第1話「二人目の女」

見てます、チャングム、再び。


第1話のあらすじ

時は1482年。
成宗（ソンジョン）王から元妃（もときさき）を処刑せよという命令が下った。
妃は王子に会いたいと訴えるが許されず、
毒を仰ぎ、呪いの言葉とともに無念の死を遂げる。
武官ソ・チョンスは王命とはいえ妃の毒殺に手を貸したことを悔やみ続けていた。
その日、チョンスは山中で一人の老師と出会う。
老師はチョンスの運命を握る三人の女の存在を予言する。

「一人目の女はお前の手によって死ぬが、死なぬ。
二人目の女はお前が命を救うが、お前によって死ぬ。
三人目の女はお前を死なせるが、多くの命を救う」
と。

一人目はチョンスの目の前で毒殺された元妃を指し示していた。
時を経て、チョンスは老師に予言された二人目の女に出会う。



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第１話はまだ主人公チャングムは登場せず、
主にチャングムのお父さんとお母さんの出会いについての話です。
この回を見ると、朝鮮王朝や王を取り巻く人たち、そして宮廷女官の掟など
だいたいわかってきます。
朝鮮王朝の頃の服装（チマチョゴリなど）ってすごくよくできた服装だな～と
感心します。その頃の日本人が着てた服ってもちろん着物でとっても美しいのだけれど
どうしても女性は静々とおとなしく歩かなきゃいけないですよね
（そこがよいところでもあるのだけれど）。
チマチョゴリは着やすいそうだし、走りやすそうだし、実用的だな～って思いました。
実際に着たことないから、本当にそうかはわからないんだけど。いつか着てみたいなぁ。
水刺間（スラッカン）の女官はエプロンもしてて、とても現代的なイメージでした。
韓国の文化ってすごいいいねぇとあらためて思いました。


さてさて物語についてですが、
チャングムのお父さんとなるチョンスとお母さんとなるミョンイの出会いは素敵だな～と思います。
命を救ったミョンイが行く当てもなく一人で旅立った後も
影武者となって彼女を守るチョンスの姿が人間として本当に素敵だと思ったし、
死ぬ運命になるとわかっていても命の恩人であるチョンスと
結婚したミョンイ、とっても素敵だ～、素敵過ぎる
いやいや、お互いいい人見つけたね～となぜかわたしがうれしくなりましたわ。（笑）。
２人の間に生まれるチャングム（子役）のチョ・ジョンウンちゃんが
またとってもかわいいのです。
チャングムの生まれ育った家族、実はわたしの理想なんですよね。
このことについては第２話の感想でまた書こうと思っていますが。


それにしても、元妃の毒殺に立ち会ってからというもの、
チョンスは１４年間生きた心地がしなかったことでしょうねぇ。
でもミョンイと出会い、チャングムが生まれてからのチョンスは
とっても幸せだったと思います。
もちろん、元妃の毒殺に立ちあったという後悔の念はずっとあったと思うし、
身分を低くし武官であったことを隠した生活を余儀なくされていたし、
それはそれは大変だったとは思うんだけど。

女官時代のミョンイが、同僚ソングムが料理に毒を入れていたことを話した相手が
もし気味尚官でなく他の尚官だったらちゃんと対処してくれたんでしょうか？
ほかの尚官も最高尚官とグルになっていたとしたら結局同じ運命だったのか？
ともあれ、このことがおきたからこそ、ミョンイはチョンスと出会うことができたんですよね。
チャングムという娘も生まれ、愛する人たちと８年間という短い間だったにせよ、
幸せな時間を共にすることができたのではないかな。
２人の間に生まれたチャングムが将来多くの人を救う人となるという預言？もあるし、
全てが必要なことだったのだなあと、このドラマ見てなんか悟りました。
なので、今自分におきている辛いことや理不尽なことも
必ず意味があり、後々は多くの人のためになるのではないかな、と思います。

