![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/22/55db0f77fd4a655d4dd2ee46d611426a.jpg)
ヤザワ 手回し充電ラジオライト のご紹介です。
※写真は、いい加減ですが、なかなか撮れないので、載せます。
ライトもラジオも、電池がなくては使えません。
そこで、手回し充電ラジオライトです。
仕様等
【特長】
●手回し・USB充電が可能な2WAY仕様です。
●お手持ちの充電コードでスマホ等の充電が出来ます。
●緊急ブザー付で夜道も安心です。
●3LEDで懐中電灯として使用も可能です。
【仕様】
●入数:インナー12/マスター48
●蓄電形式:手回し蓄電/USB蓄電
●最大出力:500mAh
●電源:リチウムポリマー電池3.7V500mAh※交換不可
●充電回数:約500回
●動作時間目安:手回し蓄電(3分)※1秒間に2.5~3回転させた時:ライト25分・アラーム30秒
●受信周波数:AM:530~1.710kHz FM:76~108MHz
●イヤホンジャック:φ3.5㎜ ステレオミニプラグ
●緊急ブザー 音量:約100dB
●光源:白色LED×3灯(交換不可)
●全光束:約25lm
●色温度:約6500K
●本体寸法:約(W)50×(H)125×(D)40㎜
●本体重量:約125g (ストラップ兼用アンテナ含む)
●梱包形態:スライドブリスター
●パッケージ寸法:約(W)120×(H)210×(D)45㎜
●パッケージ重量:約150g
外観
プラスチッキーですが、高級感を求めるものではないでしょう。(表題写真)
上面に、ライト、アラーム、ラジオの各スイッチがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8e/1b8726dec65ede80ce470d898d0a5bbe.jpg)
底面に、充電用のレバーがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/84/b7e7c18594a290b2b26b3269a5012a56.jpg)
LEDは横並びの3灯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1a/2f76cca2a96bd78fac5836c077d8ea19.jpg)
お尻に、入出力端子が付いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/8f/c4e8074c6adb537f61d7270f7490c65b.jpg)
使用感
思ったより小さく、手になじみやすいです。
・ラジオ
オン・オフ、選局、音量、全てボタン操作です。
電源をオンにすると、中央の青いLEDが点灯します。
使用感は悪くありませんが、インジケーターがないので、どの局に合わせているか分からないです。
AMの感度は良いですが、室内では、FMは全く入りませんでした。
・ライト
色温度6500kとのことで、かなり青い色です。
対象物の色が変に見え、あまり気持ちの良いものではありませんが、非常用として割り切りましょう。
明るさは明るいですが、縦長に照らします。LEDが横並びに付いているのに、不思議な配光です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/5d/f5e19b0cfe38d16791c7358585927ef9.jpg)
照射距離50cmで、ホットスポットの径が、横25cm、縦30cmぐらいの楕円です。
・USB充電。
家庭用電源等からUSBで蓄電池を充電できるので、一生懸命手回ししなくて済むので便利です。
充電中は、上部の青いLEDが点滅し、満充電になると消灯します。
災害時(停電時)はUSBによる充電は無理ですが、日常は、充電して置いておけます。
・発電レバー
可もなし不可もなし。こんなものでしょう。重くはありません。
充電中は、上部の青色LEDが点滅し、満充電になると消灯します。過充電を防げて便利です。
ただ、どれくらい回したら蓄電池が満充電になるかは書いてありません。
USB充電でも結構時間がかかりますので、手回し充電で満充電にするのは、大変と思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/91/b0a69af516f826926d253719cc6f15b0.jpg)
・スマホ充電
充電池から充電できます。しかし、何分ぐらいの待ち受け、通話が可能かは、説明書には書いてありません。
また、電池が空になったら、手回し充電でしょうが、東芝の手回し充電ラジオライトと同様あまり期待はできないと思います。
この手回し充電ラジオライトを選んだ理由
手回し充電ラジオライトは、ニッケル水素電池が多い中、こちらは、リチウムポリマー電池を使っています。
自然放電が少ないですし、継ぎ足し充電ができるので、防災の日などにUSBで蓄電しておけば、過放電による劣化を防げて安心です。
まとめ
光の色が青っぽい、FMラジオが入らない等の気になる点もありますが、電池がなくても、手回し充電で使用できるのは魅力です。
