雨の一日

今日は、朝からずっと雨。
雨の月曜日。
しかも、月末。
道路の渋滞が激しいので、あきらめて車で仕事に行きました。
何時もより時間がかかったのですが、なんとか遅刻せずにセーフ。

これから梅雨。
なんだか、それだけでどんよりした気分。
憂鬱な気分を何とかしたい。
そうだ、ずっと使っている長傘がくたびれてきたので、気分転換もかねて、傘を新調しようかな？
明るい気分になれそうな傘。
ついでに、雨靴も。

なんてことを考えながら、茶々子ちゃんのグルーミングが終わるのを待ってました。

さっぱり、夏仕様の茶々子ちゃん。
早速布団に潜り込んでいらっしゃいました。
今日は、確かに少しさぶさぶでしたね。


今回ののリボンは「ひまわり」です。

さっぱり、夏仕様

サマーカット、してきたよ。
去年、行きそびれたから、今年は梅雨前に終わらせました。
スリムになったから、しゅっとして見えるよ。
えっへん(^x^)

茶々子ちゃんでした

ざ、惨敗

「王家の紋章」、すごいかも。
10時2分に東宝のナビザーブにつながったら、その時点で売り切れ。
すぐに、別にアクセスしたけど、こちらもつながったと思ったら、×ばかり。
あれまあ。
ここまでみごとに惨敗するなんて。

ここまですごいと、あきらめもつきますね。

たぶん、高額で転売チケットが出回るのでしょうが、そういうの大嫌い。

リターン・チケットか、関係者席が解放されるのを待つことにします。

朝露に濡れる茶々子なのだ

お腹のあたりがびしょびしょ。
水も滴る茶々子ちゃん。

最近、忙しかったママさんですが、少し暇になったらしく、今日は朝から掃除や洗濯をしています。

忙しくたって、毎日やっていれば、たまらないと思うのよね。
ため込むからいけないのよ。
仕事も贅肉も。

一言多い茶々子ちゃんより

バスを待ちながら

やれやれ、と思いつつ、なんだか懐かしいこの感覚。

今日は、雨。
絶対混むよね、と思った通り、道路は激しく渋滞。
ところが、意外？
割とするっと駅まで到着。
あらまあ。

ところが、相鉄の改札前にずらっと並んだ人、人、人…。

「まさか、事故？」と、ドキッとしました。
でも、よく見ると、並んでいるのは、SFCの制服に身を包んだ生徒ばかり。
毎度お馴染みのバス待ちの列が、今朝はこんなに長くなっていたのですね。
相鉄は関係なく、ホッと一息。

それにしても、雨の日のバスは大変です。
いやいや、雨でなくても、バスって不便。
昨日は晴れだったのに、なぜだか、バスが全然来なかったのですよ。

電車でも同じだけど、一本遅れると、後の車両にどんどん影響が出て、とんでもない混雑になっちゃうでしょ？
私の使っているバス停は、中途半端に駅に近い分（歩くには躊躇する距離）、いったん遅延しちゃうと、満員のバスにどんどん通過されちゃう。
最近、わりと混んでることが多いかなと思っていたのですが、なんと、7台目？だか8台目でやっとこさ乗れました。
バス停で40分くらい待っていたかな？
遅くても30分前に着くように出ている私でも、当然、遅刻です。
ただ昨日は、時間は関係なく、とにかく90分勤務すればいい日だったので、なんとかセーフですが、あまり気持ちのいいものではありませんでした。

今朝は、昨日より少し早く出て、何時もと同じくらいに到着。
ホッと一息。
しかし、これから先、梅雨はしんどいなあ。

さてさて、高校時代、連日満員御礼、大渋滞という、過酷なバス通学をしていたあのころ。
いやあ、大変だったよなあ。
軽く片道1時間くらいバスに揺られ（当然座れません！）、そのあと、朝のアーケード街を走っていました。
よくやってたなあ。

今思うと、私、体力あった？

さてさて。
雨の中、バスを待つSFCの中高の生徒さん。
頑張ってね！

こんな本はいかがですか？

年度末にリクエストしていた本が、先週入ってきて、忙しい仕事の合間の息抜きに読んでいました。
「下京区花屋梅小路上ル　京極荘と百匹のうた猫」。
メディア・ワークス文庫から2巻まで出ています。

