春ドラマで一番楽しみだった『天皇の料理人番』が終わってしまいました。
さ、寂しい
ジャム瓶はちょっと置いておき。
キャニスターの色付けに入らねば
この取っ手は取り付ける時に二度も飛んで行ってしまいました
しかし、幸いなことに翌日ひとつ見付かりました
講座中、今後の進め方のお話がありました。
全体の様子を見て、基礎ができていないのに詰め込んでも仕方ないかと。
確かにルーターもまだまだ使えこなせないし
ヒートプレスも皺が寄るし
納得なんですけど…
楽しみにしていたからちょっと残念でもあり。
確かに、今の技術特化式になってからちょっと目標は定めにくくなってはいるんです。
あくまでも目標を見付けるのは自分なんですが。
教室内でもう少し刺激し合える方法はないだろうか
池袋教室の時のように、他の方の完成形も見られるのもその一つだとは思います。
あーだこーだ思いながらも進めたいと思っていた作業が残業続きでストップ
そしてやる気が萎える
さらに熱波に襲われる
やる気の熱波に襲われたいものです
でも、どうにか色付けしてみましたよ
アンティークと言っても
「これはないだろう」
と言う色合いですな。
筆ムラあり。
400番のやすりで削ります
色ムラが出た
トップコート2度塗り。
表面ざらついています
コンパウンドで磨くと違うんですかね~。
並べてみたらテンション上がるかと思ったけど。
報われない苦労の残骸って感じです。
何だかなぁ。
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