そうそう、ミョンイ（チャングムの母）、ペギョン（のちのハン尚官）、
そしてソングム（のちのチェ尚官）の女官時代、かわいかったんだけど、
やぱりちょっとだけムリもあったような・・・。（←やっぱりそこかいっ）
ミョンイとソングムはまだ大丈夫だったんだけど、
ぺギョンは女官時代より尚官のほうが似合うと思ったわ。
冬ソナで高校生役を演じていたヨン様やチェ・ジウを見るような感覚？
１０代後半か２０代前半から４０代ぐらいまで演じているから、
大河ドラマじゃやっぱり仕方ないか。

若い頃はチェ・ソングム（のちのチェ尚官）にも良心があって、
ミョンイを毒殺したことで心に苦しみを覚え、悔いているんですよね。
それを伯母である最高尚官がチェ一族の繁栄は強い者の権力に
身を任せた生活をすることで成り立っているとかっていい伏せられて・・・。
（このおばさま、ド迫力。吹き替えの声のせいか・・・。）
悪事を何度も繰り返しているとそれが悪いことだということにも
気がつかなってしまうのね・・・。それどころか一族の繁栄のためって
正当化さえしてしまうようになるんだ思うと怖い。

このドラマ見てると、至るところで善と悪がはっきりと示されていて
どちらを選択するかによって結果、行く末が違っていくということが
わかるんですよね。深いんですよ、内容が。すごい人間ドラマだ。

では次回は第二話を。

はまった～「チャングム」

８月から３ヶ月間にわたって見ていた「宮廷女官チャングムの誓い」を
ようやく見終わりました～。

全５４話で長かったけど、ひーちゃんと一緒に楽しく見ました。
ひーちゃんの帰りが遅い日は先に見たいと思う時もあったけれど、
やっぱり先に見てしまうと後で「ここはね、こうなってこうなるんだよ。」とか
解説しちゃったりすると思うんですよね。
そしたらひーちゃんがかわいそうなんで
がんばってひーちゃんを待って見ましたよ。


いや～、とにかく素晴らしいドラマだった～。
韓流ドラマはけっこう好きだけど、チャングムは一番はまったかなぁ。
実はもう一度見ようと思っているくらい。
登場人物一人一人を今の自分にあてはめて見ることができたのがよかったなぁ。
善悪がはっきりわかって自分の生活を改めるきっかけになったり
人に対してどのような態度をとるべきか、とか、
責任を果たす上で大切なことなど考えさせられました。
あと韓国（朝鮮王朝）の文化の素晴らしさに魅了されました。
宮廷料理や医術など・・・。
そして尚官たちのポンデライオンヘア。最初は「ギョッ」としたけど
今はなんてかわいいヘアスタイルなんだろうって思っています。
しかし、きっとわたしには似合わないだろう・・・。


女官編と医女編があるのだけど、わたしはやっぱり水刺間（スラッカン）時代が
好きだったな～。
「♪タンタカタカ　タンタンタン♪」の音楽が耳から離れないよ～。
自分が尚官になったかのように、お料理も以前より丁寧に作るようになったし。
ひーちゃんも一時期わたしのことを「らら尚官」と呼んでいたときもありました。
（これってチャングム見ている家庭ではよくあるのでは？）


登場人物、全員大好きです
チャングムはもちろん、ヨンセンや皇后、ミン・ジョンホが特に好きです。
悪役も素晴らしかったですね。チェ尚官、ファンです
みなさんは誰のファンですか？


また第1話から見始める予定です。
そして、わたしのブログのカテゴリーに「チャングム」を追加しました。
ええ、これから1話見るごとに感想を書いていこうと思っているので（笑）。
ここまできたら完全にチャングムオタクやね・・・。（しかも今頃・笑）
ちょっと遅れてのチャングムファンのわたしですが、
よかったらチャングム見た方、わたしと語ってくださいませ。

