防衛省の馬毛島HPがリニューアルされたそう。
中を覗いたらこんなマップも。
米海軍の訓練施設でもありますが、
自衛隊にとっても不沈空母。
しかも滑走路が2本も。
F-35Bの訓練施設や不整地着陸訓練施設も。
桟橋も海自の大型艦も停泊できそうですし、
馬毛島でないとできない訓練がいろいろありそうですね。
恒常的に勤務する150名~200名の隊員さんたちは、
種子島に整備する宿舎に住むことになるんですね。
宿舎は、種子島の西之表市、中種子町、南種子町に配置だそうで、
各市町と色々とあったんでしょうね…
種子島~馬毛島間を運航する定期便を、
民間業者に委託するみたいですが、通勤大変そうですね。
釣り好きの方にはたまらない場所かも。
私的に海自が新しく導入した2隻の大型油槽船は、
有事の際ここに燃料を運ぶことも考えて?
と思ったりしています。
あ、ここにイージス・アショアを、
ってちょっい厳しいかな?
速やかに整備が進むことを期待しています。
画像は全て防衛省Twitter及び防衛省HPより
ぜひ、自衛官さんに物件案内をしていただきたい〜〜〜
宿舎はお隣の種子島なんですね。
ごろんた…この種子島にカフェ作りたいです!
そして自衛官のお客さんでお店を満員にして〜〜
ネタもらいましょう〜〜〜
滑走路が二本。
風向によって変えるんですね。なるほど。
馬毛島の周りにちょっとした岩山とかがあれば
天然の要害になりそうですが
あればあったで、訓練には邪魔ですね。
通勤の定期便の船には
一般人は乗れないんでしょうか〜〜
乗れるんだったら、迷彩に囲まれて
ウハウハな毎日が…!
(毎日乗るつもりでいる)
そうだ!
種子島にお店を作りましょう!
カフェがいいでしょうかね?(^^)
甘い物をご用意して…お待ちしております〜〜…なんて♪
最近読んだ自衛隊関係の本で
「自衛官は大抵甘いもの好き。疲れてるから」
みたいな項目がありました。
なので、和菓子屋さんもいいかもしれません!
馬毛島まんじゅうを作りましょう!そしてがっぽがっぽと…
「儲けましょう♪おまんじゅうもいいですが
やっぱりかわいい季節の練り切りとか…和風マカロンとか♪
売って売って売りまくりますよ〜〜」
やっぱり出てきた守銭奴小隊長…
お隣の種子島に宿舎を置くのに意味があるんでしょうね。
種子島の人口が増えて喜ばれます〜
なんとごろんたさんも種子島でカフェですか〜
よかですね〜南の風に吹かれてレモネードでも。
馬毛島に行ってみたいですが、
民間人は乗れないんでしょうね…
でも外海ですし海が荒れやすいと思います。
台風もここらあたりはよく通りますし、
すぐ運休になったりして、交代できずに残業が凄いことに…
なんてなりそうで心配です。
馬毛島にも宿泊施設は当然あるんでしょうけど…
馬毛島にビーチなどは無く、
海岸はほとんどが岩場で崖になってるところも多そうです。
でもこんな島も日本には沢山ありますから、
水陸機動団の方々も訓練していただけると良いのに、
って思ってしまいます。
なるほど体を使うことが多い隊員さんは、
甘い物が大好きなんですね。
スイーツショップも良いですね。
馬毛島饅頭なんて本当に出来そうな予感が…
お饅頭に2本の滑走路の焼印が〜(笑)
和風マカロンとは間に餡が挟まれているんでしょうか〜
オサレっス〜〜
マカロン種子島分隊(カフェ)が創設されるかも〜
でも種子島の冬って思っているほど南国じゃなかったと思います〜