あなたのお部屋はどんな部屋?

結婚して１年の間に体重が激増してしまいました
悲しいのは独身時代に着れた服が入らなくなってしまったこと
３月４月は体調を整えるためにもウォーキングをがんばっていましたが、
最近は暑くてなかなか２時間も歩けない・・・。
ということで、週３回ほど自宅でボクササイズをしています。

やっぱりこれ!?↓


以前は１０分弱のウォームアップでぐったりしていましたが
最近は３０分のワークアウトも楽しくできています。
パンパンだったジーンズが履けるようになってきたのがうれしい
この調子でがんばる！

　　　　

さて、小桃ちゃんからもらった「お部屋バトン♪」
やってみよ～う♪

あなたは実家？or一人暮らし？
高校卒業後ずっと一人暮らしをしていましたが、
去年結婚して今は夫と二人暮らしです。

あなたの部屋に写真はありますか？
リビングに結婚式の写真をいくつか飾っています。　　

あなたの部屋に何かかかってる？
穴をあけたくないので壁には何もかけてませんが、
リビングとキッチンの間にGreg Olsenの絵の大きな刺繍を飾ってます。　　　

あなたの部屋にぬいぐるみはある？
ぬいぐるみは５体あります。

テレビの上のティシュケースの上にふたつ座ってます。

（左）すごく落ち込んでたときに友達がプレゼントしてくれたひよこ。
見るたびに癒されていた思い出の品なんです。
肩についてるテントウムシがほほえましい
（右）サイパンのハードロックカフェで思わず買ったベア

そして中学時代からのお友達が手作りしてくれたウェルカムベア。


あと、着付け教室の入学記念にもらった着物キティがあります。

あなたの部屋にマンガはありますか？
ないなあ。読みたくなったら図書館に行くし。

あなたの部屋にある機械は？
パソコン、プリンター、電話、テレビ、ビデオ、ラジカセ、アイロン、
冷蔵庫、オーブンレンジ、トースター、炊飯器、洗濯機、デジカメなど。
電化製品わりと少ないかも。

せっかくなので我が家の炊飯器を紹介。

すごい年代物でしょう!?
４年前東京に住み始めたときにちょうど結婚退職を控えた先輩から
ゆずっていただいたもの。こんなデザインの炊飯器、もう売ってないよね!?
新居に引越すときに炊飯器を買い換えるか悩んだけれど結局使っている。
保温状態が悪いのでやっぱり買い換えようかとただいま検討中
　
あなたの部屋でこれだけは負けない!!ってゆうのは？
１LDKのわりに広く使えてるかも。

寝る時周りに必ず置くものは？
目覚まし時計。日記。

あなたの部屋は何畳ですか？
ひーちゃんがさがしてくれた１LDK。
６帖の和室と９帖のリビングがあります。

あなたの部屋は全体的に何色ですか？
カーテンなど黄緑、グリーン系でそろえています。
白い壁と薄いブラウンのソフトフローリング。

あなたの部屋にはどんな家具がありますか？
ローテーブル×２（白、黄緑）、カラーボックス×２（白）
レンジ台はＤＩＹが得意なお友達に作っていただきました。
こちら↓

これは我が家に来たばかりのころの写真。
最近カフェカーテンをつけました。

あなたの部屋で一番多いものは？
ひーちゃんの本類。

ポスターなど貼ってますか？
玄関と寝室に、わたしたち夫婦が結婚した特別な場所の写真を飾ってます。
　
あなたの部屋で一番目立つものは？
ＬＥＤの時計。


ひーちゃんが北海道でお世話になった方から結婚お祝いに
いただきました。見やすくてとても気に入ってます。
　　
あなたの部屋についてこだわりはありますか？
あまり物を増やさず、広く使えるようにしています。

部屋を教えてもらいたい人５人を教えてください。
おじゃましたことのない方みんなのお部屋をぜひ知りたいな～。

伯母ばかスペシャル☆２

１ヶ月ぶりに伯母ばかが行く。ららさんの自己満足日記です。
前回の記事はコチラ。

　　　　

まずは妹の赤ちゃん。

　

わたしがプレゼントしたＴシャツを着た甥っ子くんです～。
Ｔシャツ、と～～っても似合っているぞ～～っ！
だんだん男前になってきてるやないの～。（完全なる伯母ばかです）

最近ホフク前進するようになったという甥っ子。
もうすぐハイハイだね～。お正月に会うころには
ヨチヨチ歩いてる姿も見れるのか！楽しみ～

　　　　

ガッツ石松に似ている（!?）といわれる弟の赤ちゃん。


お祭りでじんべい着せてもらった甥っ子。
つんつるてんの頭にハチマキがたまらなくかわいいぞ～
いつも弟が甥っ子と一緒にお風呂に入ってるそうで、
甥っ子は湯船につかると、気持ちがよいのか
「はぁっ」とため息をつくらしい。
「それがかわいいんだぁ（デレデレ）」と弟。
弟の親ばかっぷりもほほえましいぞ
VIVA！親ばかVIVA！伯母ばか
　
最近寝返りできたらしい。おめでとう～