本体が比較的小さいのも、持ち出しやすくてよろしいです。
※写真は、いい加減ですが、なかなか撮れないので、載せます。
ライトもラジオも、電池がなくては使えません。
そこで、手回し充電ラジオライトです。
仕様等
【特長】
●手回し・USB充電が可能な2WAY仕様です。
●お手持ちの充電コードでスマホ等の充電が出来ます。
●緊急ブザー付で夜道も安心です。
●3LEDで懐中電灯として使用も可能です。
【仕様】
●入数:インナー12/マスター48
●蓄電形式:手回し蓄電/USB蓄電
●最大出力:500mAh
●電源:リチウムポリマー電池3.7V500mAh※交換不可
●充電回数:約500回
●動作時間目安:手回し蓄電(3分)※1秒間に2.5~3回転させた時:ライト25分・アラーム30秒
●受信周波数:AM:530~1.710kHz FM:76~108MHz
●イヤホンジャック:φ3.5㎜ ステレオミニプラグ
●緊急ブザー 音量:約100dB
●光源:白色LED×3灯(交換不可)
●全光束:約25lm
●色温度:約6500K
●本体寸法:約(W)50×(H)125×(D)40㎜
●本体重量:約125g (ストラップ兼用アンテナ含む)
●梱包形態:スライドブリスター
●パッケージ寸法:約(W)120×(H)210×(D)45㎜
●パッケージ重量:約150g
外観
プラスチッキーですが、高級感を求めるものではないでしょう。(表題写真)
上面に、ライト、アラーム、ラジオの各スイッチがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8e/1b8726dec65ede80ce470d898d0a5bbe.jpg)
底面に、充電用のレバーがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/84/b7e7c18594a290b2b26b3269a5012a56.jpg)
LEDは横並びの3灯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1a/2f76cca2a96bd78fac5836c077d8ea19.jpg)
お尻に、入出力端子が付いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/8f/c4e8074c6adb537f61d7270f7490c65b.jpg)
使用感
思ったより小さく、手になじみやすいです。
・ラジオ
オン・オフ、選局、音量、全てボタン操作です。
電源をオンにすると、中央の青いLEDが点灯します。
使用感は悪くありませんが、インジケーターがないので、どの局に合わせているか分からないです。
AMの感度は良いですが、室内では、FMは全く入りませんでした。
・ライト
色温度6500kとのことで、かなり青い色です。
対象物の色が変に見え、あまり気持ちの良いものではありませんが、非常用として割り切りましょう。
明るさは明るいですが、縦長に照らします。LEDが横並びに付いているのに、不思議な配光です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/5d/f5e19b0cfe38d16791c7358585927ef9.jpg)
照射距離50cmで、ホットスポットの径が、横25cm、縦30cmぐらいの楕円です。
・USB充電。
家庭用電源等からUSBで蓄電池を充電できるので、一生懸命手回ししなくて済むので便利です。
充電中は、上部の青いLEDが点滅し、満充電になると消灯します。
災害時(停電時)はUSBによる充電は無理ですが、日常は、充電して置いておけます。
・発電レバー
可もなし不可もなし。こんなものでしょう。重くはありません。
充電中は、上部の青色LEDが点滅し、満充電になると消灯します。過充電を防げて便利です。
ただ、どれくらい回したら蓄電池が満充電になるかは書いてありません。
USB充電でも結構時間がかかりますので、手回し充電で満充電にするのは、大変と思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/91/b0a69af516f826926d253719cc6f15b0.jpg)
・スマホ充電
充電池から充電できます。しかし、何分ぐらいの待ち受け、通話が可能かは、説明書には書いてありません。
また、電池が空になったら、手回し充電でしょうが、東芝の手回し充電ラジオライトと同様あまり期待はできないと思います。
この手回し充電ラジオライトを選んだ理由
手回し充電ラジオライトは、ニッケル水素電池が多い中、こちらは、リチウムポリマー電池を使っています。
自然放電が少ないですし、継ぎ足し充電ができるので、防災の日などにUSBで蓄電しておけば、過放電による劣化を防げて安心です。
まとめ
光の色が青っぽい、FMラジオが入らない等の気になる点もありますが、電池がなくても、手回し充電で使用できるのは魅力です。
本体が比較的小さいのも、持ち出しやすくてよろしいです。
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