下見？

以前から「おいしい」といううわさを聞いていて行ってみたかった
イタリアンレストランへ友達とランチに行ってきました。

友達は小さな娘ちゃんがいるので、なるだけお昼時は避けて１時半ごろ到着。
見た感じこじんまりとしたお店なのだけど、
駐車場にたくさん車が止まっていて満員ではありませんか～
お昼時避けたのに～
このお店、とっても人気があるようです

友達の娘ちゃんがいてもゆっくりできるように、と
ちょうど空いていたテラス席に案内してもらいました。
夏場だと暑いかもだけど、この季節のテラス席はなんとも気持ちよかったです


友達がピザットリアランチ、わたしがパステリアランチにして
ピザとパスタを両方いただきました。

　
　

ピザはふわふわなのにボリューム満点
パスタもアルデンテでとーーーってもおいしかったです。
これにサラダ、ドリンク、デザートがついてるのに
主婦に優しいお値段でさらに大満足


おしゃべりも楽しくて気づいたら２時間すぎてた～
「今度はお互いのだんなさまも一緒に来ようね、今日は下見、下見」
と帰ったのでありました（笑）。

本当にここ、おいしいので、ひーちゃんと絶対また来ます

３年経って３歳成長しました？？

３年ぶりにコチラで精神年齢鑑定をしてみました。


【鑑定結果】

あなたの精神年齢は27歳です

あなたの精神年齢は、大人になりたてです。
若々しさがあり、時には子供っぽくなることもありますが、
世間一般に認められる程の常識を持ち合わせています。
ただ、大人の年季というものは微塵も感じ取れません。



実際の年齢との差

あなたは実際の年齢より少し幼稚です。
周りの人に頼ってばかりいませんか？
これからはもう少し大人になる努力をしましょう。



幼稚度48％

あなたは小学校中学年並みの幼稚さを持っています。
がんばって一人でなんでもできるようになりましょう。



大人度57％

あなたはなかなかの大人です。冷静さもあり、精神的も発達してきています。



ご老人度25％

あなたからは少し『おじいちゃんっ気』が感じられます。
このままでは確実におじいちゃん色に染まってゆくでしょう。



あなたとお友達になれそうな人
木村拓哉
サザエさん
キン肉マン


3年前は精神年齢が24歳とのことだったのですが、今回の鑑定では２７歳。
３年経ってちょうど３歳年をとりました。
前回もそうだったけど、なんかこの鑑定当たってる気がする。
「実際の年齢より少し幼稚です。周りの人に頼ってばかりいませんか？」
ってまさにその通りで。わたしって人に頼ってばかりなんですわ。
家族の中でも仕事でも責任でも。ホント、もう少し自立した大人になるよう
努力をしますわ～。

ところで、３年前のお友達になれそうな芸能人は出川哲夫だったりして
ちょっと微妙だな～なんて思いつつ受け入れていましたが、
今回は木村拓哉にサザエさん、キン肉マンということで
ちょっとうれしい感じです

妹へのバースデイプレゼント

今日は妹の誕生日


お盆に帰省したとき、妹に「なにか作ってほしいものある？」と聞いたら、
「お姉ちゃんのブログの載ってたあのミトン作ってほしいなぁ」とのリクエスト。
よ～し、お姉ちゃん、がんばって作るよ～、と９月から少しずつ作り始めました。
主に会社のお昼休みにチクチク、そして先週完成しました。




クレイジーキルトの部分、この色あわせの時間がとっても好きです
前回よりも布の種類が増えたので、組み合わせ細かくしてみました。
大好きな布を組み合わせるこの楽しさといったら
刺繍糸の色も増えてきたので、いろんな色でステッチができて楽しかったです

周りの布は何色がいいかなぁ？といろいろ組み合わせてみたところ
ピンクが一番かわいかったので、ピンクに決定




かわいいのができました～
きっと妹も喜んでくれる、そう思いました。


裏にはハートのキルトがしてあります。見えますか？

　