弟や妹が送ってくれる甥っ子たちの画像をにんまりと見つめるわたし。
ひーちゃんは甥っ子たちとは血がつながっていないけれど、一緒に
「かわいいね～」と言ってくれるのでうれしいです。

　　　　

話はがらりと変わって、
昨日お友達を我が家の夕食に招待しました。
たこ焼きの形をしたケーキにチョコレートをつけて食べるお菓子を
持ってきてくれた子がいて、
せっかくなので１個だけおたふくソースをつけて
ロシアンルーレット風にして楽しみました。


↑どれがおたふくソースがついてるかわかりますか？

ゲームであがった順に食べていったのですがかなり受けました。
持ってきた本人もたこ焼きのお菓子でこんなに盛り上がるとは！
と驚いていました

着物でお出迎え♪

週に１度の着付け教室。
昨日は二人一組になって相手に着物を着付ける練習をしました。
わたしはうまく着付けてあげられなかったのに、
相手の方はとても上手に着付けてくれました。
なんだか申し訳ない。(;^_^A

帯は２ヶ月前に習ったお太鼓結びの復習。
２度目なので身についてきた気がしますが、
忘れないよう家でも練習してみることに。

せっかくなので、ひーちゃんにも見てもらいたくて、
ひーちゃんの帰る時間にあわせて着てみました。

自分ひとりで帯まで結ぶのは初めてでしたが、
３０分ちょっとで着ることができました。

どうかしら？


小柄な母の着物はわたしにはちょっと小さかったみたい。
長襦袢が袖から見えてるし・・


腕がつりそうになりながらようやく結べました。
自分でお太鼓結びはまだ上手にできないですね～。
微妙にずれてしまいました・・・

それでも、ひーちゃんは着物でのお出迎えを喜んでくれました

韓国旅行の思い出５（最終回）

わたし、日本に帰れるん!?

これまでの記事はコチラ→韓国旅行の思い出１。２。３。４。

帰りの空港で航空チケットをもらえず、
旅行会社には電話がつながらず、
頼みの日本人のオジチャンには無視される。

o( _ _ )o ショボーン


今日からわたしも韓国人か・・。

||||||||||||||(_ _。)ブルー||||||||||||||||


ふと前を見ると、別の日本人観光客の群れがいる。
さっきおじちゃんに無視されたことを思い出すと、
話しかけるのはかなり勇気がいることだ。

しかし、わたしは日本に帰りたいのだ！

一番前で説明しているおじちゃん（ツアーコンダクター）に
勇気を振り絞って話しかける。
（観光客のみなさんに説明中のところにわりこんでいったのは
今思えばかなり大胆な行動である。）

「・・・こうこうこういうことでチケットがもらえないんですぅ」

すると、おじちゃんは
「ちょっと待っててね。」
と言い、わたしが旅行会社からもらった用紙を持って
どこかへ走り去った。

ツアコンのおじちゃんがいなくなって、ツアーの観光客たちは
何が起こったのか、とちょっとざわざわしだした。
そしてそこに立っているのは半泣き状態の娘。

（５分後）

「はい！チケット！」

おじちゃんが手渡してくれたのは、
わたしの名前が入ったチケット！

あり？(￣ェ￣;)

チケットカウンターでチケットもらえなかったのはいったい!?

さっきまでのわたしの一連の行動は!?

もしかしてわたし違うとこにチケットもらいに行ってたってか??
|||||／(￣ロ￣;)＼||||||| まじ～～？


とにかく。


お・・おじちゃ～～ん！ありがとうっ！ありがとうっ！

おじちゃん、ツアーの仕事中にもかかわらず
わたしのために時間を割いてくれたんですね。
なんてやさしい人なんだ～～！
日本人も捨てたもんじゃない！

無事飛行機に乗り、福岡に到着。

飛行機を降りると、
なんとあのツアコンのおじちゃん率いるツアーの人たちも
同じ飛行機だった・・・。
イヤナ予感

みなさん、わたしを見つけると口々に言うのであった。

「あんた、本当によかったね～。無事に帰ってこれて！」

「ええ・・・。おかげさまで・・・。(;^_^A 」

穴があったら入りたい～～っ！

完

韓国旅行の思い出４

月１回フラワーアレンジメントを習っていますが、
今日は別のお教室に行ってきました。
「お花屋さん主催のお教室だから、よいお花でお値段もお得！」
というキャッチフレーズに期待して行きましたが、
今日は生花ではなく、プリザーブドフラワーでのアレンジでした。
プリザもかわいいけれど、やっぱりわたしは生花のほうが好きだなあ。

さて・・・。

☆　☆　☆　☆　☆

「あなたの名前は予約されていません。」

う・・・うそ～～～ん！？┗┃￣□￣；┃┓ ガーン!!

