ターケーホー 台湾語の挨拶です。
前々回のブログでお知らせした夏の台湾交流準備のその後ですが、
いよいよ3週間後に迫り、小学5年生の女の子の冒険の始まりです。
ヒッポファミリークラブでは、小学5年生から交流に参加できますが、
準備会、準備合宿など、直前合宿とたくさんの準備を重ねて・・・
つまり、交流はすでにそこから始まっているのです。
行くのは10日間ですが、行く前そして
帰ってからも、ファミリー(ヒッポの集まり)や報告会など
たくさんの仲間が話を聞いてくれるので、
ことばも増え、体験も膨らんで行きます。
もちろん大変なことも 色々 あるでしょう
でも、たくさんの仲間が聞いてくれると
いろいろな視点で考えることができ、
その過去の体験は変わりませんが、受け止め方を変えることもできます。
そこが、他とは違う、ヒッポで参加する意味があるのではないかなと毎回感じる次第。
それは、子供たちだけでなく、大人の家族交流の同じです。
周りで送り出す仲間も自分ごととして楽しみにしています。
さて、今回はどんな冒険が待っているでしょうか。
って、こちらはワクワクドキドキですが、
意外に本人がさらっとしていて、
腹のすわった、小学5年生 ジョシ です。
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ところで、話しは変わりますが、
前回のブログで報告した ハナダン病院ですが、
またまた、新作先生が登場
もう、最近は先生ウオッチングが見舞いの楽しみーーー
なんて、不謹慎ですが
そうそう
そいうえば、その後、報道に訂正がありまして・・・・
前回紹介した、板橋の向井 理 は 姉にその場で却下されました。
そして新作は 赤メガネの ハンマー投げ 室伏先生
がっちり体型で、室伏選手のようなデザインひげ!
その後 笑顔が 手越君の看護士まで登場し
ロッンロール オールバック ジーンズ先生に
葉加世 太郎先生に ゆず先生・・・・・・・
なんて、日々を過ごしていたところ、
無事に 母親も退院が決まり、嬉しい限りです。
もうウオッチングができないのは、ジャンネン(韓国式発音)ですが、
大変な時ではありましたが、本当に皆さんに親切にしていただき、
楽しい日々をありがとうーーーって
心境です。
ドーシャリー (台湾語のありがとう)
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