1月13日(金)、走田神社で新年の伝統行事
「お千度参り」(午後2時15分ごろより)と
「弓講」(午後2時45分ごろより)が行われます。
「弓講(ゆみこう)」は的を弓矢で射る儀式です。
無病息災・五穀豊穣を祈念して12本の矢を男性二人がうちこみ、
的の真ん中に命中すればその年は豊作だと言われています。
矢を射る男性は、奥海印寺城主であった高橋茂右ヱ門の子孫がつとめます。
「お千度参り」は無病息災を祈願する儀式で、
細い竹の棒を待って本殿を回り、
一本ずつ箱の中に入れてゆきます。
お参りした方には、握り飯が「御供(ごく)」として渡されます。
伝統ある行事に、あなたも参加してみませんか。
※写真は過去のものです
「お千度参り」(午後2時15分ごろより)と
「弓講」(午後2時45分ごろより)が行われます。
「弓講(ゆみこう)」は的を弓矢で射る儀式です。
無病息災・五穀豊穣を祈念して12本の矢を男性二人がうちこみ、
的の真ん中に命中すればその年は豊作だと言われています。
矢を射る男性は、奥海印寺城主であった高橋茂右ヱ門の子孫がつとめます。
「お千度参り」は無病息災を祈願する儀式で、
細い竹の棒を待って本殿を回り、
一本ずつ箱の中に入れてゆきます。
お参りした方には、握り飯が「御供(ごく)」として渡されます。
伝統ある行事に、あなたも参加してみませんか。
※写真は過去のものです