第13回のラスト、ジニョンとソンハの会話を聞いてしまった医女インジュ
かつて自分が恩人でグァンヒョンの実父である、カンドジュンへの恩返しで、殺されそうになった生まれたてのドジュンの男の子の赤ちゃんを女の赤ちゃんと入れ替えた過去は、決して心から消えない事実。
会話の中で「グァンヒョン」の名前を聞き、12年後、カンドジュンの名誉回復を図った際に、みつけることのできなかった男の赤ちゃんのことが今も繋がっていることに衝撃をうけます
でも、このことは秘めておくしかありません
グァンヒョンは、ジニョンのサポートもあり第一次試験に合格、しかも ジニョンが家に持ってきていた
人体模型に鍼を指してみて、それが何と人体を熟知していないとわからない完璧な出来
その実力は ジニョンと一緒にグァンヒョンの実力を見に来た インジュも認めます
いよいよ、第二次試験に備え、問題の公示、グァンヒョンも手続きにきます
会場でまたも奇異の目でみられたグァンヒョンに、その場を救ってくれる陽気な友達、パク・テマン 登場です
実はいつも、グァンヒョンが寄っている居酒屋のおかみさんの息子です。
(パク・テマンを演じるのは、若いころからモデルで活躍し この二年間はテレビ、映画共に活躍中の俳優 ユン・ボンギルさんです)
<ユン・ボンギルさん、馬医に登場・・のニュース>
順風満帆なようですが・・
ここでジニョンの「父」イミョンファンは、自分の過去をも思い出させ、さらに今後
自らの立場を脅かす予感がする グァンヒョンにジニョンが力添えをしていることも
グァンヒョンがメキメキ実力をあげてきていることにも激怒
手下を使って第二次試験の前夜、
グァンヒョンの鍼の命である右腕を襲撃し、二次試験を放棄させようと実行に移します。
手を出さないでくれと懇願するグァンヒョンなのに、手下数名で 敢えて 右腕を痛めつけられます
手の怪我で鍼は思うように打てません。
翌朝、第二次試験がやってきます。鍼のツボをためす実地試験
グァンヒョンは、苦痛の中、第二次試験にギリギリセーフで駆けつけます
多々な受験生の中にはひときわ目立つ男性がいます
天才青年 ユンテジュ
彼は3歳のころから鍼の才能を認められている・・周りの人から 一目おかれている存在です
(ユンテジュを演じる俳優は チャン・ヒウンさん。 善徳女王、イサン、チュモンに出演あり・・・これからグァンヒョンとのライバル対決も?!)
<チャン・ヒウンさん登場のニュース>
教科書通りならば10本で50点を得るための鍼
思うように扱う力も出せないグァンヒョン。
これまでの経験と体感で知りえる急所ポイント5か所一本一本
少ない本数を重ねて 合格点を目指すのがやっとです。
このポイントにさすのは、只者ではできない・・コジュマン師や医局チーム、受験生たちもこの起死回生の鍼を見守ります。
ただ、黙っていられなくて何とか阻害したい、ミョンファン。
ジニョンを家から試験会場に向かいそうになることも妨害し、
会場にグァンヒョンが来たことも不利にしようと、試験終了の鐘を早く鳴らそうと
します。
そのタイミングがグァンヒョンが最後の鍼を打とうにも腕からの出血で苦しみながら腕をツボにあてた 正にその時。
鍼は打ち切れていません。試験はそのまま終わってしまうの?どうなるの?