このお話は、百人一首が鍵になっています。
百人一首の幻の歌仙絵が、猫に姿を変えて京の町に逃げ出してしまう。
それぞれの歌に込められた思いを抱く人に懐いているうた猫をつかまえ、歌仙絵を元に戻すために、その歌に込められた歌人の思いを紐解いていくお話。
各話の扉の部分に、モチーフとなった百人一首の簡単な紹介とうた猫のかわいいイラストがあって癒されます。

ラノベなので、ツンデレ・ドS男といったお約束みたいな要素もはいってますが、ミステリーっぽいようなファンタジーっぽいような味わいは楽しめます。
　和歌の解釈や作者のエピソードは、（国文学専攻だった人にとっては）全然目新しくもないものですが、若い人たちの古典入門にはいいかもしれません。

犬派の私には、2巻の蝉丸の和歌に因んだ「さくら」というわんこの出てくるお話に涙が出そうになりました。
犬って、ほんと、律儀だよね。
しかも、「さくら」って、茶々子の本名（チェリーですが）とおんなじだし。

さて、少し難を言わせてもらうと、国文学科のはずなのに、主人公がほとんど古典の素養がないのですよね。
今時の大学生って、そんなもんですかねえ。
モデルになってるのって、西本願寺のお隣の大学でしょ？
それはないと思いたいわ。

ラーメンがいっぱい

スーパーで、ラーメンお楽しみ袋を1000円で売ってました。
カップめんが8種類と5袋入りの鴨南蛮うどんが入っていて1000円なら、かなりお安い。
お兄ちゃんの小腹対策と、お弁当を作る時間がないときのために買っちゃいました。
（非常食にもなるよね？）

ローカボ（低糖質）で、187kcalのカップ麺なんかもあって、へえーなのですが、果たしてお味はどうなのでしょう？

カップめんって、たまにしか食べないけど、たまに食べると美味しいよね。

さて、しまう場所を確保しましょう。

お久しぶり！

茶々子ちゃん、ですよお！

ママがあれこれ忙しかったから、茶々子ちゃんの出番が少なかったよね。
茶々子エキスがたりなくなってたみなさん、お待たせざます。
お元気茶々子ちゃんですよ。

ねえ、最近暑いらしいんだけど、我が家はびゅわんびゅわん風が通り抜けるから、正直、寒かったりするのよね。

体調管理には、気をつけてね！

きょうのできごと

今日の午後、女子大時代のお友達に会って、おしゃべりをして過ごしました。
ものすごく久しぶりで、かれこれ、20年くらい会ってなかったかもしれません。

「お互い、変わってないんだか変わったんだかよくわからないね」と笑いましたが、基本的にはやっぱり変わっていないのでしょう。
話をしているうちに、どんどん昔に戻っていくような不思議な感覚を覚えました。

なんだかんだ言っても、やっぱり楽しかった学生時代。
ゼミは違ったけれど、遠慮なく本音で話せる貴重な友達です。
宝物がいっぱいつまった菓子箱をあけて、ぽろぽろこぼれる思い出をひろいあげるようなひとときでした。
忘れていたあんなことやこんなことも思い出したり。

お互い、いい具合に歳をとったよね。

折り返し地点まで、あとちょっと。
のんびり、自分のペースで頑張ろうね。

みんなも元気かな？

毎回、困るのよね

ママがお土産だよって言うんだけど。
困るのよね、300枚入りの○○○処理袋だなんて。
どっちかっていうと、あたしのためというよりか、飼い主のためのものだよね。
朝晩1枚ずつだから、約3カ月分だよね。

茶々子ちゃんとほぼ同サイズ。
邪魔よね。

チケット争奪戦

さっき、東宝のＨＰへ行って来て「王家の紋章」の制作発表レポートを読み、大笑いしてしまいました。
山祐さんのまとめのコメントが、なんか、おかしくて。
そして、妙に共感しちゃったりするもんだからよけいおかしくって。

浦井健治君の初帝劇主演ミュージカル「王家の紋章」。
少女マンガっぽい衣装とメイクにわくわくします。
昨日の寝ぐせ？みたいな頭で、ハイテンションだった健ちゃんとは、一味も二味も違います。
こういうギャップも、人気の原因なのかな？

さて、原作漫画、読んでましたよ、若かったころ。
あの、まつ毛ばさばさの、当時でも「一昔前の少女漫画」臭さ満点だった絵と、妙にあとひく物語はある意味新鮮で衝撃的でした。
まだ続いていたんですね。

