グリーンフォレスト (歳時日記)

北緯42° 室蘭市と近郊の自然が織りなす、今を発信しています。
 

海王丸の出港

2012年07月30日 | 景色



海王丸が離岸に合わせて、登しょう礼を行う。練習生たちが各帆桁に登
り、
帽子を右手でふりながら「ごきげんよう」の連呼。併せて、見送りの人達の
拍手が港に響き
渡る。 なかなか見ることのできない帆船の登しょう礼。感動
的なシーンでした。
 









 30日14:00。3日間の停泊を終え、室蘭港から次の港に向かい舵を
取る海王丸です。

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真夏の夕空

2012年07月30日 | 室蘭の夕日&夜景


 絵鞆臨海公園は、市内の夕日のビューーポイント。室蘭港の入口に浮かぶ大黒島
シルエットに、夕日が空と海を茜色に染め抜きました。


 



絵鞆公園は、道の駅みたらに隣接していることから、この時期には市外、道外ナンバー
の車で訪れる人達も多い。アクセスが容易な市内屈指の夕日のビューポイントです。

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海王丸、総帆展帆

2012年07月29日 | 客船&船舶

 



室蘭港の岸壁に航海練習船、海王丸が接岸している。4本のマスト
に、29枚の帆を全て広げる総帆展帆が披露された。
真夏の空を背景に、
帆を張った純白な船体を浮かび上がらせました。 


海面からの高さ50mほど。練習生達は素足でロープの上を移動し
ながらのセイル張り作業です。






 

 出港前夜、イルミネーション縁どられた海王丸。室蘭港の水面に光の漣を描き出しま
した。
※海王丸の入港は、室蘭開港140周年記念に華を添えるイベントの一環です。

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睡蓮

2012年07月27日 | 景色



  町の公園の小さな池。この池のスイレンは、気温が高くなると花を咲かせる遅咲き。
スイレンは、すでに、当ブログでは6月中旬頃にUP、この場所から僅かに離れた陣屋町の
スイレン。それから約1ヶ月半、この池のスイレンが2~3日前から 花を一斉に咲かせ始め
ています。







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室蘭岳の山麓に咲くエゾアジサイ

2012年07月26日 | 四季の山野草&花木(2)



室蘭岳は標高911メートル、稜線の美しい山。港や市街地のすぐ北側に屏風を立てた
ようにそそり
立つ。標高400m付近には、室蘭岳山麓総合公園のフィールドが広がる。

今の季節、室蘭岳の登山道のヤブの中でエゾアジサイ(蝦夷紫陽花)が薄紫色の清々しい
花を咲かせています。

 

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海霧

2012年07月26日 | 景色



爽やかな潮風に運ばれて海霧が流れ込む。初夏の頃から今の季節にかけて、室蘭港
の夏の風物詩です。
 海霧は、海面から僅か数十メートルの高さ。乳白色の帯を広げたように漂い、気温の上昇
ともに瞬く間に消滅します。


海霧が立ち込める白鳥大橋の下。海霧の上に突き出す4本のマストは、室蘭港に入港
する航海練習船 海王丸です。

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羊蹄山と麦畑

2012年07月24日 | 景色


羊蹄山の裾野には限りなく広大な畑作地帯が広がる。一帯は肥沃な大地と裏日本型
の気候に育まれた農産物の一大産地。特に 、ジャガイモの大生産地として名を馳せる。
また、この時期は秋蒔き小麦の収穫もまじか。羊蹄山を背景に夏の陽射しを受けて黄金色
に波打つ麦畑の光景です。



羊蹄山は独立峰、山麓の周りを取り囲むように国道や道道が走る。羊蹄山の周囲は
50Kmほど。グリーンで着色した線が周回道路です。



道道478号線は、羊蹄山の北側を走り京極町~倶知安町を結ぶ。総距離は12Km
ほど、その内の約8Kmは
直線区間。緩やかなアップダウンを繰り返しながら、真っ直ぐな
道路が果てしなく続いています。

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今の季節、庭に咲く花

2012年07月20日 | 景色


ジャコウアオイ(麝香葵)は、花と葉の形はコスモスを思わせる。先日から、涼やかな
薄ピンク色の花を
咲かせ始めた。本来の花名は ムスクマロウ。アオイ科の多年草、蕾は
タチアオイにそっくり。和名の由来は、葉に仄かな麝香の香りがある事からです。




  我が家の庭で育てているバラは、ミニチュアローズだけです。鉢植えと露地植えを含
め5種類ほど栽培しています。中でも、露地植えのレンゲローズの花の盛りは過ぎ、変わっ
て、鉢植えのレンゲローズの花が満開を迎えています。




 ユキノシタ(雪の下)。目を凝らしてみると、花の形がユニークです。ユキノシタの自生
地は道内を除く本州方面。20数年前に、新潟県柏崎市の知人宅から持ち帰り、育て続け
ています。花が
風に揺れながら咲く姿は、夏の庭に清々しい雰囲気を醸し出してくれます。


 フサスグリが、艶やかな実を例年になく たわわに実らせている。熟した実はジャムや
果実酒に利用出来る。一方、赤い果実と緑葉のコントラストも目を楽しませてくれる小低木
です。

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羊蹄山の伏流水

2012年07月19日 | 景色


 羊蹄山は西南北海道で一番の高さを誇る、 標高1,893mの活火山。美しい円錐型
の山容が富士山に似ていることから別名では、蝦夷富士と呼ばれています。カメラアングル
は、国道237号の尻別川沿い、京極町の景観ポイントから眺める羊蹄山です。


京極町のふきだし公園
 京極町は、北海道の西部、羊蹄山の東側の麓に位置する。山林に囲まれた広大な畑作
地帯が広がる。特に、羊蹄山からの伏流水が湧き出ることで有名な町です。


 川と見間違うほど水量が豊富。伏流水が猛烈な勢いで湧き、流れ出ています。




ふきだし公園の湧水は、羊蹄山に降った雨や雪が山肌に浸透して数十年の長い歳月
をかけて地表に吹き出しものです。環境庁の「昭和の名水100選」に認定される国内屈指
の天然水です。





公園内の池。冷たく透き通る水面に周りの木々が緑陰を映す。池の中には清流に生育
するバイカモなどが自生しています。

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羊蹄山の麓に広がるジャガイモ畑

2012年07月18日 | 景色



今日、道内は高気圧に覆われ各地で真夏日。ブログの圏外、当地から約80km離れ
た羊蹄山の麓まで足を延ばす。
 周辺は、道内でも有数のジャガイモの生産地、広大なジャガイモ畑が広がる。今の季節、
ジャガイモが薄紅色の花を満開に咲かせています。


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