そして内側はピンクのチェックの布で。

早速妹からメールがきて「とってもかわいくて気に入ったよ～」って。
こんなに喜んでもらえて、姉ちゃんも大変喜んでいます

秋の味覚

毎年恒例、この秋もじゃがいもを箱でいただきました。
この日のメニューはたっぷりのバターでじゃがいもとたまねぎとべーコンを
炒めたジャーマンポテト。
さすが北海道のじゃがいも、ほくほくとしてとってもおいしかったです



食欲の秋ということで、最近はついつい会社帰りにスイーツを買ってしまいます。
近所の商店街にはとってもおいしいお店があって、
ここで大学ポテトなどをたまに買うのですが、
この日はまた別のおイモのお菓子を買いました。
（名前は忘れました・・・）



う～ん、おいし～い
しっとりしてておイモの甘みがマイルド。



そして最後は、またちょっと前にお友達のおうちにあそびに行ったんだけど
娘ちゃんと一緒に作ってくれたかぼちゃのクッキー。



本当にかぼちゃが入っているのでほんのりかぼちゃ味がおいしい。
そしてつまようじでかぼちゃの模様がついててかわいいでしょう？
秋っておいしいものがいっぱい。幸せな季節
このままではダイエットもお休みになってしまうから、
ウォーキングもしっかりがんばろう。


追記
そうそう、わたしの体重は全く２年前から減っていません。
けれど、時々おなかや腰のお肉をつまんでみるんですが、
以前に比べて体脂肪が減ったような気がするんです。
ウォーキングのおかげで腰に筋肉がついてきたのかな？と期待しています。

心が温かくなるもの

上の画像は元職場の韓国のスタッフからの贈り物。
わたしが結婚する頃、出張で東京オフィスに来られた際に
プレゼントしてくださったのです。
とても優しくいつも親切にしてくださる方で
韓国のお父さんって感じだなぁって思い接していました。
カモの夫婦かな？
とってもかわいくて見ていると心が温かくなり、和みます。
寝室に大切に飾ってあります。



下の画像は手芸が得意なお友達が作ってくれたパッチワークのポーチ。
色使いも温かくて秋にピッタリ♪
お気に入りのひとつです



手作りのプレゼントっていいなぁ、いつかわたしも手作りしてみたいなぁ
ってずっと思っていました。最近それが少しずつ実現できているのがうれしい。
また、手作りするようになってから、ますます手作りの温かさを実感するようになりました。

ボトルアレンジ☆

キャスケードに加えて「ボトルアレンジ」も習いました。

ワインボトルなどをラッピングペーパーで包んでラフィアリボンを結び、
ミニオアシスホルダーを正面にセットします。
（我が家はアルコールを摂らないので空のワインボトルを会社の同僚から譲っていただきました。）

ここからお花を４５度の角度でキャスケードと同じようにアレンジしていきます。
ボトルにアレンジするなんて初めてで新鮮
ちょっとお花で飾るだけで華やかになったりかわいくなったりするんですね～


今日の花材
デンファレ
バラ
トルコキキョウ
ギンコウバ

キャスケードライン☆

今日のお稽古は「キャスケードライン」といって、
滝のような急匂配な角度のスタイルのアレンジ。

今回はウェディングブーケとしてではなく、
ショールームなどディスプレイとしてのアレンジで、
グリーンが多目になっています。


今日の花材
ガーべラ
バラ
トルコギキョウ
小菊
デルフィニウム
ユーカリ
モミ

ポットマット☆

前回載せたべビーキルトを作り始めたころ、
また別にプレゼントをあげたい人ができて作っていたポットマット。


実はポットマット、もう何個目？っていうくらい何度も作っているのだが、
布の色あわせが楽しいので毎回飽きずに楽しんでいる。


やわらかいイメージのかわいいのができた




こちらは秋色で。これもなかなかわたしの好み～




プレゼントする相手のことを考えながら布も選んでいるのだけれど、
もともと持っている布がわたし好みなので、やっぱりどうしても
わたしの好きそうなのができてしまうのだ。


