ポッケ動物病院の独り言

病院での出来事・日々気づいたこと・趣味・その他なんでも

三浦綾子

2013-08-27 | 本と雑誌

    

若い時には響かなかったが、今だから心を打つこともある。

 

20代前半は、何も恐れるものはなかった。

 

20代後半は、自分の無力さを知る。

 

30代前半は、生きがいとは?やりがいとは?何か考える。

 

30代後半~、生きる意味とは?生きるとは何か?を考えている・・・・・

  

三浦綾子の本には、「生きるとは何か?」のひとつの答えが示されている。

  

P7190012

  

「氷点」

 

三浦綾子の代表作なので、読まれた方も多いと思うが、

「人間の原罪」がテーマであると、三浦綾子は語っている。

 

私が読み終わって感じたことは、「人は自己中心的である」ということ。 

 

自分を許せても、他人は許せない。

  

最近「他人に、期待してはいけない」ということを悟った。 

 

私が従業員に言わなくても、気づいてやってくれると期待するのが間違いで、

期待してやってもらえないと、悲しかったり、腹が立ったりする。

  

そんな気持ちになるんだったら、自分でやればいい。

 

そのうち自発的にやってくれるようになる従業員もいる。

 

そういう人に感謝をして、長く働いてもらえるように職場環境を考えなければいけない。

   

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「続・氷点」

  

「氷点」の続編。

 

「続・氷点」のテーマは、「罪の許し」

 

罪を犯さない人間は、ひとりもいない

  

「氷点」と比べると、ややくどい人間関係で面白さは前作に劣るが

最後の残り37ページから、猛烈に引き込まれる。

  

人は自分を正しいと思いたい・・・・・

  

低い正義感の人間は、他人を見下げる

  

P7260002

    

三浦綾子とは、何者なのか?

   

この三浦綾子自伝の「道ありき」三部作で、知り得る。

  

三部作の第一作「道ありき 青春編」

   

青春編といっても、24歳から37歳までの結核とそれが原因の

脊椎カリエス(結核性脊椎炎)での闘病生活が書かれている。

 

入退院を繰り返し、退院しても絶対安静で、自宅で寝たきり。

  

過酷な闘病生活だが、前川正との出会い、そして死別

そして三浦光世との結婚までを、青春としている。

  

読んで感じたことは、心と体は全く別であるということ。

  

体を鍛えまくって強くなっても、心は鍛えられない。

 

無論体が強くなれば、肉体的頑張りはできる。 

  

内柴正人・・・

 

二度のオリンピックにて、柔道で金メダルを獲得したが

その後大学の柔道部女子部員に対する準強姦にて、逮捕される。

  

奥大介・・・・

 

サッカー元日本代表だが、妻に対して家庭内暴力、脅迫にて逮捕される。

  

最近のこれら例をみても、すぐにわかる。

  

脊椎カリエスは激痛を伴うので、絶対安静と薬を飲み

いつ治るかもわからない中で、激痛で寝返りもできない。

  

自分でトイレにも行けないので、枕元に簡易トイレをおいて

ひたすら耐えるという生活の中で、私だったら

常に穏やかな顔で過ごせるだろうか?

  

「青春とは自己鍛錬による、自己発見のときだ」

 

1

   

三部作の第二作「この土の器をも 結婚編」

 

結婚編は、37歳で三浦光世と結婚して

結婚生活とは何か?

家庭を築くとは、どういうことか?

夫婦のあり方はどうあらぬかを、自己に問い続けながら書き綴ってある。

  

夫婦は相思相愛が望ましいが、相手を思いやることが大切と思う。

 

ただ打てども響かない相手や運命共同体ではないうすっぺらい関係なら

はじめから結婚などしない方がいい。

   

三部作の第三作「光あるうちに 信仰入門編」

  

三浦綾子は、クリスチャンである。

 

ただ人は、聖人君子ではありえない。

  

クリスチャンの家で育ち、幼い時から日曜学校に通っていた

バリバリのクリスチャンである前川正との出会いにより

三浦綾子は心の持ちようが変わり、30歳で洗礼を受けている。

   

信仰入門編は、人間はいかに罪深く、弱く、愛がなく、不自由な・・・

そして虚しい存在であるか述べられている。

 

これらは私もすでに分かっていたことだが、分かりやすく書かれている。

  

聖書の中には、なかなかいい教えがある。

 

私は、横柄な人や横柄な組織が大嫌いだ。

  

そのような態度・対応を取られると、駄目だとわかっているが

ついつい怒ってしまう。

 

「謙遜」

 

もっと心を謙遜にし、低い低い姿勢で身を屈めなければならない。

  

P7260012

  

「塩狩峠」

  

三浦綾子の代表作で、販売部数も「氷点」に次いで多い。

  

実在したクリスチャンの長野政雄をモデルにして、書かれている。

 

三浦綾子の本の登場人物は、自身の知人にモデルがいることが多い。

 

テーマは、「犠牲」である。

  

鉄道職員として、塩狩峠で人命救助のため、殉職の死を遂げた。

  

読みはじめから、随所に心洗われるような話ばかりだ。

  

電車などで、見ず知らずの人がヤクザなどに絡まれていたら

私は見てみぬふりをせず、「やめろ!」と言えるだろうか?