（前回までの記事はコチラ
→韓国旅行の思い出１、韓国旅行の思い出２、韓国旅行の思い出３）

そんな・・・日本に帰れないジャン!?
どうしよう?どうしよう?
出発2時間前にしてパニックに陥るわたし

旅行会社の人は確かに言った。
「帰りのチケットは帰り空港のチケットカウンターで受け取ってください。」
と。
なのに、予約されてないってことは旅行会社のミス!?
公衆電話から日本の旅行会社に電話をかける。
まだ朝早い。出てくれるのだろうか!?

プルルルル。プルルルル。カチ。

あ！出てくれた！

と思ったら・・・。

「ヨボセヨ～（もしもし）。」

(￣◇￣;)エッ!?　韓国語!?
何度かけても韓国の家庭につながってしまう。
「間違えました～！」
あわてて電話を切る。
電話の声も「朝っぱらから何!?」という感じだった気が・・・。

電話は使えない・・・。
（というか、電話のかけ方を間違えてただけだと今は思うが）

落ち着いて！落ち着くのよ！

そうだ！新しくチケットを買えばよいのよ～
後で旅行会社にクレームを言って、前に払ってたチケットのお金を
返金してもらえばよいのだわ！

で、お財布を見てみる。

(*。◇。)ハッ!

お財布の中には、

なんと・・・
４千円しかない・・・

持ってきたお小遣い少なすぎッ！
カードももってないし～。。
どうしよ～～～！？
本当に日本に帰れないよ～。
ますますパニックの深みにはまる。
「あ～あ。わたし、韓国人になるのかな～・・・」

↑このシチュエーションだと誰もが考えそうなことを例にもれず考える。

「明日仕事行けないな～。みんな心配するだろうな～。」

半泣き状態

（数分後）

あ！そうだ！誰かにお金貸してもらえばいいんだ！

日本人さがそうっ！日本人っ！

だが。
このたくさんの人ごみの中から日本人を探すのは難しい・・・。
みんな顔が似ている・・・

日本人さがして歩き回る。

あ！

観光旅行の団体を発見！

走りよって、やさしそうに見えたおじちゃんに話しかける。

「・・・こうこうこういう理由で、お金貸してほしいんです～（涙目）」

すると。

おじちゃん、わたしを無視！

┗┃￣□￣；┃┓ ガーン!!

お・・おじちゃ～ん！わたし、こんなに困ってるのに・・・。
冷たい・・日本人・・・。
わたしが韓国人になってもいいの！？
（いや、おじちゃんからしてみると、あやしいよ、わたし。
突然お金貸してなんて。）

空港内をトボトボと力なく歩くわたし。
目には涙。

わたし、日本に帰れるん!?

つづく・・・。

２回ぐらいで終わらせるはずのこの旅行記。意外にひっぱってます。
次回で終わる予定なのでよろしくおつきあいくださいね～。

韓国旅行の思い出３

わたしの大きな荷物をバイクの荷台に乗せ、
バイクで走ってゆくおじちゃん。

!?工エエェ(゜〇゜ ;)ェエエ工!?

（まずは前回までの記事をご覧ください。
→韓国旅行の思い出１。韓国旅行の思い出２。）

走って追いかけるわたし。
いったいどこに行くというのか！？
もしかして行き先がわかったのか！？

そして着いたのは、わたしの行きたかった宿であった。

おじちゃ～ん！おじちゃん、ありがとうっ！ありがとうっ！

「カムサハムニダ～、カムサハムニダ～！」

何度もお礼を言うわたしに、満面の笑顔で手を振り、
バイクで戻っていくおじちゃん。

あのおじちゃんの笑顔、わたし、忘れないッ！

次回ソウルに来るときには必ずおじちゃんにお礼を言いにいくぞ！
と思い、韓国語を勉強しようと決意する。
（韓国語のテキストは買い一時期はまったが、それ以来勉強してない・・・。）

宿に着き、ほっと一息。疲れを休めた。

同室だった韓国人の女性が英語でわたしに話しかけてきた。
「あなた日本人ですか？
わたしアメリカに留学してた時、日本人の友達がいたの。
ジュンコっていうんだけど、知らない？わたしの名前はウンニョ。」

ジュンコ・・・。
日本には何万人とジュンコさんがいるよーーッ！
と、つっこみたくなりつつも、ウンニョというその女性と友達になった。
（数年後、韓国人の友達にその話をすると、
ウンニョという名前も日本のジュンコさんと同じくらい韓国では多い名前らしい。）

翌日、ソウル市内をひとりでふらふらと観光。
「地球の歩き方」にも書いてあった通り、
韓国の信号は変わるのが早くてこわい。

デパートにも入ってみる。
ひとつ驚いたことがあった。

それは・・・。

消しゴムがひとつ200ウォン（日本円にすると20円）。
安ッ！

おなかがすいたのでランチ、ランチ！
見つけたのはマック。



韓国にきてまでなぜにマック?という感じなのだが・・・。
せっかく韓国に来たのだから、韓国料理を食べればよいのはわかっている。
しかし、韓国語が読めない、話せない。
小心者のわたしは、無難なファーストフードに入ってしまった。
だってファーストフードなら「オレンジジュース」はやっぱり「オレンジジュース」。
ちゃんと注文したものが出てくるんだもの。

