これまでの地震体験からはあまり余震を感じることなく過ごしてきたが、このたびの地震では余震を感じることが多い。昨日は寝ようとしたときにけっこう揺れがあり、寝ている間にも気付かない余震があった。被災地の被害状況も日が経つにつれて大きくなってきている。土砂崩れの起こっている場所では川の流れがせき止められ、河川の決壊も起こりえるそうだ。行方不明の方々の捜索にも難航している上に、これからの梅雨時が重なると二次災害も起こりえる。
7月上旬には県北へ出かける用事がある。あの被災地の状況を見ると、山間のルートを選んで行くのは断念せざるを得ない。
今日は暦通りの休みでゆっくり休みました。
深夜放送で録画しておいた北京五輪女子バスケ世界最終予選の準決勝を見た。日本は二大会連続の出場権を確保できずに終わった。予選リーグを何とか2位で突破したものの、チェコに力負けし、キューバ戦は終盤追いつきかけたが敗れた。試合を見た感じでは世界とは勝負できる面はまだまだあるだけに、ロンドン五輪への切符は長期的強化で手にして欲しい。バレーボールの北京五輪男女アベック出場とは対極の現状にある日本バスケ界の躍進に期待するのみ。
【最終予選で出場権を得た国】
ベラルーシ・スペイン・チェコ・ラトビア・ブラジル
深夜放送で録画しておいた北京五輪女子バスケ世界最終予選の準決勝を見た。日本は二大会連続の出場権を確保できずに終わった。予選リーグを何とか2位で突破したものの、チェコに力負けし、キューバ戦は終盤追いつきかけたが敗れた。試合を見た感じでは世界とは勝負できる面はまだまだあるだけに、ロンドン五輪への切符は長期的強化で手にして欲しい。バレーボールの北京五輪男女アベック出場とは対極の現状にある日本バスケ界の躍進に期待するのみ。
【最終予選で出場権を得た国】
ベラルーシ・スペイン・チェコ・ラトビア・ブラジル
今日午前8時43分頃岩手県南部を震源地とした大規模な地震が発生し、秋田県も揺れた。自分は土曜出勤、外で仕事をしていたときに揺れに遭遇した。最初に異変に気づいたのは、近くの建物の窓がガシャガシャと揺れ始めた点。ダンプの走る振動によるものかと思ったが、地面の揺れも伴い始めて地震だとわかった。駐車場の車も揺れによって前後に動き、電柱や建物も大きく揺れているのがわかった。地震がおさまった後も足元がふらつく感じがした。その後の余震が震度1以上が正午までに95回もあったらしいから、そのうちのいくつかが秋田にも届いたのだろう。実際に何回かは余震だなと感じることができた。
直後に身内の所在が心配で電話連絡をしようと携帯電話を使用したものの、すぐには通じなかった。揺れが大きくて心配だった我が家の被害は、石油ストーブのタンクから少し灯油がこぼれただけだった。職場の同僚は自宅に電話が通じない時間帯がかなり長かった。有事の際こそ、その人の真価が問われるような気がする。落ち着いて迅速に行動できる人でありたい。
「震度5強、震源の深さ約8キロ、マグニチュード7.2」
久々に大規模の地震に遭遇した。自分の中では、昭和の日本海中部地震に次ぐ揺れだった。
今日からいよいよ5つのイス争いが本格化する。予選グループでFIBAランキング下位チームが上位を破るというケースがいくつかあった。順当なら各グループ1位チームが五輪切符を手にするだろうが、準々決勝でも下克上が起こりえる。その1チームに日本が入ることを祈るのみ。頑張れ!内海ジャパン
<準々決勝カード>
①チェコ9位(A1位)―日本15位(B2位)
②ラトビア26位(B1位)―アンゴラ42位(A2位)
③ブラジル4位(C1位)―ベラルーシ30位(D2位)
④キューバ8位(D1位)―スペイン5位(D2位)
この準々決勝に勝利した時点で、4チームの北京五輪予選が決定する。さらに準々決勝で敗退した4チームで最後のイスを争う準決勝トーナメントへ進出する。
予選グループの結果
<グループA>
○●日本(15位)
○○ラトビア(26位)
●●セネガル(17位)
<グループB>
○●アンゴラ(42位)
○○チェコ(9位)
●●アルゼンチン(12位)
<グループC>
○○ブラジル(4位)
●●フィジー(58位)
○●スペイン(5位)
<グループD>
●○ベラルーシ(30位)
●●チャイニーズタイペイ(22位)