 

自分が絡まれるのを厭わず、即座に言える勇気があるだろうか?

  

「一粒の麦、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん」

  

P7190017

  

「天北原野」

 

天北原野(サロベツ原野と猿払原野のこと)と樺太を舞台に

太平洋戦争の敗戦時を時代背景にして、苦難に耐えて生きる庶民に光を当て

苦難の意味を、考えさせられる。

  

P7190019

  

「泥流地帯」

「続 泥流地帯」

  

テーマは、「苦難」である。

  

貧しくても父親がいなくとも、耐えて明るく誠実に生きる拓一・耕作兄弟

 

大正15年の十勝岳大噴火による泥流は、一瞬にして兄弟のすべてを奪う。

 

「なぜ?」

 

真面目に生きる人に、「なぜ?」これほどまでに苦難が降りかかるのだろうか?

 

真面目に生きても、報われないのだろうか・・・・・・

   

確かに今の世の中、ひとがいい人の方が馬鹿を見る傾向にある。

 

悪い人の方が、長生きしたり、お金を持っていることが多い。

 

無論、長生きしたら、幸せかどうかはわからない。

お金を追っても、きりがない。

  

真面目に生きるとは、無意味なのか?

  

人生の報いとは?

    

P7260016

 

「ひつじが丘」

  

題名は札幌市の羊が丘の地名から取っている。

 

人を愛するとは何か?

 

三浦綾子の他の本にも度々示されているが、

好きと愛することは、違うということ。

  

「岩に立つ」

  

この本のモデルは、三浦夫妻の家を建てたクリスチャンの棟梁である。

  

一本気で、無法者にも膝を屈しない。

人間らしく生きる一人の棟梁。

 

「身を殺して、霊魂をころし得ぬ者どもを、懼るな」

  

三浦綾子が生涯に著した本は、小説の他に、語録や随筆などを合わせると

82点ありますが、これをすべて読破するのは

相当の三浦綾子マニアでないと、無理でしょう(笑)

  

上記の本であれば、どれも外れは無いと思います。

  

治るかどうかわからない病の人や医者にサジを投げられた人に

ぜひ三浦綾子の本を、読んでもらいたい。

 

必ずや何か力を、もらえるえます。 

 

苦しいときこそ、顔をあげろ!胸を張れ!

   

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坊主山

2013-08-22 | 山歩き(道南・夕張の山)

  

穂別町にある坊主山に、行ってみた。

  

本当はtarumae-yamaさん&H原さんと三人で、狩場山に行く予定だったが

午後から雷雨になる予報により、tarumae-yamaさんは見合わせることに・・・・

  

H原さんは、私が行きたいなら「付き合いますよー」とのことで、

膝を損傷する前の私だったら、間違いなく狩場山に向かったが、

今は慎重になったようで、延期することに・・・・

  

早朝に目が覚めるので、天気がもちそうな地域で

尚且つ初級の山ということで、坊主山に行くことに・・・・・

  

P8200001

  

道道514号からの入り口に看板が無いので、わかりづらくGPSで確かめた。

 

思っていたより、登山口までの林道は長い。

   

駐車してある車はなし。

  

P8200006

  

歩きやすい林道のような道を、進んでいく・・・・・

  

P8200007  

  

何箇所か、沢水が流れている。

   

P8200013

   

展望が開け、左端に山小屋坊主と右端に山頂が見える。

  

笹が多いが、濃い緑でみな同じ高さで密なので、綺麗です。

   

P8200016

   

山小屋坊主

  

P8200019

  

綺麗に笹刈りされているんで、最後まで歩きやすい。

  

P8200022

  

最後は少し細まり、それなりに山頂感がある。

  

P8200028

  

坊主山山頂に、到着!

