三菱重工業長崎造船所で建造されていた
もがみ型の5番艦の命名進水式が6月23日に執り行われ、
艦名は「やはぎ」と命名されました。
もう5番艦なんですね。
もがみ型は河川の名前からですから、
三河湾に流れ込む矢作川からでしょうね。
16セルのMk.41は7番艦から載せられるみたいです。
日本が重視している対潜能力は、
やっぱり07式垂直発射魚雷投射ロケットがないと。
長射程新艦対空誘導弾や新艦対艦誘導弾は、
まだ当分先の話なのでしょうけどね…
7番艦からMk.41搭載になるということは、
このもがみ型はクルー制での運用となるそうなので、
Mk.41が有ったり無かったりってどうなのよ、
って思ってしまいます。
いや、もがみ型護衛艦最近にしては年2隻のペースで建造。
量産されていますね。
7番艦まで三菱重工業長崎造船所で建造されるそうなので、
グラバー園方向からだと、
常時数隻のもがみ型護衛艦が見られるみたい。
建造ラッシュです〜
でも、この護衛艦やはぎ、
おぎやはぎって言われそう…
画像は全て防衛装備庁Twitterより
あっついですね〜〜〜〜
日焼けしたら…昔より弱くなったらしく?
肌が痒くなってしまいまして…
年取ったなあ……(泣
陽に当たると眠くなりますし〜〜〜
太陽に焼かれてるうううううう〜
おぎやはぎ(笑
もがみ型、やはりこの形には
なかなか慣れませんなあ…
昔のロボットの頭みたいな
ブリッジ…
変わりましたよね。
第一次大戦時の戦艦といえば
煙突たくさん
第二次大戦時には
レーダーマストがばんばんつき
箱を積み重ねたようなブリッジが特徴的
そしてちょっと前までは
アーレイバークのような
がっちりマストに
窓も少なく、凸凹もあまりない護衛艦が流行り
そして今!
…のっぺりちゃんが主流に…???
ステルス性の追求が
スタイルに影響を与えてるんですね〜〜
ごろんたもステルス性持ちたいです…
誰かが呼びにきても「姿見えない」能力発動!
そうすればもう仕事を頼まれなくてすむ…ひっひっっひ…
気温34℃を越えて、いやもう・・
もがみ型、もうスタイルがどうこう言っても仕方ないですが・・
そろそろ艦名は漢字表記にしてほしいですね。
お疲れ様です、こんばんは〜
それがですね、今日は寒いくらいで〜
朝から横殴りの暴風雨で最高気温25度以下でございました。
真夏の格好してたので寒くて…
寒いなら着ればいいのに〜(笑)
そちらは暑かったんですね。
関東も40度超えたところがあったとか、
気温の変化が激しいと体がついて行きません。
お気をつけを〜
もう絶対おぎやはぎって言われそうな護衛艦やはぎ。
今までの護衛艦とは一線を画すスタイル。
のっぺりしてますよね。
これが今の主流なんでしょうね。
3連装短魚雷も船体に隠してありますし、
そのうち大砲の砲身も四角くステルスの形になるのでは…
何でもカクカクに…
それでも旧海軍の血を引くからか、
外国軍艦艇に比べたら艦橋が高い位置にあるような気がします。
昔の旧海軍戦艦はちょっとでも高いところから水平線を見ようと、
かなりの背高ノッポさんでしたからね。
なるだけレーダー波をあっち方向に返すデザインの現代の戦闘艦。
何でもかんでもステルス性が無いと戦いずらいんでしょうね。
そうですね〜
姿を消したい時ってありますよね。
他人には見られず仕事だけ進められるみたいな〜
お疲れ様です。
34度ですか〜
こちらは今日は冷え冷えしてました。
最高気温はそちらと10度くらい違いましたよ。
もがみ型は22隻造る予定になってるみたいですからね。
どうなんでしょう、わざと旧海軍とは違うのを見せたいためのひらがな表記かもしれませんね。
でも「かが」とか「もがみ」とか…
いやそれに限らず漢字表記の方が強そうですよね。