ポッケ動物病院の独り言

病院での出来事・日々気づいたこと・趣味・その他なんでも

旭岳

2015-10-06 | 山歩き(表大雪の山)

   

2015年9月17日

        

表大雪の旭岳に、行ってみた

    

  

この日は、初めて北海道に遊びに来た知人と一緒です

   

  

北海道観光は全て一任するとのことで、ゴンドラに乗って

姿見の池周辺と裾合平方面の紅葉見物でもと思ってきたが

冗談で頂上に言ってみるか?と問うと、行ってみたいというので・・・・・

    

   

この日は晴天で、風も弱し

 

休み休み、登っていきます

   

   

無事頂上に、到着!

   

   

また冗談でお鉢平の方にも行くと景色いいから

周回してみるか?と問うと、速攻で否定された(笑)

   

  

下山を開始して、しばらくすると山頂周辺はガスで隠れてしまった

   

   

この知人は登山をしたことはなく

初めての登山が、旭岳でした(笑)

   

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五色岳~化雲岳

2015-08-18 | 山歩き(表大雪の山)

   

2015年7月21日

   

表大雪の五色岳~化雲岳に、行ってみた。

  

糠平国道(三国峠)より、林道を走り

登山口であるクチャンベツを目指す

 

途中鍵付きのゲートがあり、ゲートの開閉作業をしていると

後方より一台の車がやって来た

   

その時は気付かなかったが・・・・

  

    

石狩のNさんでした!

    

さて私が先に出発

  

   

すぐに追いつかれ、今日の予定を聞くと

まずが化雲岳まで行って、そこでトムラウシ山まで行くか決めるとのこと

 

うーん・・・・

 

どれだけ元気なんだか・・・・

 

最近の山行を聞くと、伏美岳~ピパイロ岳~1967m峰とのことで

勿論日帰りです・・・・恐るべし

   

  

歩きやすい道を進み、一ヶ所急傾斜の部分を登ると・・・

    

  

登りきると、突然視界が開け、沼の原です

     

石狩連峰が望める

  

  

沼の原湿原からは、木道になり

目の前にトムラウシ山を眺めながらながら歩きます

   

やはり大雪山は、広々していて良い

     

 

   

振り返ると、石狩連峰

   

   

この日は全道的に天気予報は良くなく、雨も覚悟したが

曇りですが、何とか天気は持ちそうだ

      

  

五色ヶ原に行く前に、もう一ヶ所急斜面を登ります。

 

登りはじめ手前に、五色の水場があった。

 

そこで水を汲んでいた家族がいた

 

小学生位の二人の姉妹とその両親だった

 

昨日は沼の原の大沼キャンプ指定地に、泊まったとのこと

 

いい父親だな・・・

    

   

この急斜面を登っている間に、大きなザックを背負った単独の2人とすれ違った

  

そのうちの一人は、休憩していて

立ち上がって、出発していった

      

    

清流がみられ、花が多くみられるようになる

    

     

なだらかな傾斜で歩きやすい五色ヶ原

    

     

昔に比べたら大分少ないようだが、お花畑

    

   

キタキツネが、出てきた

  

やや餌付けされている感じがあるが、木道を先頭をきって歩いていく

    

    

最高のマウンテンハイキングコースです

    

   

五色岳山頂に、到着!

  

中央右に、忠別岳

中央左奥に、旭岳方面

     

     

まだ時間が早いので、化雲岳に向かいます

     

  

忠別岳と奥に旭岳~お鉢平

     

    

標高差がないので、快適快適

   

    

まだ雪渓が、残っています

    

    

そろそろ化雲岳山頂が、見えてきました

    

   

化雲岳山頂に、到着!

 

左に天人峡方面

    

   

右に旭岳~お鉢平方面

   

    

正面に、トムラウシ山が鎮座している化雲岳頂上で

ゆっくり休憩した

 

そういえば、石狩のNさんに会わないので

トムラウシ山に向かったんだな・・・・

    

  

さて下山しましょう

 

五色岳に向かうと途中で、五色の水場にいた家族と再度出会った

 

今日はヒサゴ沼で、テント泊らしい

   

小学生位の姉妹は、はにかんでいたが

日帰りではなく、泊りで連れてきて貰えるなんて

実に、いい思い出になるのではないだろうか?