もし友達と来ていたら、韓国語がわからなくとも
おいしい韓国料理のお店に入ったと思う。
けれど勇気がいるのが一人旅。
食事の時って心細いのよね。
平気な人は全然平気なのだろうけど。

そういうわけで、夕食もとりあえず、KFC（ケンタッキー）へ。
やっぱりファーストフードは落ち着くわー。
ちなみに物価の安い韓国だが、マックやファーストフードは
日本とほぼ同じ値段だった。

そうして日は暮れ、翌朝は6時前に宿を出る。
朝9時の飛行機に乗るのだ。
7時ごろ金浦空港に着き、旅行会社の人に言われていたとおり、
チケットカウンターへ帰りの便のチケットをもらいに行く。

が！

「あなたの名前は予約されていません。」
クールビューティなお姉さんが言う。

なぬ！？（￣□￣；）！！

別のカウンターに行ってみる。
しかし、わたしの名前はブックされてないと言われる。

う・・・うそ～～～ん！？┗┃￣□￣；┃┓ ガーン!!

そんな・・・日本に帰れないジャン!?
どうしよう?どうしよう?
出発2時間前にしてパニックに陥るわたしなのだった

つづく・・・。

韓国旅行の思い出２

昨日は雨でジメジメしていたので、
気分転換にアロマキャンドルの火を灯してみた
さわやかな香りがふんわり広がってここちよいひととき。
キャンドルを見てるだけでも癒されるものですね～

☆　☆　☆　☆　☆

50分のフライトで、8時ごろソウルに到着。
（まずは前回の記事をご覧ください。→コチラ。）

ここから宿のある新村（シンチョン）へは地下鉄で１時間。
駅で地下鉄マップを見ながらシンチョンを探すも韓国語と英語。
見にくい・・・
すると大学生らしきお兄ちゃんが話しかけてきた。
「May I help you？」
お！観光客とわかってくれたのか！？
「わたし、シンチョンに行きたいの。（英語）」
「じゃあ、この線に乗って・・」
と丁寧に教えてくれた。
「カムサハムニダ～」
と言ってわかれたあと、またプラットホームで会い、
ご丁寧にまた説明してくれた。
わたしの韓国の方への第一印象は彼だったのだが、
韓国には自発的に助けてくれる親切な人が多い！
彼に限らず、2泊3日出会ったすべての方がとっても親切だった。

無事シンチョンに到着。
2月の韓国は寒い。
日本に近いとはいえ、ソウルのほうが緯度も高いし寒いのだ。
白い息を吐きながら地図を持って宿を探す。
宿は駅から徒歩15-20分ぐらいと聞いているのだが、
なかなか見つからない。
道はあっているはずだが、大通りから入っていく小道が
いくつもあってどれだかわからないのだ。
しかも小道は暗い。ちょっとこわい
ふえ～ん、夜ももう遅い・・・早く着きたいのにぃ・・・

ふと目にとまった小料理店。
店を閉めようとしている雰囲気だ。
おじちゃんとおばちゃん、そして高校生ぐらいの娘さんがいた。
とっさに入り、英語で話しかける。
「○○に行きたい！」
顔を見合わせる３人。
どうやら英語わからないようだ。
今度は日本語で話しかけてみる。
やっぱりダメ。。。
そういえば　韓国に行くと聞いて、友達が
指差しの本、貸してくれたんだった！
その本には絵と日本語と韓国語が書いてあり、
こちらが日本語を指差せば相手は韓国語を読んで
こちらの意図していることをわかってくれるというわけ。
指差しながら、
「チョヌン、ソウル○○、エカゴシッポヨー！
（わたし、ソウル○○へ行きたい！）」
とたどたどしく言ってみた。

すると・・・。

突然わたしの大きな荷物を取りあげるおじちゃん。
急に外に出たかと思うと、
わたしの荷物を自分のバイクの荷台に乗せ、バイクで走り出した！

!?工エエェ(゜〇゜ ;)ェエエ工!?

つづく・・・。

韓国旅行の思い出１

今日はひーちゃんとひーちゃんの実家へ。
ひーちゃんの荷物を片付けるのが目的だったのだが、
お義母さんと一緒にお好み焼きを焼いて食べながら
たくさんお話して楽しいひとときをすごした。
旅行の話になってふと思い出したわたしの韓国１人旅。



自分の中ではけっこうインパクトのある旅だったので
つれづれなるままに書いてみようと思う。

☆　☆　☆　☆　☆

わたしが初めて行った海外旅行は韓国。
福岡に住んでいたときで、ムショウに海外旅行がしたくなった時期だった。
当時のわたしは有給休暇があるもないに等しい会社に勤務。
わたしはいったいいつ旅行できるんじゃー!?