○○キューバ(8位) ( )内はFIBAランキング
湯沢北 2年連続9回目の優勝
○ 52-42 ●
湯{12-7 }明
沢{12-12}
北{10-4 }桜
{18-19}
秋田県バスケットボールのインターハイ予選は昨年に引き続き、湯沢北高校が制した。まれに見るロースコアで、両チームのディフェンスが良いのかオフェンスのミスなのか試合を見ていないので何とも言えない。仮にディフェンスがすばらしかった試合だったとしても、明桜の第3Pの4点というところが目立つ。今回は能代市開催のために全く見ることができなかったが、せめて県体か選抜予選のいずれかは激戦を観戦したいものだ。
能代工 40年連続45回目の優勝
○104-58 ●
能{30-10}明
代{27-11}
工{29-16}桜
{18-21}
男子決勝の選評に「伝統の2-2-1オールコートゾーンプレスからの2-1-2ゾーンの形ではなく、ハーフコートマンツで今大会に挑んだ能代工」とあった。佐藤新監督のスタイルが徐々に出ているのだろうか・・・。伝統にさらなる伝統を積み重ねようとしている佐藤監督、現役時代に見せていたコート上のハッスルぶりを監督という形で発揮してくれるだろう。
最近の明桜男子のバスケも見ていて気持ちがいい。能代工という大きな壁にも果敢に攻めるバスケットに感じる。インターハイや選抜大会等において前回大会などの結果を反映し、優勝校の都道府県には優勝枠を与えるとか地区ブロック代表枠といったものを作ってほしい。秋田の男子2位チーム以下も全国で立派に戦えるメンバーは揃っている。
だいぶ前に食べた横手市 らーめん丈屋の「こってり塩」
名前の通り、前回食べた「新味塩」よりもこってり感があった。
どっちかを選ぶなら僅差で「新味塩」になる。
今日は一時小雨も舞い、昨日よりも過ごしやすい1日だった。さらには今日から内勤が半分以上になり、心身の疲労がかなり軽減された。帰宅してからの疲労度もかなり違った。明日で外勤はひとまず終了となる。週末には気を遣わなくていいメンバーでの飲み会もある。土日の出勤も遠い過去、プラス思考で明日も乗り切ろう。
名前の通り、前回食べた「新味塩」よりもこってり感があった。
どっちかを選ぶなら僅差で「新味塩」になる。
今日は一時小雨も舞い、昨日よりも過ごしやすい1日だった。さらには今日から内勤が半分以上になり、心身の疲労がかなり軽減された。帰宅してからの疲労度もかなり違った。明日で外勤はひとまず終了となる。週末には気を遣わなくていいメンバーでの飲み会もある。土日の出勤も遠い過去、プラス思考で明日も乗り切ろう。
今日もかなり暑い一日だった。おまけに連日の外での仕事。もうちょっとで内勤になる。
「がんばれ自分」と言い聞かせて仕事をがんばりました。
さて、「稲作編2」。代掻きをした状態の水田です。この状態になれば苗を植えられる。水を張ったこの時期になると、蛙の鳴き声が夜空に響きわたる。農村部に住む人にとって、この蛙の鳴き声に初夏を感じる人もいるだろう。自分としては蛙の鳴き声になぜか癒される。
今日はかなり暑い一日。外での仕事が多く、疲労度も増した。
普段はあまり食べないアイスクリームを食べ、かなり美味しかった。
米大好き人間として稲作について触れ、季節感を出します。
だいぶ前の風景だが、この状態は「耕運(田うち)」をして、水を張った状態(水引き)。
これからまたトラクターが入って「代掻き(田掻き)」を待ちます。
代掻きには「荒掻き」や「本掻き」があるらしい・・・。
今日は朝から晩まで一日中暑かった。夏が来たくらいの天気だった。それなのに、ほぼ1日中外にいたため、かなりダメージを受けた一日となった。地球温暖化についてのTV番組が1日中行われていたが、エコ活動によって出費も減ることが多いので一石二鳥だ。
さて、今回ご紹介するのは究極のせんべいともいえる「納豆せんべい」。
煎餅の上にちりばめられた納豆は味も風味もしっかりとしている。納豆メーカーの「ヤマダフーズ」と煎餅メーカーのタイアップによる商品化。いただきものだっただけに、どこで売っているか未だにわからないでいる。どこで売っていたか、確認しようと思う。
バーレーン 1(1-0)1 日本
(0-1)