 

楽な事ばかりさせても、後に何も残らない

 

父親が一番重い荷物を背負っている姿を、見せられるのも

とてもいいことだと思う

   

また奥さんも一緒に同行してくれるなんて、実に羨ましい

  

私もこのような家族を、築きたかった

     

    

やはり山歩きをすると、晴れやかな気持ちになる

    

  

この辺りで、登りですれ違った単独の二人が

また登ってきた

 

どうやらヒサゴ沼まで、荷揚げの仕事をしているそうです

  

  

沼の原湿原にある大沼キャンプ指定地

   

  

石狩連峰

 

音更山とユニ石狩岳には、登りに行かなければ・・・・

    

    

駐車場に到着すると、可愛い子ちゃんがいた

 

暫し見つめ合ってしまった

   

   

↑ 今回のトラック

 

距離はあるが、緩やかで歩きやすく、私にはいいルートです

 

何せオーバーウェイトなので、急斜面は辛く歩行速度が遅くなるので

このようなコースが、合っているようです

   

帰路層雲峡グランドホテルにて、入湯していった

 

いつも財布は車中に置き、二千円ほど握りしめて温泉に行く

この日も、同様であった

 

貴重品入れは使用せず、ポケットにお金を入れて入湯した

 

この日は年配者が2人、既に入湯していて

先に出ていった。

   

長湯もせず、着替えて、何か飲み物を購入しようとしたが

ポケットに入れていたお金がない

 

まさか・・・・

 

落としたのか?と思い、脱衣所に戻るも落ちている訳もなく

少し離れたところに紙が落ちていた

 

何気に拾って見てみると、お金と一緒にポケットに入れておいた

このホテルの領収書だった

  

やはり2人いた年配者のどちらかが・・・・

  

まあ鍵や携帯電話は、取られていなかったのは幸いであった

   

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赤岳~小泉岳~黒岳

2014-09-24 | 山歩き(表大雪の山)

 

2014年9月16日

 

表大雪の赤岳~小泉岳~黒岳に、行ってみた。

 

五色岳に行きたかったが、午前10時から雨の予報だったので

また五色岳には、行けなかった。

 

10年に一度の紅葉の当り年らしく、大雪の紅葉を見に行きたかったので

雨でも歩きやすい赤岳~小泉岳~黒岳にしてみた。

 

P9160008

 

紅葉時のみマイカー規制されている銀泉台まで

層雲峡バスセンターから、バスに揺られる。

 

P9160011

 

歩き始めて早々に、蝦夷ライチョウがいた。

 

食べると美味しいらしい。

 

P9160014

 

少し登ると、紅葉が見られる。

 

P9160022

 

第一花畑を通過して・・・

 

登りはじめは快晴で、天気予報が外れないかな?

と淡い期待を胸にしていたが・・・

 

P9160029

 

奥の平

 

東京からの団体がいたが、すぐに道を開けてくれた。

 

P9160044

 

コマクサ平を通過すると、赤岳山頂付近が正面に望める。

 

P9160050

 

第三雪渓から、振り返る。

 

P9160055

 

紅色が鮮やかですね!

 

P9160056

 

やや曇って来た。

 

P9160063

 

赤岳山頂に、到着!

 

P9160067

 

右から凌雲岳、北鎮岳

 

P9160065

 

右に旭岳、左に白雲岳

 

P9160070

 

新潟から来た老夫婦

 

昨日は黒岳石室に泊り、緑岳を経由してきたそうです。

毎年紅葉時期に大雪に来ていて、

今日はこれから銀泉台に下りるそうです。

 

P9160072

 

次は小泉岳に、向います。

 

P9160076

 

小泉岳に到着!

 

一応北海道100名山に、入っている。

 

P9160078_2

 

白雲岳に向かって歩き・・・

 

P9160089_2

 

今回は白雲岳には登りません。

 

次は北海岳に、向かいます。

 

P9160098_2

 

雪渓がまだあります。

 

P9160099_2

 

正面のピークが、北海岳です。

 

P9160103_2

 

天気予報通り、10:23から雨がパラついてきました。

 

P9160108

 

あと少しで北海岳というところで、雨脚が強くなってきた。

 

P9160110

 

小さい秋 小さい秋

小さい秋 みいつけた~♪

 

P9160115  

 

北海岳に到着!

 

霧が出てきて、お鉢平はよく見えず・・・

 

次は正面の黒岳に、向かいます。

 

P9160117

 

天気が良くないが、この辺りの紅葉は楽しめる。

 

P9160120

 

バチバチ音とするようになったきたと思ったら

雪になりました。

 

P9160121

 

まだここにも雪渓が広範囲に残っている。

 

P9160123

 

グラデーションがいい。

 

P9160130

 

黒岳石室~黒岳のルートは、偉く手が入れられており

ロープなど人工物がありすぎて、興ざめする。

 

P9160132

 

黒岳山頂に、到着!

