凹んでます

夕ご飯のあと横になったら、そのまま寝過ごして、あっきーのコンサートのファンクラブ先行予約の締め切りすぎちゃった！
ボコボコに凹んでいます。
まあ、チャンスはまだあるさ、と強がっておこう。

お勉強中

スペイン語のにわか勉強を始めました。
３０秒程度のスピーチですが、これが曲者。
頭に入らない。
困った！

だって、寒いんだもん

さすがに10月下旬ともなると、朝のひんやりは、ひんやりを通り越して、さぶっ！て感じ？
ママが起き出しても、あたしはしばらくお布団でまったりさせていただくわ。
夏場とは違うの。
サボっているんじゃなくて、季節にあわせて生活してるの。
（茶々）
ほよほよの答え
茶々の冬毛です。胸のあたりがスゴい。

ほよほよ

また、ヘンな擬態語使うのね。
ほよほよって何さ。
さっぱり意味不明。
茶々を見ていれば分かるって言われても、本人はまったく理解不能です。
（茶々）
答えは明日ね！

連休の過ごし方

土曜日。
お持ち帰りの仕事をちょっとやって、ダラダラ。
日曜日。
早起きして家事をすませ、高島屋に開店ダッシュ。
積み立てていた友の会の満期手続きついでに、魚久のサービスセットを手にいれました。
月曜日。（出勤）
午前中書類書き、昼から出張。
まあ、のんびり過ごせたのかな？
火曜日始まりは、ちょっとゆとりがあるから、まだ気楽。
さあ、頑張っていきましょう！

あたしは食べさせてもらえない

ママが、おいしそうなお土産を持って帰ってきたわ。
でもね、分かっています。
あたしはどうせ食べさせてもらえないんでしょ。
分かっています。
分かっていますが、世の中には思いがけないラッキーってもんも転がっているのよね。
だから、あきらめずに、媚びを売ってやるわ。
たまには、買って～！
（茶々）

ＢＯＢ

あっきーのライブ、すごくよかった！
あっきーがとにかく楽しそうで、その気持ちが伝わってくるライブでした。
新曲はなかったけど、ピアノとギターとキーボードのシンプルな編成は、あっきーの歌をひきたたせるように感じます。
それにしても、浅野さんとミッキーさんは、あっきーのお父さんと言ってもおかしくない年齢ですよね。
親父ギャグ満載で、ハプニングもいっぱいのステージはライブならでは。
あっきーは、最後の歌の出だしで歌えなくなるくらい感激していたけど、もらい泣きしていたはずのミッキーさんは、年のせいで楽譜がよく見えなくて、眼鏡を拭いていただけだったんだよね。
感激させといて、ひどいよね。
アンコールは３曲プラス１曲。
ガンダーラ、アメイジンググレース、終わらないクリスマス。
再登場でモンキーマジック。
浅野さんとミッキーさんに敬意を表すとともに、来年の舞台を意識した選曲かな？
来月また追加ライブがあるけど、さて、どうしよう。
今度は新曲を入れるというので、心が乱れます。
池袋はちと遠いしなあ。
予約の締め切りは水曜日。
ゆっくり考えます、

ミレイ

代表作の「オフェーリア」は、昔テイト・ギャラリーで見ました。
今回のお目当てはファンシー・ピクチャーと呼ばれる可愛らしい少女の絵。
ほんとに可愛らしい絵がたくさんあって、満足度100パーセントです。
ただ、とにかく混雑していて、それがつらかった。
フェルメールにも行きたかったけど、きっと大混雑だと思うから、やめにしました。
休める平日か、ものすごく天気の悪い時にでも行くかな？

ginger ale

喉にキュッとくる味。
最近はまっています。

楽公演でした

今日は「ミス・サイゴン」の井上君の楽。
２階だけど、チケットが手に入ったので、２時間年休を取って出かけました。
でも、仕事からの直行は、バタバタしてだめですね。
眼鏡を家に忘れ、携帯を職場に忘れ、ちょっとへこみました。
鞄にオペラを入れていたので、眼鏡なしでもなんとかなりましたが、ずっとオペラごしはきつかった。
目の疲れから来る頭痛で、帰りの電車は大変でした。
それに、せっかくの舞台も、丸い円の中しか見えないなんて魅力半減です。
泉見くんの、目をむいた死に顔とか、はっきりくっきり見えて、新しい発見はありましたが、せっかくの群衆シーンは迫力がなくなっちゃいます。
サイゴン陥落のシーンは、２階からで絶好の眺めだったのに、もやもやしていて悲しくなりました。

さて、そんな悲しいオペラ越しの舞台ですが、井上君のファンがいっぱいつめかけていて、すごい盛り上がりでした。
今日のエンジニアは橋本さとしさんで、井上君と仲良しらしく、ぴったり息のあったところをみせてくれました。
カーテンコールでは、二人で何度も抱き合っていて、もしかして、できてるの？と思うくらい。
さとしさんは、新感線出身らしく、笑わせ方が絶妙でした。
取引の場面のこけ方は、打ち合わせ通りだったようですが、かなりダメージがあったように見えました。
アドリブとか、客席の巻き込み方がうまいんですね。
歌もうまいし、私としては別所さんよりはいいかなあと思いました。
そして同時に、市村さんの存在感は別格なんだなあと、そんなことも感じました。

今日は、一曲一曲、拍手がものすごかったように感じました。
井上君の歌だけじゃなく、岡さんの「ブイドイ」やほのかさんの「今、彼女に会った」でも、大きな拍手でした。
拍手に応えるように、どんどんみんな熱くなっていって、ますます拍手が大きくなる、そんな感じ。
指揮の塩田さんが、ちゃんと拍手が入れられるように間をとってくれていたというのもあるけど、井上君の楽を盛り上げるために、客席も舞台もオケピも、一つになっている感じがしました。

さて、泉見くんが亡霊になって出てくるところから、サイゴン陥落に移るシーンは、私が一番好きなシーンです。
すばやい場面展開や、群衆のコーラス、ヘリ、緊迫感あふれるオケ。
眼鏡さえあれば、２階からの眺めは悪くないです。

カーテンコールでは、井上君のすばらしい挨拶があり、何度も何度も出てきてくれて、ウエストサイドばりの特技まで披露してくれて、本当に素敵でした。
博多にはとても行けないので、今日の楽に参加できて本当によかった。
幸せ！
出待ちは、少し心が揺れましたが、人も多そうだし、明日もあるし、雨も気になるので、大人の判断で諦めました。
しかたない。
よくばってはいけないしね。

いつもは帰りの電車で携帯から送っていた観劇レポですが、携帯がないので、家のパソコンで書いています。
キーボードだと、むやみに饒舌になるようで、今回、かなり長文になってしまいました。
日付も変わってしまったので、ここらで終わりにしたいと思います。