日本発のリーバイ作品。
なんか、あの「ＭＡ］を思い出します。
夏休みの舞台は苦戦するというけれど、今回の「王家の紋章」は、なんか大丈夫っぽいですね。
大丈夫っぽいどころか、私今のところ、先行予約全敗しています。
この後のチケット争奪戦も、大変そう。

お父ちゃんが行きたいと言っているので、頑張って取らなきゃなんないんですが、さあて、大丈夫かな？
ま、がんばって行きましょう。

Yoshio Inoue sings Disney

昨年好評だったディズニー・コンサートの第二弾。
大幅に曲目を入れ替えてのコンサートだそうですが、昨年のコンサートを見てないので、私には、比較はできません。

二部構成のコンサートで、第一部は、ディズニー映画の歴史と、ウォルト・ディズニーの思想を、歌と朗読で繋いでいくもの。
演出の小林香さんらしい、メッセージがストレートに響く作り。
自由なMCを許さない（ちょっと遊んでいましたが）パートです。
ちょっと意外な歌を歌ったり、ディズニーの幅広さに驚かされました。

第二部は、MC解禁で、ちょっとくだけた毒舌も楽しめます。
ここでの曲目が、やっぱり、「え、これ？」みたいな意外性に富んでいて、楽しめました。
一部より、リラックスしている感じで、歌も伸びやかな感じがしました。

ゲストは浦井くんで、相変わらずのグダグダぶりに、客席から笑いが漏れていました。
彼の天然っぷりは、ほんと、すごいですよね。
破壊力抜群です。

舞台の上のきりりとした浦井くんは、本当に同一人物なのか。
疑問が膨らみます。
二人で歌うあの曲のデュエットも、とてもいい感じでした。

5000人の会場が完売して、急遽決まった追加公演。
いくら熱烈な芳雄ファンでも、先月の「アルカディア」に、このあとの「エリザベート」と続くわけだから、そうそうチケット追加とはいかなかったのではないでしょうか。
一階席はともかく、二階のS席は、かなり空席がめだちました。
私はリーズナブルなA席で、やたら天井が近い席でした。
でも、A席とB席は、結構埋まってたかな？
オペラは役にたたず、小さな大型モニター（失礼）に映る姿で我慢。
でも、まあそれでもいいかな、と。
こんな大きな会場だと、1階の前列でもなきゃ、生の表情なんかわかんないし。

今は、夜の部の公演中ですね。
5000席満員の会場は、きっと熱く盛り上がってるんだろうなあ。

今日の公演は、7月にwowwowで放映されるそうです。
いいなあ。
ディズニーからの花。
かわいかったから、追加します。

今日のランチ

フォーラム前のランチ・ワゴンで、厚切りポーク・ソテーのトマト・サルサをいただきました。
お外でランチ。
お天気もいいし、おいしかった。

昨日で、大変なお仕事がひとまず終了。
今日は、仕事をさっさと切り上げて、有楽町までやってきました。

これから、芳雄君のディズニー・コンサートです。
追加公演なので、若干、空席もめだちますが、平日の夜に、フォーラムAを満席にしちゃうなんて、すごいですよね。

舞台は遥かかなたですが、歌を聞きに来たからいいの。
と、いうことにします。

夕陽をあびる茶々子

お持ち帰りあんど２日連続の超サービス残業だったママ。
終わった～、と、ご帰還。
日が長くなっていてよかったね。
夕陽をあびる茶々子ちゃん、です。

お兄ちゃんはお家にいたけど、茶々子ちゃんが遊びたい時は無視して、ほっといて欲しいときにかまってくるという、微妙なすれ違い。

お散歩にも連れてってくんないのよね。

まったくもう！なのだ。

rainy day

朝から、雨。
遅れるからと早めに家を出たものの、バスは、三台目にやっとこさ乗り込めた。

正直、それだけで疲れたので、早めに出たのをいいことに、藤沢駅でモーニング・セットをいただいて休憩。
たまにはね。
ワンコインの贅沢。

江ノ電を2つぶんやりすこしたら、高校生がいなくなって、さすがに雨で観光客もほとんどいなくて、快適な江ノ電になりました。

昨日からずっと、持ちかえりのお仕事に忙殺されていたので、なんかホッとする江ノ電の緩やかな揺れ。
こののんびりしたリズムは、雨の日が似合うのかもしれない。

明日までにやり終える仕事の目処は、なんとかつきました。
焦らずのんびり、着実に。

遊びたいのに我慢して、いい子にしてくれていた茶々子ちゃんと、今日は、たくさん遊んであげられるかな？