  

P8200032

  

標高は低いが、360度展望がある。

   

P8200033

   

時間帯が早いこともあるが、風の涼しさに、もう夏の終わりを感じた。

   

P8200036

  

坊主山は歩きやすく、距離も短いので、家族連れなどにはうってつけの山だ。

 

ただ距離が短いので、わざわざここまで車を走らせてきたのに

物足らない。

 

この近くでさらに行くなら、北日高岳かな・・・・

   

P8200038

   

ここを2往復するというのも脳裏をよぎったが、

同じところまた歩くというのはつまらないし、

生来、汗をかくことが好きではないので、下山して帰ることに・・・・

    

この日は誰とも、会わなかった。

  

P8200041

   

帰路、厚真町にある「こぶしの湯あつま」にて、汗を流していった。

  

Photo

  

↑今回のトラック(クリックすると、拡大します)

   

帰宅して一息ついても、まだ日没まで時間があるので

また少し前からBLAZERのFuel pumpsから、ガソリンが漏れてきたので(涙)

それを少し見てみた。

  

P8200004

  

Fittingsのところからガソリンが滲んでいるのはあったが・・・・・

   

P8200007

  

今回は下側のGasketから漏れていた。

 

このFuel pumpsは、Flow Rate 130gph(gallons per hour)のハイパフォーマンスのものだが

ノーマルエンジンなので、こんなFlow Rateは必要ないようです。

 

ノーマルのFuel pumpsなら、圧があがれば燃料タンクに戻るリターンパイプがあるが

これにはついていないので、圧が上がり過ぎるので、漏れてきたのでしょう。

   

P8210013

  

締めれるだけボルトを締める。

 

IN/OUTの位置も気に入らなかったが、よく見て考えれば

ただFuel pumpsはFuel pumps lodで押されて、

ダイヤフラムで、燃料を吸い上げているだけなので

自分の好きな位置に回転させればいいのだ!

   

P8210015

   

20度位回転させてみた。

  

P8210019

  

なかなかいい位置に、IN/OUTがなった。

 

しかし、燃料漏れは直っていない・・・・・

 

Flow Rate 110gph(gallons per hour)のFuel pumpsを、即行で注文した。

 

本当はもっとFlow Rateが低いものでも、いいのだろうけど・・・・・   

   

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樽前山

2013-08-14 | 山歩き(道央の山)

   

支笏湖周辺の樽前山に、行ってみた。

 

初級の山だが、膝が耐えれるか心配だが

もう展望が無い低山には、行きたくない。

  

心強いことに、Mr.樽前山ことtarumae-yamaさんが、同行してくれた。

         http://tarumaezan.exblog.jp/

  

何かあっても、助けを呼んでもらえるし

背負ってもらうのは無理だが、引きずりおろしてもらえるかも?(笑)

   

樽前山は人気の山なので、お盆の時期もあり混雑が予想され

駐車場が満車になることも多いらしいので、早朝か昼過ぎ行くのがいいらしい。

  

天気予報では昼過ぎからの方が、天気が良くなりそうなので

千歳で待ち合わせて、12時から登ることに・・・・

  

P8130008

 

時間に余裕があるので、千歳アウトレットモール・レラに寄ってみた。

   

P8130011

   

ここに私のお気に入りの洋食器「Noritake」の店舗がある。

  

Noritakeの本社・工場は名古屋市西区にあり、そこにも「ノリタケの森」の名称で

ギャラリーや大きな店舗がある。

  

そこにも、何度か行ったことがある。

   

ここ千歳の店舗は、以前は別の場所で

もっと床面積が小さな店舗だった。

  

その店舗のときは、良いものが無く、購入することもほとんどなかったが

今の場所になってからは、良いものがおいてある。

 

この日はサラダ皿などを、購入した。

   

P8130010

  

レラには、最近山登りのときに気に入って着ていることが多い

イギリスのアウトドアブランド「berghaus」もある。

 

札幌のIKEUCHIにも、店舗がある。

 

また山に登れるようになると、無駄遣いしてしまったりして・・・・・

   

さて、tarumae-yamaさんと合流して、登山口の七合目ヒュッテに!

 

丁度いい位置に駐車でき、12時前からスタート!

   

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木階段が無いお花畑コース?から、登っていく。

 

生憎の曇りだが、活火山なだけに木々がなく、開放的だ!

  

P8130019

  

無論Knee braceを装着しているが、結構歩ける。

   

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この岩なんか雨で濡れて、滑って膝を打ち付けたら痛そうだ。

  

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風不死岳への分岐で・・・・・・

     

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tarumae-yamaさんが、知人から頂いたというとうもろこしを

お相伴にあずかる。

   

二人とも少し食べてから、パチリか・・・・・

  

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順調に進み、東山と西山への分岐点に到着! 

 

東山だけなら距離は短い。

 

どちらに行くかは、私が決めることになっていた。

 

「どうだ?くそ膝野郎、まだがんばれるか?」

 

「まだまだ、いけるぜ!」とのことで、西山から東山へ行くことに・・・・

   

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溶岩ドーム!