そうだ！建国記念日（金）から日曜日の３連休があるではないか！
「これは近場の韓国しかないっ！」
ということで、韓国（ソウル）に決めた。
２週間後の旅に備え、すぐにパスポートを作りに行き、
旅行会社に航空チケットを予約。
平日なら福岡⇔ソウル間、往復２万円もしないチケットもあるというのに、
わたしの選んだ日は建国記念日をはさむ３連休。
すでに予約はいっぱい・・・
（そもそも連休に行くのに２週間前に申し込むのが遅いのだ・・・）
それでもなんとかチャーター便の空きがあって
金曜日の夜福岡出発を押さえた！
やはりチケットは普段の２倍以上っ！
しかも連休初めというのに夜出発って・・・。
でもわがままは言ってられない、わたしは行くんだぜぃ！
ところで１人旅をするつもりは全くなかったのだが、
２週間前に決めた急な旅行。
友達はすでに用事が入っていて、結局一人旅になってしまった。
現地に友達がいるわけでもゆかりがあるわけでもないのだが、
「ま、韓国近いし、初めての海外旅行でも大丈夫よね！」
と楽観的なわたし。

そして当日。
福岡空港の旅行会社のブースで航空チケットを受け取り
飛行機に乗り込む。このとき、
「帰りのチケットは帰りの空港のチケットカウンターでもらってください。」
と言われる。この言葉にちょっと不安を感じつつも
「なんとかなる！」の精神でソウルへGO!
そして夜８時ごろ金浦（キンポー）空港に到着。
（当時まだインチョン空港がなかった。）
飛行機に乗っている時間はたったの50分。
韓国って本当に近いんだー

つづく・・・。

ブリキの花器でアレンジ☆

フラワーアレンジメント教室に行ってきました。
今日はブリキの花器を使ってアレンジ


ブリキってかわいくない？涼しげだよね～
このアレンジは野原に咲いてる花みたいでナチュラルで好きかも。

上から見ると・・・


かわいい感じのお花には癒されます
暑い季節はお花が長持ちしないのが残念。

今日の花材
ガーベラ
たぶんデルフィニウム？（青い花）
スプレーバラ
ソリダスター
グリーン

☆　☆　☆　☆　☆

午後はもうひとつの習いごと、着付け教室へGO!
「着物の装いのTPO」を教えてもらいました。
「着物を着ておでかけしたい！」とやる気はまんまんなのですが、
着物と帯や小物の組み合わせなどさっぱり知らなかったわたし。
今日はおおざっぱにだけどそれがわかって収穫でした
普段は２時間のレッスンですが、先生がたくさんのことを教えてくださって、
とても楽しくて今日は３時間もお教室にいました。

毎週のお稽古で着物を着ていると、もっと着物が好きになってきました
でもひとりできれいには着られるのはまだまだです。
次のコースでは着物を着るときのテクニック（こつ）を
教えてもらえるそう。
そのコースに進むかどうかただいま考え中

１００人の村

「世界がもし１００人の村だったら」という
ドキュメンタリー番組を見逃してしまいました。
友達のブログでけっこうそのことが取り上げられていて
興味があったのでネットで探してみました。
→「動画で見る１００人の村」

いろんな観点からこの動画を見れると思います。

番組では、ガーナのカカオ農園で働いてた幼い兄弟の話が
とりあげられていたそうです。
わたしたちが何気なく食べているチョコレートが、
学校に行きたくても行けず、 劣悪な環境のもと
朝から晩まで危険な労働を強いられている
子ども達によって作られている事実。
とても複雑な気持ちがします。

「自分はこのまま働くだけの人生でもいいが、せめて弟は学校に通わせたい」
「学校に行って勉強してお金持ちになってお母さんに楽させてあげたい」
という二人の兄弟。

また、１５歳で２児の母親になったアルゼンチンの女の子の話が
とりあげられていたそうです。
その子はたぶん多くの人が絶望的と思うだろう環境の中で
こう言ったそうです。

「私は幸せよ。だってこの子達を愛しているんだもの。」

恵まれた環境（たとえば日本）にあって、
家族愛や人間愛が冷えてきている今日。
家族同士、兄弟同士で傷つけあっている姿を見ると
悲しくなる・・・。
劣悪な状況の中にあっても、
家族を思いやる純真なやさしさを持つ小さなこどもたちもいる。
彼らから学ぶべきところがたくさんあると思う。


☆　☆　☆　☆　☆


「もし世界が１００人の村だったら」


もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、
全世界を１００人の村に縮小するとどうなるでしょう。
その村には・・・