10年以上前パッチワークを趣味にしている方が
「布を見るとワクワクする～」と言って
どんな小さなハギレも取っていたその方の気持ちが今よくわかる。
最近かなり布がたまってきて、それを見ながらにんまりしているわたし。
まだまだ布がほしい、いろんなタイプの布が。
最初は1枚も布持ってなかったのに、あぁ、完全にはまってしまった。

大切な友達

昨日、わたしが10代の頃からお世話になっている友達に電話をした。
相談があっていろいろ話を聞いてもらったのだが、
彼女と話していると楽しくてすっごく元気になった。

彼女は、ちょっと大げさかもしれないけれど、わたしの人生の師匠のような人。
第二の母のような人、かもしれない。
つまり、わたしにとってハン尚官のような人なのだ。
（チャングム見た人ならわかってくれるかな？）

自分がつらい時や逆境の時にあっても常に前向きで忠実でありつづけ、
他の人に思いやりを示し元気づけられる人。
彼女はわたしにとって、そして多くの人にとって素晴らしい模範だ。

彼女のことから始まり、今までに出会ってきた人たちのことを思いだした昨日。
わたしの周りにはいつもわたしを励まし、助けてくれる友人がいる。
感謝の気持ちでいっぱいになり、涙が出てきた。

もちろんわたしにとって難しい人もいる。
でも、きっとその人もわたしの人生でなにかを学ばせてくれる大切な人なんだよね。
みんなにありがとう。

べビーキルト☆

８月にお友達に二人目の女の子が生まれました


手作りのプレゼントがしたいと思い、べビーキルトに作ることに決定。
これまでわたしが作ってきたものって小物が多かったのですが、
今回はわたしにとって初の大作、ワクワクしながら取り組みました


６月からピーシング（布と布をつなぎ合わせる）を始め、
７月８月はなかなか時間がとれなくて進まず、
９月に入ってようやくキルトトップと裏布とキルト芯を合わることができました。
それからはひたすらキルティング。


女の子ということで、かわいいピンクや薄い水色の布を選びました。
写真では色が薄く写っちゃったんだけれど実際はもっとかわいいんですよ～～

　
　


わたしキルティングする時間が１番大好き
空いた時間にちくちくチャングムのＤＶＤを見ながらもちくちく



縁取りはかわいいハートで


できあがり～早速昨日お友達に送りました
喜んでもらえるといいなぁ

手帳☆

独身時代使っていたフランクリンの手帳。

３年振りに出してみた。


結婚してからはポケットタイプとはいえ重ばるフランクリンより
100円手帳を愛用していたんだけれど、
そして100円手帳で事足りてると思っていたんだけれど、
どうも最近自分の時間の使い方だとか目標達成だとか
もっとなんとかならないものかと気になり始めて・・・。

特にお家にいるときの時間の使い方や、
責任でしなきゃいけないことをきれいにリストアップしたい、
そう思い始めるとそれはそれは気になる。

こりゃ多少重ばっても再度フランクリン使おう～と思うに至りました。
カバーはあることだし。
ちょうどリフィルも１０月からだから、グッドタイミング


使い始めて３日が経ったけどなかなかいい感じ
週ごとの目標を手帳を見る度にリマインドされるし、
なんたって毎日３０分単位で予定を組めたり、
優先順位がわかるのがいい

なんだかフランクリンの回し者みたいになっちゃってるけど、
新しい目標を作って新しい気持ちで毎日が過ごせるのがうれしくって
分かち合っちゃいました。

秋はなにかを始めるのにとってもいい季節ですよね
時間を有効活用して、いろいろ挑戦してみたいな～と思います。