「クロニクル 千古の闇」1~6 ミシェル・ペイヴァー
子ども向けのファンタジー。
全6冊で完結。
第1巻で始まった戦いが
1冊の中で一つずつおさまり
第6巻で集結という流れ。
1から順に読むことをお薦めします。
諦めない、死ぬ気で立ち向かう、
勇気、仲間、絆、運命。
かなりのめり込んで読んでしまいましたが、
各巻話の流れがほぼ同じ。
戦いに挑み始め、途中拘束、
殺されるかと思いきや、よき仲間に巡り合い、
助けられ、最後に戦いに勝ち…。
この配分があまりにも同じように6回繰り返されるので、
少々飽きに入る傾向あり。
でも、ストーリー全体として、
そして臨場感や気持ちの流れ、
とても面白かったです。
子ども向けのファンタジー。
全6冊で完結。
第1巻で始まった戦いが
1冊の中で一つずつおさまり
第6巻で集結という流れ。
1から順に読むことをお薦めします。
諦めない、死ぬ気で立ち向かう、
勇気、仲間、絆、運命。
かなりのめり込んで読んでしまいましたが、
各巻話の流れがほぼ同じ。
戦いに挑み始め、途中拘束、
殺されるかと思いきや、よき仲間に巡り合い、
助けられ、最後に戦いに勝ち…。
この配分があまりにも同じように6回繰り返されるので、
少々飽きに入る傾向あり。
でも、ストーリー全体として、
そして臨場感や気持ちの流れ、
とても面白かったです。