 

P9160136

 

マネキ岩周辺の紅葉は、綺麗だった。

 

黒岳だけは、このような天気でも

大勢の人が登っており、高齢者が多かった。

 

Photo

 

↑今回のトラック(クリックすると、拡大します)

 

このルートは、標高差も少なく体力的にもきつくなく

とても楽しかった。

 

P9160141

 

下山後すぐに冷えた体を、黒岳の湯で温めていった。

 

帰路北竜町から眺めた旭岳~黒岳が、真っ白になっていた。

 

この日は、旭岳(黒岳)の初冠雪が記録された日でした。

 

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愛別岳②

2014-08-03 | 山歩き(表大雪の山)

 

続き・・・

 

R0012663

 

また愛別岳分岐まで、登り返します。

 

R0012666

 

さて、下山はどうするか?

 

ここから左の比布岳~右の北鎮岳~中岳~裾合平を経由して

下山することも出来ます。

 

登りと同じ永山岳経由でピストンが、一番楽です。

 

2年前の紅葉時に、永山岳~当麻岳~当麻乗越と周回したが

生憎展望がなかったので、その時と同じルートで下山することに・・・

 

R0012667

 

右奥に白雲岳

 

R0012672

 

安足間岳を通過して・・・・

 

R0012673

 

旭岳~裾合平が良く見え始めました。

 

R0012682

 

当麻岳まで、緩やかな稜線歩き。

 

R0012693

 

右手の沼ノ平を眺めながら・・・

 

R0012694

 

そして左手に旭岳~裾合平を眺めながら、下りていき

当麻乗越の分岐に到着!

 

愛山渓温泉より、姿見駅の方が近いんだな・・・

 

R0012701

 

沼ノ平も大分近づいてきました。

 

R0012706

 

六ノ沼から、歩いてきた永山岳~当麻岳を眺める。

 

R0012707

 

沼ノ平周辺は木道がある箇所を除いて

窪んだ登山道に浸水があり、歩きにくい。

 

笹は刈ってあったり、石が多く入れられてはいるが・・・・

 

R0012708

 

半月沼

 

Photo

 

↑今回のトラック(クリックすると、拡大します)

 

愛別岳分岐~愛別岳は、他にない感じで良い。

 

永山岳への登りは、早朝は森林限界を超すまで

シダ類や笹の朝露で、ズボンが濡れる。

 

当麻乗越~沼ノ平~三十三曲コースは、登山道は大半浸水しており

石の上に足を乗せて歩かないといけない。

 

R0012710

 

下山後、駐車している横の愛山渓温泉にて、さっぱりして帰った。

 

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愛別岳①

2014-08-01 | 山歩き(表大雪の山)

 

2014年7月29日

 

表大雪の愛別岳に、行ってみた。

 

R0012505

 

愛山渓温泉から、登っていく。

 

黒岳~北鎮岳経由で登っても、時間的には同じかな?

 

R0012523

 

村雨ノ滝

 

R0012535

 

沼ノ平

 

R0012539

 

正面奥に、まず目指す永山岳が望めてきました。

 

ただこの日は快晴だが、ロシア・東シベリアの森林火災による煙霧で

霞んでいる。。。。

 

R0012549

 

永山岳だけでも、それなりに登り応えはあります。

 

R0012550

 

永山岳山頂に、到着!

 

空がクッキリと、色が二層に分かれている。

 

R0012569

 

目的の愛別岳が、望めます。

 

右端の分岐から、左端の山頂へのの稜線がよくわかる。

 

R0012576

 

まずは、国立峰を通過して・・・・

 

R0012588

 

愛別岳分岐が、見える。

 

分岐から下りて・・・・

 

R0012589

 

稜線伝いに歩いて、山頂という訳やね!

 

R0012599

 

右端が、比布岳。

 

R0012603

 

可愛らしい小さな愛別岳分岐の標識!

 

R0012605

 

ここから急なザレ場を、下りて・・・・

 

R0012607

 

岩礫を、乗り越えて・・・

 

R0012615

 

火山灰の色が変わり、独特な雰囲気があり

歩いていて、ワクワクさせられる。

 

R0012620

 

あとはひと登りで、山頂です。

 

R0012630

 

愛別岳山頂に、到着!

 

残念ながら、山頂標識はなくなっていた。

 

R0012629_2

 

目の前に対峙するように、登って来たルートが見える。

 

他に誰もいない。

 

このルートは落石させやすいので、誰もいない方がいいけど・・・

 

R0012641

 

右から比布岳、北鎮岳、凌雲岳、少しだけ頭が見える黒岳

 

R0012654

 

来た道を、また登り返します。

 

画面右の岩塊から、頻繁に落石しており

ガランガランと大きな音が響いていて、不気味。

 

続く・・・・

 

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緑岳~忠別岳②

2014-07-26 | 山歩き(表大雪の山)

 

続き・・・

 

R0012351

 

白雲岳避難小屋を後にして、正面に望める忠別岳に向かいます。

 

R0012366

 

こんな感じで、トコトコと歩いて行きました。

 

R0012369

 

標高差も少なく、正面には忠別岳、トムラウシ山、左を見れば石狩連峰

振り返れば白雲岳、緑岳と最高のマウンテンハイキングです。

 

R0012384

 

高原沼

 

羆はいないかな?