ここで第14回は終わります。しかも、毎回あるはずの次回予告も今回はなし。
これから、一週間、ずっと気にかかる毎日になりますね。(大泣)
<自分の過去をも頭をもたげる イミョンファンの策略(ニュース記事)>
追記
第14話は、いろんな意味で今後にかかわる登場人物と出来事が多々、
カテゴリーからご覧になっている方にはすぐ繋がってでてきますが
検索でここにたどりついた方は、もうひとつ
<馬医第14話の補足>と言う記事もご覧ください。
かつて自分が恩人でグァンヒョンの実父である、カンドジュンへの恩返しで、殺されそうになった生まれたてのドジュンの男の子の赤ちゃんを女の赤ちゃんと入れ替えた過去は、決して心から消えない事実。
会話の中で「グァンヒョン」の名前を聞き、12年後、カンドジュンの名誉回復を図った際に、みつけることのできなかった男の赤ちゃんのことが今も繋がっていることに衝撃をうけます
でも、このことは秘めておくしかありません
グァンヒョンは、ジニョンのサポートもあり第一次試験に合格、しかも ジニョンが家に持ってきていた
人体模型に鍼を指してみて、それが何と人体を熟知していないとわからない完璧な出来
その実力は ジニョンと一緒にグァンヒョンの実力を見に来た インジュも認めます
いよいよ、第二次試験に備え、問題の公示、グァンヒョンも手続きにきます
会場でまたも奇異の目でみられたグァンヒョンに、その場を救ってくれる陽気な友達、パク・テマン 登場です
実はいつも、グァンヒョンが寄っている居酒屋のおかみさんの息子です。
(パク・テマンを演じるのは、若いころからモデルで活躍し この二年間はテレビ、映画共に活躍中の俳優 ユン・ボンギルさんです)
<ユン・ボンギルさん、馬医に登場・・のニュース>
順風満帆なようですが・・
ここでジニョンの「父」イミョンファンは、自分の過去をも思い出させ、さらに今後
自らの立場を脅かす予感がする グァンヒョンにジニョンが力添えをしていることも
グァンヒョンがメキメキ実力をあげてきていることにも激怒
手下を使って第二次試験の前夜、
グァンヒョンの鍼の命である右腕を襲撃し、二次試験を放棄させようと実行に移します。
手を出さないでくれと懇願するグァンヒョンなのに、手下数名で 敢えて 右腕を痛めつけられます
手の怪我で鍼は思うように打てません。
翌朝、第二次試験がやってきます。鍼のツボをためす実地試験
グァンヒョンは、苦痛の中、第二次試験にギリギリセーフで駆けつけます
多々な受験生の中にはひときわ目立つ男性がいます
天才青年 ユンテジュ
彼は3歳のころから鍼の才能を認められている・・周りの人から 一目おかれている存在です
(ユンテジュを演じる俳優は チャン・ヒウンさん。 善徳女王、イサン、チュモンに出演あり・・・これからグァンヒョンとのライバル対決も?!)
<チャン・ヒウンさん登場のニュース>
教科書通りならば10本で50点を得るための鍼
思うように扱う力も出せないグァンヒョン。
これまでの経験と体感で知りえる急所ポイント5か所一本一本
少ない本数を重ねて 合格点を目指すのがやっとです。
このポイントにさすのは、只者ではできない・・コジュマン師や医局チーム、受験生たちもこの起死回生の鍼を見守ります。
ただ、黙っていられなくて何とか阻害したい、ミョンファン。
ジニョンを家から試験会場に向かいそうになることも妨害し、
会場にグァンヒョンが来たことも不利にしようと、試験終了の鐘を早く鳴らそうと
します。
そのタイミングがグァンヒョンが最後の鍼を打とうにも腕からの出血で苦しみながら腕をツボにあてた 正にその時。
鍼は打ち切れていません。試験はそのまま終わってしまうの?どうなるの?
ここで第14回は終わります。しかも、毎回あるはずの次回予告も今回はなし。
これから、一週間、ずっと気にかかる毎日になりますね。(大泣)
<自分の過去をも頭をもたげる イミョンファンの策略(ニュース記事)>
追記
第14話は、いろんな意味で今後にかかわる登場人物と出来事が多々、
カテゴリーからご覧になっている方にはすぐ繋がってでてきますが
検索でここにたどりついた方は、もうひとつ
<馬医第14話の補足>と言う記事もご覧ください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます