昨日の、メイキングに続く ビッグニュースが挙がってきました。
扉写真、７０年代を思わせるジャケット写真です。
昨日の記事で紹介した中に書いてあった「チョ・スンウとデビルス」による
デジタルシングル（ミニアルバム）の詳細が、今日、韓国各マスコミに挙がってきました。
＜その中から、ニュースワイヤー社の記事＞
デジタルアルバムの曲は３曲。
☆ 위 아 데블스 (We're Devils) - 作詞、作曲 : 방준석（ gogo70音楽監督）
☆ 청춘의 불꽃（青春の花火）- 作詞、作曲 : 방준석（ gogo70音楽監督）
『GOGO70』OST
☆ 신이 나는 청춘（浮かれる青春～原曲 プラウドメアリー）改詞: 이봉수
原曲アーティスト－アイク＆ティナターナー
（日本では、ＣＣＲの楽曲として大ヒットした曲です）
演奏： '조승우와 데블스' （チョ・スンウ と デビルス）
メンバー・・조승우（Ｇ・vocal) ・차승우（Ｇ） ・손경호（Ｄ）・최민철（ＴＰ）・홍광호（sax)・김민규（Ｂ）
これまで、スンウさんが出演した映画作品でのＯＳＴは、幾つかありますが
全曲に登場するのはこれが初めてでは？？
音楽サイト melon でも紹介ページがでてきました！
＜melonサイト の 「チョ・スンウとデビルス」のページ＞
こちらでも一部ですが、視聴と映像があります。
昨日も今日も ＧＯＧＯ７０の映像と音楽にドキドキ
ですね！！
なんだか、今夜は、映画の中のデビルズライブにいるような気持ちになるのでは？
いかがでしょう。
追記 ２３日
このデジタルシングルを入手された方はいらっしゃいますか？
管理人、地方在住にて情報がありません。
ゲット
された方、コメント欄にどんなシングルか教えてくださいね
扉写真、７０年代を思わせるジャケット写真です。
昨日の記事で紹介した中に書いてあった「チョ・スンウとデビルス」による
デジタルシングル（ミニアルバム）の詳細が、今日、韓国各マスコミに挙がってきました。
＜その中から、ニュースワイヤー社の記事＞
デジタルアルバムの曲は３曲。
☆ 위 아 데블스 (We're Devils) - 作詞、作曲 : 방준석（ gogo70音楽監督）
☆ 청춘의 불꽃（青春の花火）- 作詞、作曲 : 방준석（ gogo70音楽監督）
『GOGO70』OST
☆ 신이 나는 청춘（浮かれる青春～原曲 プラウドメアリー）改詞: 이봉수
原曲アーティスト－アイク＆ティナターナー
（日本では、ＣＣＲの楽曲として大ヒットした曲です）
演奏： '조승우와 데블스' （チョ・スンウ と デビルス）
メンバー・・조승우（Ｇ・vocal) ・차승우（Ｇ） ・손경호（Ｄ）・최민철（ＴＰ）・홍광호（sax)・김민규（Ｂ）これまで、スンウさんが出演した映画作品でのＯＳＴは、幾つかありますが
全曲に登場するのはこれが初めてでは？？
音楽サイト melon でも紹介ページがでてきました！
＜melonサイト の 「チョ・スンウとデビルス」のページ＞
こちらでも一部ですが、視聴と映像があります。
昨日も今日も ＧＯＧＯ７０の映像と音楽にドキドキ
ですね！！なんだか、今夜は、映画の中のデビルズライブにいるような気持ちになるのでは？
いかがでしょう。
追記 ２３日このデジタルシングルを入手された方はいらっしゃいますか？
管理人、地方在住にて情報がありません。
ゲット
された方、コメント欄にどんなシングルか教えてくださいね
録音風景の動画はこの曲だったんですね～！
ちょっと押さえた歌いだしにしびれました！！これまたかっこよすぎです
ほんとにライブに行けたみたいで幸せでした
ありがとうございます。
満喫しましたよ～
おまけに色んなヘアースタイルのスンウくんも楽しめちゃいました
スンウくんの歌声を堪能できる映画なのですね。OSTも楽しみだ。
素朴な感想なのですが、韓国の70年代って日本の70年代と同じように若者たちはアメリカの音楽やファッションに影響を受けていたんですね。当たり前なのかもしれませんが、私にはとても新鮮に映りました。
このＯＳＴだったんですね～ガッテンしました
録音中は力の入った熱唱
ストーリーにちょっとずつ時間の変化があるみたいなので映画本編でもスンウさんのいろんなヘアスタイルを見られるようです。
デビュー当時のロングヘアにも、見慣れたショートにも、またそれにあわせた７０年代ファッションもたくさん見られそう。
そっか～私がＧＳが盛んな頃をテレビで見たのが小学校入ったくらいだったけれど、多分、ファン仲間の皆さんは生まれてなかった
ＧＯＧＯの映像がたくさん出てきてワクワクしますね
ヘアスタイルの話題の続きになりますが、ヘアスタイルの変化と衣装で、今回は七変化
日本のＧＳを思い出させる衣装もありますね。
余談ですが、昨日ケーブルテレビで、山内賢＆和泉雅子の「２人の銀座」と言う６７年のヒット曲をモチーフにした映画をたまたま見たのですが、その時代が丁度ＧＳやバンドの時代。
やはりアメリカの影響が大きかった頃ですね
主人公２人だけでなく、ブルーコメッツやビレッジシンガースも登場し、歌ってて、日本のＧＳ時代の世界をしっかり受け止めました。
あの尾藤さんも映画の中で数曲、２０歳代の姿でした。スンウさんとはダブってはいませんが（爆）ＧＯＧＯ７０とリンクした感じでした。