５７人のアジア人
２１人のヨーロッパ人
１４人の南北アメリカ人
８人のアフリカ人がいます

５２人が女性です
４８人が男性です

７０人が有色人種で
３０人が白人

７０人がキリスト教以外の人で
３０人がキリスト教

８９人が異性愛者で
１１人が同性愛者

６人が全世界の富の５９％を所有し、
その６人ともがアメリカ国籍

８０人は標準以下の居住環境に住み
７０人は文字が読めません

５０人は栄養失調に苦しみ
1人が瀕死の状態にあり
1人はいま、生まれようとしています

1人は（そうたった1人）は大学の教育を受け
そしてたった1人だけがコンピューターを所有しています

もしこのように、
縮小された全体図から私達の世界を見るなら、
相手をあるがままに受け入れること、
自分と違う人を理解すること、
そして、
そういう事実を知るための教育がいかに必要かは
火をみるよりあきらかです。

　
また、次のような視点からもじっくり考えてみましょう。

もし、あなたが今朝、目が覚めた時、
病気でなく健康だなと感じることができたなら・・
あなたは今いきのこることのできないであろう
100万人の人たちより恵まれています。

もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や苦悩、
あるいは飢えの悲痛を一度も体験したことがないのなら・・・
あなたは世界の5億人の人たちより恵まれています。

もしあなたがしつこく苦しめられることや、
逮捕、拷問または死の恐怖を感じることなしに
教会のミサに行くことができるなら・・・
あなたは世界の30億人のひとたちより恵まれています。

もし冷蔵庫に食料があり、
着る服があり、
頭の上に屋根があり、
寝る場所があるのなら・・・
あなたは世界の７５％の人たちより裕福で恵まれています。

もし銀行に預金があり、
お財布にお金があり、
家のどこかに小銭が入った入れ物があるなら・・・
あなたはこの世界の中でもっとも裕福な上位８％のうちのひとりです。

もしあなたの両親がともに健在で、
そして二人がまだ一緒なら・・・
それはとても稀なことです。

もしこのメッセージを読むことができるなら、
あなたはこの瞬間二倍の祝福をうけるでしょう。

なぜならあなたの事を思ってこれを伝えている誰かがいて，
その上あなたはまったく文字の読めない世界中の20億の人々より
ずっと恵まれているからです。

手話クラス☆

手話クラスに行ってます。
聾唖のお友達がボランティアで毎週教えてくれることになったんです！

今までも聾唖の方と接する機会が時々あったのですが
手話ができなかったので、筆談や口の動きで会話をしていました。
でも手話ができる友達がとってもスムーズに聾唖の方と会話しているのを
見て、わたしも勉強したいなあってずっと思っていました
やっぱり手話ができるといい！
便利だし、何より聾唖の方と手話で話すのが楽しい！

これまでも手話は何度か習ったことがあったけれど
いつも単発だったので、毎回自己紹介や簡単な歌を覚える程度。

今回は、復習をしながら毎回新しい単語や文章を学べています。
毎週習えるこの環境！本当に恵まれている～！
昨日はひーちゃんも仕事帰りに寄ってくれて
一緒に手話を勉強しました。
この機会に手話ペラペラになれるよう、がんばります～

☆　☆　☆　☆　☆

さて、うっかり見てしまった・・・。
「見た人はミンナやるバトン♪」

【ルール】
見た人は全員やる。
嘘つきは足跡（mixi）に証拠が残っちゃうからダメ。
（っていうことなのだけど、やらなくていいです。私がゆるす。）

１
フルネーム：らら（HNですみませんが）
生年月日：松島菜々子と同い年で、鶴田真由と同じ誕生日
（おいしいとこどりですみません・・・。）
血液型：Ａ型
住んでいる所は：大阪府

２
名前の由来は？：祖父が名付け親。
両親も「やさしい響きがいい。」と賛成したそう。
　　
３
家族構成は？：現在は結婚して夫と二人暮しです。
生まれ育った家族は、両親、１歳下の弟、５歳下の弟、８歳下の妹、祖母。　　
弟１人と妹は結婚して、それぞれ０歳のこどもがいます。　

４
身長：161cm
体重：絶対ひみつ！結婚前は40kg台だったんですよぅ・・・ホント。
靴のサイズ：24.5cm

５
幼稚園（保育園）～大学の出身学校は？
北野保育園→城端小学校→城端中学校→福野高校→北九州（市立）大学

６
現在の職業となりたい職業：現在は主婦。
なりたいのは母＆スーパー主婦。　　

７
習い事はしてる？：
月１回フラワーアレンジメントと週１回着付け教室。
結婚前１年ちょっと習ってたバイオリンも再開したいけど、今は無理だな。

８
自分を動物に例えると？：ハムスターだと思ってます。
食べ物いっぱい口にほおばっているところとか。

９
好きな女性：鈴木京香さんが憧れ　　

１０　
嫌いな女性：広めちゃいけないうわさを広めてしまう人は
ハラハラします・・・。

１１
好きな男性：夫　

１２
嫌いな男性：束縛する方は苦手でした。

１３
好きになる人は何型が多い？：なんともいえない。　

１４
恋愛経験豊富？：そうでもない。

１５
結婚と恋愛は別？：わたしは同じ。
　　
１６
結婚はいつする？：ボランティアから帰って２年で結婚するつもりでしたが
３年かかりました。

１７
何人こどもほしい？：３人か４人。でも何人でもいい。
わたしたち夫婦のもとに来てくれる子、大歓迎！
　
１８
子供にさせたい習い事は？：
こどもがやってみたい！って思うことはできるだけさせてあげたいけど、
学習塾などお勉強関係には行ってほしくないなぁ。
　
１９
将来どこに住みたい？：適度にいなかで適度に便利なところ。
　　
２０
理想の家族は？：お互いを尊敬し、信頼している。

