かぎりなく穏やかな夕暮れ時、秋本番へと大気が透明度を増し始めて来ました。
室蘭港の外防波堤。夕日に照らされる 釣り人の姿がシルエットで浮かび上がる。
夕日の残光に染まる海面に航跡を描き小舟が夜釣りに向かう。
今日、当地の日没時間は18時08分。
室蘭港崎守埠頭から望む、茜色に染まる西空の光景です。
かぎりなく穏やかな夕暮れ時、秋本番へと大気が透明度を増し始めて来ました。
室蘭港の外防波堤。夕日に照らされる 釣り人の姿がシルエットで浮かび上がる。
夕日の残光に染まる海面に航跡を描き小舟が夜釣りに向かう。
今日、当地の日没時間は18時08分。
室蘭港崎守埠頭から望む、茜色に染まる西空の光景です。
今日の午前中は、小雨が降るあいにくの天候でしたが、午後になると降り止む。
さらに 夕刻になると西の空が澄みわたり、絶好の夕日の撮影日和となりました。
今日、当地の日の入は18時12分。室蘭港 崎守埠頭から茜色に染まる西空の光景です。
マジックアワー。日の入りから20分ほどが経過、夕日の残照が海と空を照らす。
かぎりなく穏やかな夕暮れ時。連日、海と空の境を漂っていた雪雲は姿を消す。
変わって、ちぎれ雲が夕日に照らされながら 東の方角に流れて行く。
噴火湾の大海原に 夕日が放射状に幾筋もの光の帯を放つ。
日ごと、 日没時間が遅くなり始める。今日、当地の日の入り時間は16:32分。
室蘭港崎守埠頭から日没直前、茜色に染まる西空の光景です。
夕日が空を茜色に染め抜く。撮影時は無風で外気温は6℃、この時期にしては格別、
穏やかな夕暮れ時です。
今日、当地の日没時間は16:04。室蘭港外防波堤越しに眺める西空の光景です。
かぎりなく穏やかな夕暮れ時です。秋が深まるに連れ、日の入り時間が日一日と早まる。
今日、当地の日没時間は16時32分。室蘭港崎守埠頭から茜色に染まる西空の光景です。
マジックアワー。日の入りから20分ほどが経過、夕日の残照が海と空を照らす。
白鳥大橋は馬蹄形をした室蘭港をまたぐように架かる。全長1380m、東日本最大の
吊り橋です。
日没時間に合わせてイルミネーションとスポットライトが点灯、夜の空と海に優雅な姿
を映し出します。
日の入り時間が日一日と早まり始める。室蘭港崎守埠頭から南西の方角、港内と噴火湾の
大海原を隔てるように外堤防が水平に伸びる。穏やかに暮れて行く夕空の光景です。
上空は、道内と本州方面を結ぶ飛行ルート。機体に夕日をあびて目的地へ・・・。
噴火湾の大海原越し、遠く対岸の蝦夷駒ケ岳がシルエットで浮かび上がる。
今日、当地の日の入り時間は18時1分。西の空と海面が見事な茜色に染まりました。
久しぶりの夕日の記事の投稿です。今年は、気象条件が例年と異なりなかなかスッキリ
とした夕日が出現しません。
一方、昨夕の天気は快晴、夕日のシーズン本番を前に 待ち切れずの撮影でした。
カメラアングルは 道の駅「みたら室蘭」に隣接する臨海公園近傍からの西空の光景です。
撮影条件は微妙ですが、限りなく穏やかな夕暮れ時です。
陽が落ちて数分後、周辺の景色が、あかね色のグラデーションに包み込まれる。
当地の日没時間は18:30分。市内を代表する夕日のビューポイントの一つ、
絵鞆臨海公園からのマジックアワーです。
日没後は「港内夜景クルーズ」、日中は港外での「イルカウオッチング」が夏季好天限定
で行われています。港内夜景クルーズの出航風景です。
雲間をすり抜ける夕陽の光線が、噴火湾の大海原に柔らかな光芒を放つ。
今日当地の日の入り時間は17:33。
室蘭港崎守ふ頭から、穏やかに暮れて行くあかね空の光景です。
道内の上空に寒気が流れ込む、日本海側と接する地域や内陸部では雪模様。
当市と日本海方面までは、わずか直線距離で70kmほど。西風に運ばれ
てくる雪雲が、噴火湾の上空を連なり流れる。
対岸の渡島半島の山並みに沈む太陽が、雲間から幾筋もの光の帯を噴火湾
の洋上に放つ。
光芒は雲の流れにより刻々と変化する。神秘的な光景をカメラに撮り込んでいると、
時間が経つのを忘れてしまうほどです。
これから冬が深まるに連れて、噴火湾の上空は本格的な光芒の季節が訪れて来ます。
室蘭港崎守ふ頭から、黄金色に染まる夕焼け空です。
日の入り時間は、これから2週間ほどが 一年で最も早い。
一方 中旬を過ぎると、日ごとに 日の入り時間が遅くなり
始めます。
昨日までの天候に比べだいぶ落ち着く、西風も吹きどまり 雲がゆったりと流れる。
当地の日の入り時間は16:04分。黄金色に染まる西空の光景です。