいられなかったので。

近江牛のうま煮のせごはん
ちりめん山椒ごはん
赤魚の味噌付焼き
鱈と海老芋の煮物
九条ネギいりさつまあげ
舞茸の天ぷら
ごまどうふ
小エビと大豆の煮物
わかさぎの甘露煮
鴨肉のハム?
なます
漬け物
手鞠麩のお饅頭
卵焼き
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大阪で食べたもの

2013-02-25 11:47:43 | お気楽生活
梅田芸術劇場の近くのイカ焼きやさん。
一枚100円という安さ。
くるくる回る機械で、あっという間にできるから、待ち時間もほとんどありませんでした。
小麦粉の生地にイカが入っているだけのシンプルなお好み焼き?
和風くれーぷ?
醤油とソースと味噌から選べます。
(私は醤油にしました)
店のまえのベンチで座って食べたのですが、人通りの多いところなので、ちょっと勇気が必要です。
おいしかったよ!
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これから帰ります!

2013-02-25 10:53:45 | 京都
展望台を改修中の京都タワーです。
これから、伊勢丹の都路里で、限定メニューの「春がすみ」を食べたら、新幹線に乗ります
この四年間、たっぷり一生分の京都を満喫しました。
しかも、来週も、部屋の片付けで、京都通いです。
なんという贅沢。
「春がすみ」です。
いちごのアイス大福がはいっています。
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出星前夜

2013-02-25 10:03:58 | 読書・映画
昨日、梅田で時間つぶしに紀伊國屋書店に入ってみつけました。
四年くらい前に出た本ですが、小学館から文庫になって出てきました。
単行本は2000円以上もしたので、図書館にお願いして入れてもらいました。
文庫でも1000円近いのですが、これは、お薦めです。
島原の乱を描いたもので、主人公は「寿安」。
「SHIROH」であっきーのファンになった人にはドキッとする名前ですよね。
ここに出てくる寿安は男性だし、天草四郎もちょこっとしか出てきません。(たしか)
でも、「島原の乱」とは何だったのか、という「SHIROH」の問に答えてくれる作品です。
ちょっと重たいのですが、ぜひぜひ、読んでみて!
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大千秋楽でした

2013-02-24 21:33:26 | 舞台・コンサート
あっきーや山本君、秋元才加さんのお見送りまでして、京都へ戻る電車にゆられています。
まだ、9時なんですね。

インディゴは、センターブロックの最前列でした。
山本君がスッゴく素敵で、浮気しそうになりました。
本当に、色気のあるモーツァルトです!
一列めのサリエリは、嬉しいけどちょっと悲しい。
見上げると、あっきーが鼻をふくらませて怒っているから。
どうせなら、やっぱり無邪気なモーツァルトを見たかったです。
でも、千秋楽ならではのお祭りに、最前列で参加できたなんて、本当に幸せですよね!
ノリノリのあっきーが、すぐそこにいる!
山本君のバク転も、すぐそこでした。
アカペラでハモる歌も、息づかいまで感じられる距離。
私は幸せ者です。

再演、絶対あるよね。

早くライブCDが届かないかなあ。
5月までまてません。

詳しい感想は、またあとで。
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ロックオペラモーツァルト(ルージュ)

2013-02-24 16:10:46 | 舞台・コンサート
マチネ公演が終わりました。
待ちきれなくて、フィナーレの「君の胸のタトゥー」が始まると同時に、立ち上がってしまいました。
大阪は熱いです。
あっきーのモーツァルトは、やっぱり神様から与えられた役なんだろうなあと思いました。
あっきーも、10年目のプレゼントみたいなことを書いていましたが、本当に、そうだなって思う。
一幕最初の「トラブルメーカー」のときは、ちょっと固いかなと思ったのですが、気がついたら、いつものあっきーに。
「君の胸のタトゥー」って、あっきーの声にぴったりなんだなあと思います。
そんなにいい曲とは思えないんだけど、あっきーが歌うと、すごく楽しくなる。
明るく楽しければ楽しいほど、明るさの裏に忍びよってくる悲劇が強調されていて、歌の最後に運命が登場すると、劇場全体がひやっとする感じがします。
「薔薇の香りに包まれて」は、あっきー節炸裂。
初日の日記にも書きましたが、あっきーの澄んだ声が、劇場いっぱいに響くのを、本当に、本当に、待っていたのです。
だから、今日もやっぱりうるうるしていました。
二幕は、お笑いとサリエリの出番。
山本君のサリエリは、力強く、ぐいぐい押してくる歌声です。
山本君は、やっぱりサリエリだと思う。
山本君のファンにはしかられるかもしれないけど、あっきーの才能に嫉妬するサリエリそのもの。
カーテンコールで「
次もあっきー(モーツァルト)やっていいよ」って言っていたのですが、そこがなんとなくサリエリっぽかった。
あっきーは無邪気に笑っていて、そう、やっぱりモーツァルトっぽかった。
コーヒー一杯で一時間以上粘って、こうしてぐだぐだ書いていますが、そろそろ劇場へ向かいます!
次は、なんと、一列目。
最前列です。
夢みたい。
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あっきー大好き

2013-02-24 13:22:47 | 舞台・コンサート
今、休憩中です。
あっきーのモーツァルトは、本当にすごい!
好きすぎて、たまらないです。
お昼ごはんにおむすびを二つかきこみ、薬を飲んで、これから二幕です。
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