バーレーン戦で0-1の敗戦を喫したものの、オマーン戦で快勝した日本は勝ち点6の2位でなんとか折り返すことができた。3次予選後半戦はオマーン戦からスタートし、アウェーでなんとか引き分けに持ち込むことができた。地上波ではTBS系での放送となったため生放送では見られなかったが、翌日のBSデジタル局の録画放送をかいつまんで観戦した。日本はコーナーキックからの「こぼれ球的センタリング」で失点したためにオマーンの優位で進んだが、後半に得たPKで命拾いをした。その後PKをとられたり、退場者が出たりと様々なピンチが発生したが、なんとか引き分けとなった。来週末にはまたもやアウェーで、3次予選突破への王手or決定となりえるタイ戦がある。蒸し暑い中での試合となるだろうが、順当な結果となることだろう・・・。
今日は朝から夕方にかけて徐々に天候が良くなったものの、変化が著しい一日だった・・・。
(0-1)
バーレーン戦で0-1の敗戦を喫したものの、オマーン戦で快勝した日本は勝ち点6の2位でなんとか折り返すことができた。3次予選後半戦はオマーン戦からスタートし、アウェーでなんとか引き分けに持ち込むことができた。地上波ではTBS系での放送となったため生放送では見られなかったが、翌日のBSデジタル局の録画放送をかいつまんで観戦した。日本はコーナーキックからの「こぼれ球的センタリング」で失点したためにオマーンの優位で進んだが、後半に得たPKで命拾いをした。その後PKをとられたり、退場者が出たりと様々なピンチが発生したが、なんとか引き分けとなった。来週末にはまたもやアウェーで、3次予選突破への王手or決定となりえるタイ戦がある。蒸し暑い中での試合となるだろうが、順当な結果となることだろう・・・。
今日は朝から夕方にかけて徐々に天候が良くなったものの、変化が著しい一日だった・・・。
最近、5本指ソックスが欠かせない。基本的に自分は足の温度が常に高く、真冬のフローリングを素足で歩いてもビクともしない。そのため、肉体労働の多い日や気温の高い日には足が蒸れることが多いので、普通の靴下をはいていると通気性が悪くなり嫌な感じだ。5本指ソックスを履くと、その状態がかなり軽減される。一昔前までは陸上競技用の薄手のタイプの5本指ソックスしか無かったが、最近では嬉しいことにスポーツ用や水虫防止用といった感じで5本指のソックスがかなり出回った。
5本指ソックスの効能として考えられるのは
①5本の指の独立性による運動機能の上昇
②指の独立性による脳活性
③足ムレ&水虫防止
といったところか。出回るようになったとはいえ、サイズとデザインにはまだまだ幅がない。さらなるメーカー側の頑張りに期待する。
5本指ソックスの効能として考えられるのは
①5本の指の独立性による運動機能の上昇
②指の独立性による脳活性
③足ムレ&水虫防止
といったところか。出回るようになったとはいえ、サイズとデザインにはまだまだ幅がない。さらなるメーカー側の頑張りに期待する。
NBAファイナルがいよいよ金曜日から始まる。西の王者レイカーズと東の王者セルティックスが対決する。この頂上対決カードは、1987年のラリーバードとマジックジョンソンの時代までさかのぼることとなり、当然ながら顔ぶれも変わった。「新BIG3(ガーネット、アレン、ピアース)」を擁するセルティックスは苦戦を強いられながらも、ファイナル進出を果たした。一方、下馬評はそれほど良くなかったレイカーズはブライアントがチームを牽引し、ガソルらとの連係を高めている。大型補強を果たしたチームがそのまま優勝するとは限らないが、この補強は低迷を続けたセルティックスにとって功を奏した。この10年の戦績は西地区代表が7回のチャンピオンとなっている。初のチャンピオンリングに燃える「新BIG3」の気迫とレイカーズのチーム力といった構図かもしれない。予想は4-3でセルティックスの優勝。
【2008プレイオフ通算成績】
レイカーズ 12勝3敗(4-0,4-2,4-1)
セルティックス 12勝8敗(4-3,4-3,4-2)
原産は南西諸島から台湾までらしいが、原液をストレートで飲むことなどは決してできないほど酸っぱい。これを炭酸飲料に混ぜて飲んでます。炭酸といっても本当の炭酸で、甘みゼロのそれに混ぜている。100%沖縄産ということで、産地にもこだわってみました。
健康にも良さそうだ。
健康にも良さそうだ。