２１
理想の家は？：必要以上に広くなくてもよいけど、
ピアノが置けて、着物を入れる和だんすが置けて、
ガーデニングができる家。
こども一人一人に部屋を作ってあげたいなぁ。
家族がほっと落ち着ける場所にしたい。

以上です～。

徒然なるままに

今朝ベランダでおふとんを干していたら、
下の小道から赤ちゃんの泣き声が聞こえた。
赤ちゃんの泣き声が聞こえると、なんだかほのぼのとした幸せな気持ちになる。

数年前ボランティアをしていたとき、あるお母さんと友達になった。
そのお母さんの２歳になるかならないかの娘さんが、
お母さんの運転する車の中で大声で泣き出した。
お母さんは運転しながらなだめるも泣き止まない。
お母さんがこのようにおっしゃった。
「自分のこどもの泣き声は全然気にならないんだけど、他人のこどもの
泣き声は気になるでしょう？ごめんね。」
と。
そういえば、その時のわたし、大きな泣き声が気になっていたかも。

ところが、甥っ子が生まれてから変わった。
ＧＷに実家に帰ったとき、０歳の甥っ子もものすごい大声で泣いていた。
「どうしたのかな？」と心配にはなったが、
声が大きいからって決して気にならなかった。
それからか、他の人の赤ちゃんの大きな泣き声を聞いても
甥っ子を思い出してほほえましく感じる。
わたしも変わった。甥っ子の影響力か。

いろんな経験が人を変えていくんだ、と思う。
本当にそう思う。

もちろんまだ慣れないこともある。
昨日街で歩いていると、４歳くらいの子が
「嫌だーッ！嫌だーッ！」とだだをこねてお母さんを困らせていた。
甥っ子がそのくらいの歳になって、同じようにだだをこねるのを
見たらきっとほほえましく思えるのかな。

☆　☆　☆　☆　☆

素敵な人がたくさんいる。

結婚前東京に住んでいたとき、少し年上のお友達がいた。
才色兼備な彼女はいつも前向きでやさしくて、心のきれいな人。
わたしは彼女が人の悪口を言うのを聞いたことがない。
わたしは彼女をとても尊敬し、信頼していて、
つらいことがあるといつも彼女に相談していた。
彼女に話すと不思議ととても落ち着く。

彼女の強さはどこから来るのだろう、と思う。
わたしも彼女のように強くなりたい、とよく思った。
彼女もわたしの知らないところでつらい経験もしていたと思う。
だからかな、いろんな気持ちをわかってくれた。

今はひーちゃんが一番近くにいてくれる。
前向きでやさしくて話を聞いてもらうと不思議と落ち着く。
なんでも話せる親友だ。
わたしの友達は「ららちゃんみたいな人と結婚したい。」と
言っていて、本当にわたしの男性版みたいな人と結婚した。
結婚する相手って、自分が安心できる友達にどこかしら似ているのかな。
一概にいえないからよくわからないけど、そんな気がする。

恩返しをしたい、と思う友達がたくさんいる。
わたしができることは今までわたしがしてもらったたくさんのことを
今身近にいる人たちにしてあげることなんだと思う。
不器用だから上手にできないかもしれないけど、
少しずつお返ししていきたい、そう思った。

宇治に行ってきたよ！

前から行ってみたかった宇治へ
ひーちゃんと京阪電車に乗って行ってきました。

この季節の宇治は緑がとってもきれい


↑緑がきれいなのでパチリ。


今日は世界遺産となっている「宇治上神社」と「平等院」へ・・・。

「宇治上神社」の社殿は日本最古と言われているそうです。
世界文化遺産に登録されるまではあまり知られていなかったという
小さな社で、本当に小さな神社でした。



裏にはモクモクとした緑の山。もー、緑だらけ！
マイナスイオンがいっぱい！

それから源氏物語でも有名な宇治川をわたって平等院へ。
「平等院鳳凰堂」は１０円玉に描かれているあのお寺です！



実際目にしてみると意外と小さくてびっくり
平等院は平安時代、藤原道長の別荘だったところを
息子の頼通がお寺に改創したそうです。


↑修学旅行生もけっこういました。


↑宇治川の橋のそばには紫式部の像。
藤原道長の娘、彰子（一条天皇の中宮）仕えた女性で、
紫式部は「源氏物語」の作者です。

宇治。「あはれ」（しみじみとした風情のある）の街でした。

☆　☆　☆　☆　☆

せっかく着付け教室に通っているので
本当は今日着物を着て宇治に行きたかったのです。
京都に着物でお出かけすると、
タクシーやお食事で割引がきいたりするらしいし。
でもまだ自分で着る自信も技術もないし、
夏物の着物でないので暑いし、何より、
草履と着物用のバッグを持ってない・・・
なので今回はあきらめました。

