アンニョンハセヨ 韓国報告、後半の出来事編ですが。。。。
これが結構 ハードな体験でして。
今回ホスト役となってくれた、二人の先生が私達を車に分乗させて、
ミニミニ観光につれていってくれました。
まあ、はっきり行って、ソウルから4時間もかかるかなりの、田舎とのことでしたが、
確かに遠くて、
そこで、わざわざ来てくれて学校の授業だけでは申し訳ないと
無い時間を無理くり作って観光を入れてくれた訳です。
だが、しかし、それがとんだ病院見学に繋がってしまい、
なかなか普段できる体験ではなく、貴重な体験でした。
場所はビビンバ発祥の地と言うことで、チョンジュに行くことになり、
2台の車ででかけたのですが、
途中で、後ろから中々ついてこない、二台目の車に
携帯電話をかけたら、全然でなくなってしまい、
一台目に乗っていた私達が 不思議に思っていた矢先
すごい、勢いで、電話がつながり、なにやら慌てた雰囲気
その 会話のなかで、 サコ 見たいな音が聞こえてきて
えっつ、つまり、2台目の車が 事故に合ったとのこと。
まさかの韓国で交通事故とは!!!
というわけで、急遽引き返してみると
なんと、広い道路の交差点のど真ん中に 赤い車が止まっているでは
ありませんか。しかも後ろに大渋滞ができており。
結果的には、交差点を曲がるので、止まっていたら後ろから
来たおばちゃんが運転している車が、
目の前の車に気がつかないで、
ブレーキとアクセルを間違えて踏んだとのこと。
幸い止まっていたところだったので、大事にはいたりませんでしたが、
念のため病院に行くことになり、
なんと、救急車に乗りました。韓国で。
そして、病院に行きました。韓国で。
続きは、また。