メルハバー ヒッポの活動では新たにトルコ語のCDが登場。トルコがぐっと近くなりました。
ところで、最近、自分で自分を笑ってしまったことがあり
ある日のこと・・・
集まりに遅刻してきた、Rが
「家で、ロウスイ があって」と話していたのです。
ロウスイ・・・・・
今の私にとって身近なのは 父の 「老衰」
一瞬、どなたか家で老衰の方が?と思いきや
そっかー 漏水か!! やばいやばい 想像の世界が偏っている。
そしてまた、後日 一緒に話していたAが
「もう、忙しくて トウホン セイソウ」とのこと。
今の私にとって身近なのは 父の相続関係の 「謄本」
そして、いつも気になっている部屋の「清掃」
なので、その音を聞いた瞬間に思い浮かんだのは
「謄本清掃」
人って、音を聞いて自分の中で持っている音を瞬時に結び付けて意味付けをしているんだなって思いますが、
その時に取り出すのは自分の身近な音からなんですね。面白い。