本を読み終わったので,ようやくじっくり見れるようになったDan Brown氏の公式HPですが,The Novels→World Editionsと辿ると,各国のDa Vinci Codeの表紙を見る事ができます。いろいろお国柄が見えるというよりは,日本版を含め,大抵モナリザの絵なのですが,中には,The Vitruvian Manや,ルーブル美術館を使った物もあります。ドイツ版などは,一瞬ナルニアの1シーンかと思いました(笑)が,中でも度肝を抜かれたのはロシア版(笑) いや~何もそこまでって感じですが。。。
何故これがハリポタカテゴリーかって;
実はこの映画,ポタファンにはちょっと興味あるかもしれない事柄が一杯なんですよ。
その1:音楽担当のDario Marianelliは一時(多分ガセネタですが(汗))映画版OOPの音楽を担当するのでは?という噂が流れました。
え?それはもうどうでもいいって。(^^;) ではこれはどうでしょう?
その2:UK版朗読CDで有名なスティーヴン・フライが出演します。この人,俳優だったのですね。
その3:どうやらこのお話は,ガイ=フォークス・デイをモチーフにしているようです。ガイ=フォークス・デイと言えば,あのフォークスの名前のオリジンですよね。
元々私はナタリー・ポートマンやヒューゴ・ウィーヴィングに興味があったので,一応観る予定にはしていましたが,これでますますこの映画に対する興味が増してきました。
実はこの映画,ポタファンにはちょっと興味あるかもしれない事柄が一杯なんですよ。
その1:音楽担当のDario Marianelliは一時(多分ガセネタですが(汗))映画版OOPの音楽を担当するのでは?という噂が流れました。
え?それはもうどうでもいいって。(^^;) ではこれはどうでしょう?
その2:UK版朗読CDで有名なスティーヴン・フライが出演します。この人,俳優だったのですね。
その3:どうやらこのお話は,ガイ=フォークス・デイをモチーフにしているようです。ガイ=フォークス・デイと言えば,あのフォークスの名前のオリジンですよね。
元々私はナタリー・ポートマンやヒューゴ・ウィーヴィングに興味があったので,一応観る予定にはしていましたが,これでますますこの映画に対する興味が増してきました。
自宅から数駅先にシネコンAがあって,とにかく新宿やら池袋やらに行かなくても映画が観れるというのは便利で,愛用しているのですが,映画の選び方に癖があって,シネコンのくせに,プライドと偏見もやらなかった(結局amazon.ukからDVD買いました)し,アンダーワールドエボリュー-ションもやらないんですよねぇ。。。Aの映画の選び方ってかなりヒドクて,同じ系列のシネコンではやっていてもAではやってないという事は結構あって,しかも私が観たいと思っている映画はやらなくて,こんなのいらないじゃん~!と思えるような映画はやってる(笑)。ヒドイのは選び方だけじゃなく,ハリポタやナルニアなどは,字幕版はかなり虐げられていて,きれいな画面でも観られなかったし,時間帯もよくないし,上映回数も少ないし,期間も短い(ハリポタ)んですよ。そうそう,字幕吹替で思い出しましたが,ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!や南極物語は吹替版のみでしたよね。(まあそれは全国的に殆ど字幕版はなかったのでやや仕方ないかもですが)
田舎だからなのかなあとも思ったのですが,もう1つ,近い事は近いけれども車がないととてもキツイ位置にシネコンBがありますが,そちらでは,アンダーワールドエボリュー-ションをちゃんとやっているんですよ。(ちなみにイッキミではありませんがLOTR SEE三部作もやっていた事もありました)しかし,Bは近くに駅もなく,バスを駆使するとしても,かなりのアドベンチャー(笑)になるので行った事がないんですよ。それでは新宿か池袋に行くのと大して変わりはないしね。
田舎だからなのかなあとも思ったのですが,もう1つ,近い事は近いけれども車がないととてもキツイ位置にシネコンBがありますが,そちらでは,アンダーワールドエボリュー-ションをちゃんとやっているんですよ。(ちなみにイッキミではありませんがLOTR SEE三部作もやっていた事もありました)しかし,Bは近くに駅もなく,バスを駆使するとしても,かなりのアドベンチャー(笑)になるので行った事がないんですよ。それでは新宿か池袋に行くのと大して変わりはないしね。