  

P8130038  

  

西山山頂が、見えてきました。

  

P8130039

  

最後は霧になってしまったが・・・・・

  

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西山山頂に、到着!

  

P8130045

  

同行してくれたtarumae-yamaさんと、パチリ!

   

膝を怪我してから、リハビリで大腿部の筋肉を鍛えているのと

体重が減ったこともあり、以前より登りが楽になり、歩くペースも早くなったようです。

    

さらに霧の中、外輪山を歩き・・・・

   

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東山(樽前山山頂)に、到着!

  

P8130061

  

最後は木階段!

  

ソロリ、ソロリと下りていく。

 

Knee Braceを装着していることもあり、危惧していた膝が痛くなり

歩けなくなることもなかった。

 

今回手応えがあったので、また用心深く山に登っていこう!

  

ガンバレ、チンバ野郎!

  

目指せ、北海道100名山!

   

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リハビリ⑧

2013-08-10 | 闘病記

  

受傷98日目 27回目のリハビリ

  

前回担当医から「これ以上の改善は難しい」といわれ

診察・リハビリを終了しても良いと言われた。

  

そのことをリハビリ担当の方に話し、意見を聞いた。

 

リハビリ担当の方も同意見なら、もう病院に来ても仕方が無いので

自分独りで、リハビリを続けいくだけだが・・・・・・

  

リハビリ担当の方は、「まだ改善すると思うので、リハビリを継続したほうがいい」と

言ってくれ、もう少しリハビリに通うことにする。

  

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受傷102日目 28回目のリハビリ

  

このブログで「チンバ」とよく記載しているが、

チンバは差別用語なので、ある人に使わないほうがいいと指摘された。

  

もちろん、チンバ、びっこ、かたわが、差別用語ということは知っている。

  

ただ自分に向けて言っており、そのような状態から脱却するぞという

意味合いで、記載している。

  

他にも差別用語は・・・・・

  

めくら、おし、つんぼ・・・・・・ サツ。

 

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受傷106日目 29回目のリハビリ

  

下り斜面で膝の動きを、安定させるためには

「どこの筋肉を、どのようなトレーニングするのがいいのか?」

リハビリの担当の方に、聞いてみた。

  

大腿四頭筋の伸張性収縮を鍛えることが、必要らしい。

 

伸張性収縮とは、筋肉が伸びながら収縮する時に力を発揮するので

スクワットでも、なるべく膝をゆっくり曲げるといい。

 

運動としては階段の下りや下り斜面にて、なるべく膝をゆっくり曲げるようにして

負荷をかけてトレーニングするのが、効果的らしい。

  

トレーニング方法は、自分の予想していた答えで

すでに3日に一度は、モエレ山に行き

なるべく階段をゆっくり下りて、大腿四頭筋に負荷をかけるようにしている。

   

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受傷109日目 30回目のリハビリ

  

まだまだ左足の筋力が、足りないようだ。

  

ベンチに足を乗せ、片足だけで体を持ち上げようとしても

左足は、体を持ち上げるのが難しい。

  

勢いをつければ持ち上げれるが、関節面が痛い・・・・

   

しかし瞬発力の速筋(白筋)を鍛えても、山登りであまり意味が無いので

ひたすら歩く運動を継続して、持久力の遅筋(赤筋)を鍛えよう!

    

Lightningstrikeutaharizona_39681_99

   

「汝らは世の光であれ」

  

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虫取り

2013-08-07 | 日記・エッセイ・コラム

  

昨日は函館へ、バイクで走りに行ったあと

夕方から北海道に遊びに来ている妹家族に会い行く予定だったが・・・・

  

天気が芳しくなく、バイクはやめて

午前中から妹家族と合流!

  

P8060024

  

海鮮のみのBBQを、してみた。

 

肉は一切なしでも、満足度高し。

  

甥&姪は暑いのに、元気だ。

 

虫を取ってくれとせがまれ・・・・・・

  

ナナホシテントウ、ミンミンゼミ、コガネムシなどを見つけて、採ってあげる。

  

P8060007

   

おや?

 

3組のカップルのアブが・・・・・

  

左端が見切れているので・・・・

    

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うーん、山では鬱陶しい奴らだが・・・・・

 

「これ何?」とは、甥&姪には聞かれなかった。。。。。。

  

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お盆休みのお知らせ

2013-08-01 | ニュース

  

来る8/16(金曜日)~8/18(日曜日)まで

お盆休みをいただきます。

8/19より通常の診察時間で、診察いたします。

よろしくお願いします。

   

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