3月から新たに動物看護師が、入りました。
「私に名札は、貰えないんですか?」というので
久しぶりに、名札を作成してみた。
以前働いていた従業員に、
「名札は、付けないといけないんでしょうか?」と問われたことがあった。
「通勤で利用しているJRの駅員や通院している病院の医師や看護師は
名札をつけてないかな?」と逆に問うと・・・
「分かりません」との返答!
「・・・・・」
動物病院の職種は、税務上でも診療所でなく、サービス業である。
飼い主さんの名前はカルテ作成で知っているのに、
こちらの名前を知らせないのも、変な話である。
逆に名前を知ってもらい、信頼されるぐらいになってほしい。
模様替えをしてみることに・・・
Michael GarmanのSculpture(粘土彫像)で
希少なペン立てを、受付に置いてみた。
題名「Flying Leather」
残念ながら、ボールペンのインクが出てしまい、書けないので
合うように違うボールペンの芯を切って、挿入した。
玄関の下駄箱の上のSculptureも、模様替え
同じくMichael Garmanのハンドペイントを施したSculpture
題名「Frontier Doctor」
同じくMichael Garmanのハンドペイントを施したSculpture
題名「To Protect & Serve」
Michael GarmanのSculptureは、古き良きアメリカを感じ得る。
当院は今後も、「漂えど沈まず」と行きたいものである。