帰りに河原町で着物小物のお店に立ち寄ったのですが、
草履もよいものってとても高いんですね・・・
はぁ・・・どうしましょう。Σ(T□T)

でも京都にはまだまだ訪れてみたいところがたくさんあります！
草履を手に入れたら、秋こそは着物でお出かけです

おまけ
去年５月に行った嵐山での写真も載せてみますー。

「留袖」って重いっ

大阪は昨日梅雨入り

☆　☆　☆　☆　☆

今日は「留袖」の着付けを習いました。
留袖というと、結婚式で新郎新婦のお母さんやおばあさん、
親戚のおばちゃんたちが着ているあの着物です。


「留袖」はミセスの第一礼装で、
江戸時代、１８歳になった女性や結婚した女性は
振袖の袖を切って留袖にしたそうです。
昔の振袖は現代のようにカラフルではなくて黒っぽい色だったそう。
だから留袖も黒いのだなあと納得！

留袖って初めて着てみたけどけっこう重い。ε=(。・д・。)フー
もともと白い着物の上に黒い着物を重ねて着ていたらしい。
今は二重ではなく白い比翼がついてるだけで軽くはなったけど、
それでもずっしり重いんです。
重い上、自分で帯も結んだので肩凝ったー。ヾ(´ε｀;)ゝ

わたしの結婚の時は洋装してもらったのだけど、
弟と妹の結婚式では、かよわい母と祖母（７８歳）が
あの重たい留袖を一日中着ていたんだよねぇ。

今日は先生も生徒もみんなで留袖。
結婚式会場に集まるマダムみたい（笑）
「記念写真撮りますよー！」って感じでした。

いつかわたしも着る時が来るんかな？
きゃー！マダム！マダム！(*￣Oノ￣*)ホーッホッホ!!

☆　☆　☆　☆　☆

帰宅して昼食してなにげにテレビつけたら
「吾輩は主婦である」っていう昼ドラやってました
その主題歌「家庭内デート」を及川みっちーと斉藤由貴ちゃんが
歌ってるんだけど、ほのぼのとしてとってもかわいい歌なのです
すっかり気に入ってしまいました

「だんなさまバトン♪」

あやちゃんから受け取りました！
「だんなさまバトン♪」やってみます！

旦那さまの１番のチャームポイントは？

眠そうな目でしょうか。カメさんみたいです。
２０代半ばなのに、学年が６つ上のわたしより
年上に見られることが多い夫・・・
でもね、めがねをはずすと５歳くらい若く見えるのよ　

旦那さまに似ている芸能人は?

いないんだな～。似てる芸能人を知ってる方、教えてください。

ご主人との馴れ初めは?（知り合ったきっかけなど）

２００４年８月。大阪のカンファレンスで。

これだけやめてほしい旦那様の行動・癖など・・・

どうしてもっていうほどのものは特にないかな。

旦那さまからもらった初めてのプレゼントは?

クリスマスにネックレスをもらいました

プロポーズの言葉とそのときにあなたが感じた気持ちは?

出会って１ヶ月でプロポーズ。
プロポーズの言葉はひみつにしておきます。
当時ひーちゃんは学生。わたしとしてはのんびりつきあってみよう
と考えていた矢先の出来事だっただけにビックリでした。
でもそれがきっかけでそれからはひーちゃんとの将来を真剣に
考えるようになりました。

旦那さまの特技は?

ゼミが教育関係だったこともあり、教えるのが上手。
あと、特徴をつかむのが上手。ものまねとか笑えるよー。

旦那さまが好きな女性のタイプはどんなタイプ?

おだやかで、優しくて、ちょっと天然ボケの子。

将来どんな生活がしたい?（たとえば、子供何人とか、どこに住んでどんな仕事したいと）

こどもほしいです。３人。本当は４人ほしいです。
男の子ふたり女の子ふたりだと楽しいかな。
子育てが終わったら夫婦でボランティアの旅に出かけたい。
家庭菜園で自分で作った野菜を食べて生活したい。
ガーデニングで自分で育てたお花でフラワーアレンジメントをしたい。
着物を入れる和ダンスやピアノを置くスペースがあって、
ガーデニングと家庭菜園ができる家に住みたい。
基本はやっぱりシンプルライフ。
できれば孫の近くに住みたい。　　

次にまわす５人は・・・？

われこそは！という方、ぜひ受け取ってください☆