スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

映画「桃の木」DVD発売決定

2014-05-16 13:14:01 | 映画「桃の木」
5月16日まで シネマート六本木で公開される 「桃の木」

DVD化決定し、発売日情報告知が出てきました

発売元は ファインフィルムズさん
<会社の告知ページ>

取扱い予約開始しているのは 通販サイトコリタメさん
<告知ページはこちら>

8月2日の発売予定日が記載されています。

告知ページでは日本語吹き替えもつくように書いてあります。

今回の映画館上映が関東へ行ける方たちにしかチャンスがなかったので、全国区でレンタルで・・

という方には待ち遠しかった情報ですね。

この作品がメディア化されたことで、スンウさんの映画でDVDがまだなのは「パーフェクトゲーム」のみとなります。

「パーフェクト~」は一度CS放送局での放送と映画祭での上映ですので、メディア化そろそろあってほしいですね

俳優たちと監督が直接伝える「桃の木」裏話、 10問10答映像公開!






8 コメント

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嬉しい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ (しふぉん)
2014-05-16 16:54:53
ペンちゃん情報ありがとうございます。

桃の木のDVD発売、とっても嬉しいです。
内容的にどうなのか?と心配していましたが、メッセージ性が強い作品は
いつか必ず日の目を見ますね。
待っていて良かった~(≧∇≦)

この作品は、YouTubeでも5分程の予告編のみしか見ることが出来なかったので、
本当に発売が待ち遠しいです!





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コマスミダ!!! (いか)
2014-05-16 18:25:10
べんちゃんさん,素早いキャッチーな情報(使い方変ですか?)ありがとうございます。
私は関西なので,シネマート六本木と心斎橋にツイッターで,質問や意見をツィートしていたのですが,なしのつぶて・・・。
観られないかな・・・とあきらめていたところです。
よかった関西人には朗報です。
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私も映画館に (ペンちゃん)
2014-05-17 21:37:16
いかさん、こんにちは!
私もご存知の通り西日本の地方人で。

六本木さんにはブログ情報掲載するのにHPの告知の問い合わせもしたんですけど、その時に関西方面もぜひ!
とメールはしていました。

そうなんですよね。見通しというか朗報でないとなかなかお返事に結びつかないことが多くて。

本来はスクリーンで見たいけれどまずは自宅で。


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吹替えが付くみたいです (ペンちゃん)
2014-05-17 21:37:59
しふぉんさん、こんばんは!
Twitter情報でみつけました。

最初は、現在上映中なので、よもや?と思いました。

しかし、限られた地域だけで見られるとしても数館しかないみたいだし・・
自宅シアターで作品の良さをしっかり味わいながらみましょう
発売されたら皆さんの感想交流もしたいですね
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嬉しい! (ぽにぽに)
2014-05-17 23:15:27
ぺんちゃんさん
こんばんは
嬉しいニュースを、いつもありがとうございます♪

良い映画ですよね
映画見てしゃっくり出るほど泣いたのは初めてです。

「僕は桃の木」という歌に号泣しました。

ソウルでもなかなかDVD が見つからなくって
あっても韓国語と英語字幕切り替えしかできなくて
日本人にはけっこう厳しかったので
日本語字幕版が出てくれるのは本当に嬉しいです❤

映像は衝撃的だけど、全然怖くない。
とても美しくて、とても悲しい物語。

スンウさんの哲学に繋がるような気がします。

こういう優れた作品は
沢山の方に見てもらいたいもんです。
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字幕で見たいです!! (ペンちゃん)
2014-05-18 19:38:21
ぽにぽにさん、こんばんは!
お元気ですか?

映画館でご覧になることはできましたか?

この映画、CS放送局では流したことがないので
DVD化を期待していました。

スンウさんもドックァン君も二人とも繊細な心の描写が上手くできる俳優さんなのでこれで字幕が付くとこの作品の良さが正しく伝わってくれるのがうれしいです

8月待ち遠しいですね~~

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ようやく (ちーやん)
2017-02-17 00:48:41
ペンちゃんさん、皆さんこんばんは
待ちに待った「桃の木」ようやく見ることができました。
スンウさんの表情だけの演技、またまた引き込まれて最後には涙が止まりませんでした。
むずかしい役を演じているスンウさん、本当に凄い役者さんだと改めて思いました。
今後もいろんな役のスンウさんを皆さんと見ていきたいと思います。
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徹している表情 (ペンちゃん)
2017-02-17 19:29:04
ちーやんさん、こんばんは!
この映画 女優でもあり監督を務めたクヘソンさんの感性豊かな作風にスンウさんが演技も見た目も似ているといわれている リュドクファンさんと双子役という画期的な作品となりました。ほとんどのシーンが顔の表情で動きよりも存在感の大きさ
この作品の柱でもある双子の悲しさを十二分に伝えてくれてますよね。スンウさんが作品に惚れての出演。オフショットと本編のスンウさんの表情の差がかなり大きい作品ですが、幻想的で心象風景もよく出ている作品でしたね。
映画祭公開からじわじわと広がって映画館公開になったのも最もだと思いますね
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