グリーンフォレスト (歳時日記)

北緯42° 室蘭市と近郊の自然が織りなす、今を発信しています。
 

シンビジュームが花を咲かせ始めました

2014年02月26日 | 我家の多年草&一年草&樹木



 二日ほど前から、シンビジュームが 可憐な花を咲かせ始めました。今年の花茎は2本、蕾は11個
と昨年に比べて数が大幅に減少。例年を参考にしますと、これから一週間ほどかけて全ての蕾が花を
咲かせます。






 今の時期、元気ハツラツな
鉢植えの草花です。


 マルバストラム。アオイの葉を小さくしたような濃緑色の葉は、太陽の光に透かされると観葉植物
でもと
思うほどです。





 先日、投稿しましたエロディウム・ウァリアビレ。当地で地植えでの花の時期は6月から11月頃で
す。一方、屋内で栽培しますと今の時期でも、次から次へと絶やすことなく花を咲かせ続けます。


                                                                                          ※ 28日、画像を追加しました。


 

 
 コリウスのコンパクトタイプです。枝の分岐が旺盛で株はドーム形に生育します。昨年の秋、鉢の
数を減らすため、一つの鉢に「寄せ植え風」に仕立てた3種類のコリウスです。

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あかね色の空

2014年02月24日 | 室蘭の夕日&夜景



 久し振りに、西の空が柔らかな茜色に染まりました。カメラアングルは室蘭市祝津展望公園から。
日没をまじかにした、絵鞆半島の最先端に佇む家々越しに望む西空の光景です。







 間もなくすると3月。どこか、夕焼け空が穏やかさが増してきたように見えます。併せて、このところ
日没時間も日一日と遅くなり、今日、当地の日の入り時間は17:20分でした。




 祝津公園展望公園をあとに、曲りくねる坂道を下り暫らく行くと港に辿り着く。目の前に、夜の帳が
下りる室蘭港の夜景が広がります。

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幌別川の白鳥とマガモ

2014年02月22日 | その他



 幌別川は、標高750mのカムイヌプリの後方に広がる山塊を水源とする。葦が茂る川岸は、野鳥たちの
絶好の生息地。幌別川の流域は、四季を通して野鳥が飛び交うサンクチュアリです。











 今日の朝は、厳しく冷え込み川面に薄氷が張る。いつともは勝手が違う白鳥たちの着水。翼を大きく広
げ、急ブレーキーを掛けながら川面に降り立つ。





 川面に張った氷の上を歩くマガモは、なかなか見ることができないショットです。足を滑らせながら歩く
姿は、千鳥足ならないヨチヨチ~歩きのマガモです。
  
雄鳥の羽の色も見事ですが、普段なかなか見ることのできない足。意外なほど鮮やかな赤オレンジ色を
しています。







 白鳥のファミリーです。昨年の11月に飛来した時には、グレーの羽根をまとっていた幼鳥は、純白な羽
の成鳥に。あと半月ほど経ち 3月の中旬頃になると、遙か3000km離れたシベリアの繁殖地に向かって、
北への旅立ちが始まります。

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雪原と雪庇

2014年02月20日 | 景色

 

 2月も中旬を過ぎると、当地の季節は寒暖を繰り返しながら、ゆっくりとした足取りで早春に向か
って移り始めます。
  室蘭岳の山麓、標高160m付近の牧草地の雪景色です。時折り、北西からの風が雪煙を舞い上げ
る中、レンズを手の平で覆いながらの撮影。毎年この時期になると足を運ぶ場所です。






 この場所は、今の時期になると小規模ですが「雪庇」が出現します。一帯は広大な牧草地、北西か
らの強い風が常時、吹き抜けています。風が牧草地に積もった雪を押し出し、土手に雪の庇を作り出
します。
 雪のない季節は、
変哲のない場所ですが雪が積もると風景が一変。
このような雪景色を観れるのも、
あと僅かです。



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2月のイタンキ浜

2014年02月19日 | 景色



 まだまだ、冬の気配を漂わせているイタンキ浜に、柔らかく温もりを感じる日射しが降り注ぐ。この
ところの運動不足の解消を兼ねて、片道1500メートルの砂浜を久し振りにカメラを携え歩く・・・。




 浜の後方には、高さ100m程の灰白色の断崖がそそり立つ。太古に、海底火山から噴出した堆積
物の凝灰岩と安山岩のダイナミックナ地層が目に映ります。


 



