1月25日(金)、標記の展覧会が書道文化館1Fギャラリーで開かれています。4年生の選択の三つの授業の作品展です。
大学の「藍の家」で、藍染をしました。玉城さん。
内布さん。
うちわに書画を書き入れました。
葉っぱを置いてスパッタリングしました。上田君。
日本の平安時代からの伝統技術の「継紙」と韓国のハングル書芸のコラボレーションです。遠山さん。
表装も各自で行ないました。星川さん。
2年生の冬に黒木知之先生に教えていただいた水墨画法でエビの絵を描き、4年生の授業で阿部先生に教えていただいた表装技法で仕上げています。清田君。
高原さん。
一閑張りです。ザルに各自の書作品を貼って、柿渋とにニスで仕上げています。
お皿の成型の指導と焼成作業は八寸先生にお手伝いいただきました。
様々な作品があってとても楽しいです。ぜひご覧ください。
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