 

R0012393

 

大きなザックを背負った縦走者と、3人すれ違う。

 

R0012394

 

ハイマツ帯もあります。

 

R0012397

 

忠別沼が望め、右が崖で切れ落ちた忠別岳も大分近づきました。

 

R0012403

 

忠別沼には、形がオタマジャクシのような

孵化したばかりのエゾサンショウウオの幼生がいた。

 

R0012410

 

忠別沼から直ぐにみえるが、思ったより山頂まで距離があるのね。。。。

 

途中銀マットを持った年配者とすれ違った。

 

顔を見ると、心配になるぐらい生気がない顔であった・・・・

 

R0012420

 

忠別岳山頂に、到着!

 

五色岳~化雲岳~トムラウシ山へと道は続く。

 

R0012419

 

左に旭岳

 

R0012434

 

忠別岳~五色岳~化雲岳のルートも、良いらしい・・・・

 

R0012416

 

石狩連峰

 

ユニ石狩岳~音更山は、行かないとな・・・・

 

R0012441

 

復路は、旭岳~緑岳の表大雪を眺めながら、歩きます。

 

R0012450

 

おや?

 

忠別沼の先に、先程すれ違った銀マットの年配者がいる。

 

休憩しているのかと思ったが、

少し歩いては休み、少し歩いては休みを、繰り返している。

 

追いつき話しかけると、今日で入山4日目で

あっち?(姿見?黒岳?銀泉台?)からきて

トムラウシ山で折り返してきたそうです。

 

声もかすれて、ようやく声が出ている感じで

かなりお疲れの様子だった。

 

この日は白雲岳避難小屋までとのことだったので

やや心配な感じだが、辿り着くでしょう!

 

R0012459

 

高原沼に下りていけば、緑岳登り返すより

2時間は短縮されるのだが・・・・

 

何かあったときに、言い訳できないので

緑岳に向かいます。

 

R0012464

 

また白雲岳避難小屋に行き・・・

 

R0012465

 

右の緑岳まで、登り返します。

 

R0012478

 

第一花畑で、エゾ鹿の親子と遭遇。

 

R0012480

 

熊鈴がなるとこちらを見るので

「達磨さんがころんだ」状態で、こちらを見ているときは不動となり

徐々に近づいていく。

 

R0012484

 

子鹿は好奇心旺盛のようで、こちらに近づいてくるが

突然走って逃げるが、母親は逃げないので、また戻ってくる。

 

R0012488

 

鹿の子斑がかわいいなー。

 

でもチングルマの花を、パクパク食べてる。。。。

 

Photo

 

↑今回のトラック(クリックすると、拡大します)

 

この日の歩行距離は、27.8kmでした。

 

登山口にある大雪高原温泉に、入湯して帰った。

 

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緑岳~忠別岳①

2014-07-25 | 山歩き(表大雪の山)

 

2014年7月22日

 

表大雪の緑岳~忠別岳に、行ってみた。

 

R0012294

 

大雪高原温泉から、登っていく。

 

駐車してある車の台数は、多い。

 

R0012304

 

階段状の急斜面を登ると、展望が開け

緑岳が望める。

 

R0012309

 

傾斜が緩くなり、緑岳を眺めながら

第一花畑を通って・・・

 

R0012311

 

木道があり、靴が汚れることもなく

第二花畑を通って・・・・

 

R0012316

 

一ヶ所手を使い登ると・・・・

 

R0012318

 

ハイマツ帯になり、高原ヶ原と左の尖ったピークの目指す忠別岳が望める。

 

ここからだと、近いように見えるが。。。。

 

R0012319

 

ハイマツ帯を、トラバース気味に登ると・・・

 

R0012322

 

最後は岩場を登りあげる。

 

ここで前日に白雲岳避難小屋に泊まった二人組とすれ違う。

 

R0012323

 

忠別岳やトムラウシ山が、いい感じだ。

 

R0012324

 

最後はさらに急になり・・・・

 

R0012325

 

緑岳山頂に到着!

 

R0012326

 

右に白雲岳、左に後旭岳

 

R0012328

 

石狩連峰と右にニペソツ山

 

緑岳山頂は、展望がいい。

 

R0012334

 

次は?字を描くように、白雲岳避難小屋に向かいます。 

 

R0012340

 

白雲岳避難小屋に泊まった人と、すれ違います。

 

R0012342

 

白雲岳避難小屋

 

7/19~7/21の連休中は、テント指定地も混雑したようです。

 

R0012349

 

ここでこの日の行程の1/4です。

 

忠別岳へ、向かいましょう!

 

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