 浜と平行に切り立つ断崖絶壁が連なる。荒削りな自然美を見せるイタンキ浜の西側の光景です。







 浜辺に打ち寄せる波が、陽射しを跳ね返すように煌めく。浜の前面には、太平洋の大海原が果て
しなく広がる。




 浜の西側から眺める穏やかな風光の東側の浜。イタンキ浜は西側と東側が大きく異なり、一つの
浜で二つの対象的な風景を見せてくれます。

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キレンジャク

2014年02月18日 | その他



 今朝、キレンジャクが庭の端に立つ電柱の電線に突如として鈴なり連なる。キレンジャクは、群れを
つくり行動する習性があります。ただ、このように優に100羽を超す群が飛び交う光景を見るのは初め
ての事です。







 キレンジャクの漢字表記は「黄連雀」。頭部にモヒカン刈り風の冠羽を逆立たせ、鮮やかな色合
 の羽根を持つ野鳥です。
  他の野鳥に比べて派手な姿も特徴的ですが、鳴き声も「チリリリ、チリリリ」と小さな鈴を振るよう
 にさえずる、全てが個性的な野鳥です。


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庭に野鳥が訪れる季節の到来です

2014年02月17日 | その他


 本州方面に大雪を降らせ道内に接近した低気圧。今日も、道内の北部や道東方面では大荒れの
天候が続く。当地でも2日間ほど、まとまった雪が降り庭は再び雪で覆い尽くされました。





 この時期になると、山野には野鳥の餌が乏しくなります。毎年の恒例、野鳥たちが庭に訪れ始めま
した。暫らくの間、庭には野鳥のさえずりが響き渡ります。








 ツグミは、ほかの野鳥に比べてふっくらとした愛らしい体型をしています。昭和時代の流行語、「トラ
ンジスタグラマー」がピタリな野鳥です。






 最後は変わった鳥名のシメです。顔の造作が極めて悪役的ですが、僅かな音にも飛び立つ警戒
心が極めて強い野鳥です。
 今、庭ではツルウメモドキやベニシタンが実をたわわに付けていますが、シメは見向きもしません。
何よりも、オンコ(一位)の実が大好物な野鳥です。

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ヒメフウロが花を咲かせ始めました

2014年02月14日 | 我家の多年草&一年草&樹木



 エロディウム・バリアビレが本来の花名。とても日光を好む植物です。このところの日射しの強さに
連れて、花の径が2cmほどの小さな
花を咲かせ始めました。
 この株は、昨年の秋に庭から掘り上げ、室内で育てている鉢植えです。一方、地植えの親株は庭に
積もった雪をまとい越冬中です。
 ヒメフウロは、あくまでも流通名、花名は時として混乱します。本来、国内に自生していますヒメフウロ
(姫風露)とは全く異なる植物。ヨーロッパが原産地の寒さにとても強い常緑多年草です。









 陽射しが降り注ぐ中、縁をパステルで色彩を加えたかのような雲が、西風に運ばれて軽やかに流
れて行きます。今回は横着にも、我家の2階の窓辺から
撮影した「彩雲」です。





 写真を編集中に気付きました、彩雲を背景に小さな鳥の影。
 トリーミング処理して見ると、羽ばたく大型の猛禽類。鳥に全く気が付かずに、連写した画像の一枚
 です。


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標高400mに広がる公園

2014年02月11日 | 景色



 当地の今日は、昨日に続き晴天に恵まれる。限りなく澄み渡る冬晴れの空を背景に、標高911m
の室蘭岳の山容を望む。
 一帯は、四季を通しての数々のレクレーションが行えるゾーン。市民から「だんパラ」の愛称で親しま
れている「室蘭岳山麓総合公園」が広がっています。









 スキーロッジに隣接する雪が積もる森の中。冬木立が、陽射しを受けて縞模様の影を落とす。







 公園の一角から、室蘭岳への登山道が伸びる。雪の積もる登山道の両脇をダケカンバの林と熊笹
の瑞々しい
葉が縁どっています。

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低気圧が通り過ぎたあとで・・・

2014年02月10日 | 景色



 低気圧が雪を降らせながら足早に通り過ぎる。今シーズンは少雪。先日まで薄っすらと積もる雪の
中から牧草が顏を覗かせていた牧草地。今日は一変、冬の陽射しが燦々と降り注ぐ一面の銀世界に
変貌しました。








日中の最高気温はプラスの1℃、数日振りに真冬日から離脱。寒さに慣れた身体が心地よさを感
 じるほど。
  この時期、雑木林の中で冬木立が映し出す影は目を惹きます。下の画像は、陽気につられて行動
を始めたエゾシカの足跡です。


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