ニーハオ パッキーです。
最近面白いことがありました。
私は私で、人から
「結構おもしろいねーー」って
いわれますが、それを超えて面白かった。
もう笑いがとまらなくて、お腹が痛くなった。
この笑いを誰かと共有したくて、
ブログ書いてみましたが、
これは、文字や、ブログでは表現できない、
もっと、立体的で その人を知っていないと。
なので、書くのをやめようかと思いましたが・・・
でもどうしても 書いてみたくて、トライしてみます。
では、次回 ゴキタイ。
パッキーハウスもすっかり、春らしく。
お庭にチューリップです。
そして、お部屋にも春が・・・・・
思い起こせば知っている限りでは4カップル誕生してますんですよ！！
第１号
イギリス人で日本語をあまり話そうとしない・・・・・Ｎ君
二人部屋なのでタイの男性と相部屋でしたが、
いつの間にか相方の日本語学校の女友達と
付き合い始め、気がついたら、
サワディークラップ 
ってこれ タイ語の挨拶ですから！
日本にいながらにして、日本語より
むしろタイ語で帰国ですか 
第2号
毎月歓送迎会を開く、パッキーハウス。
友達も呼んでいいですかーーって、友達がまた友達を連れてきて、
盛り上がったところに、
いつの間にやら、カップル誕生。
しばらくして、
パッキーハウス出て行きます 
ってなんでやねん。
彼と一緒に住むことになりました。
って聞いてないよーー
誰？誰？と問いただすと嬉しそうに答えるイギリスの女の子は
住人のオーストラリアの友達のアメリカと京都のハーフの彼 Ｆ君
そうだったのかーーー
その後は住人同士でのカップル誕生、
これもまた出て行き・・・・・
そしてまた、最近 4組目
滞在期間を早めて帰国とのこと、地震や原発で、
家族が心配してるの？って
聞いたら、
いいえ～Ｓ君が帰っておいで～って言うんで～
えっつ？？
ちょと、 誰よ その Ｓ君 って 
もしかして あのＳ君 3月に帰国した？
この辺になると、もうなんか、おばさん やっかみ根性丸出し。
そうなんですーーーーすみませーーん 実は、付き合ってるんですぅーーー
って嬉しそう。
てなわけで、過去の統計を見ると カップルが誕生すると、必ず出ていくではありませんか！！
オーナーとしては出て行かれると痛いんですよ！
そうだ、、いっそのこと パッキーハウスは
男女恋愛禁止ハウス！にしちゃおうかな！！
くくっつ 面白そう！
で、
もし
オキテを破ったら・・・・・
カップル成立料いただきます・・・・・とか
結婚式ご招待ってのはどうかしら。
いろんな国行かれるかも！
でもまあ、皆が仲良く、暮らしてるからこそなのかな。
それでは、メデタシ メデタシ ということで
オーラ パッキーです。
前日の嵐とは打って変わり、晴天のＢＢＱ日和
地震もありましあが、決行しました。ヒッポ的バーベキュー！
当日まで、行ってもいいですかーーーって申し込みがあり、
結果的に82名の参加。
どうなることかと思いきや、ケガもなく、無事じ終えて、
みんなが、ばっちり食事にもありつけて、よかったです。
そして、今回のテーマ
いざという時に 働ける人になろう！
ということで、日赤から支給される、
炊飯袋でご飯を作る、体験をしました。
写真は炊けた後のものですが、
雨の時に使うビニールのような形状のものに、
米一合、水１８０ｃｃを入れて、ゴムでとめて、
鍋で、茹でます 40分。
これが、意外に 良く出来て・・・・・
しかし、袋に詰めるときに、細い口なので、
こぼしたり、
水をたらしたり、
輪ゴムが切れたり、
袋破いたり
想定内、想定外の連続ワザが登場。
不足の事態がいろいろ体験できました。
米の袋開けるときに
フツーにだれかが、
はさみ無いのーーーって聞きました。
私は用意していたので、すぐだしましたが、
そういえば、ハサミだってないかもしれない。
じゃあ、どうすればいいんだろう。
やってみて、いろいろ問題も出てきて
やってみなければ、わからない
いい体験をした一日でした。
メルハバー パッキーです。
トルコ語の挨拶。
そう、トルコに行ったのはちょうど、去年の今頃。
今年はヒッポでの同じ地域のアリューシャ・・・・・もちろんニックネームですが、
その、アリューシャがトルコに行きます。
どんな出会いが待っているか、楽しみ。
さてさて、在日本組の休みの行事はバーベキュー大会
総勢70名は参加するでしょうか。
今回はこのご時世なんで、開催があやぶまれましたが、
逆に、炊き出し体験 いざと言うとき働ける人になろう！を
合言葉に、日赤災害ボランティアのメンバーによる
ご飯の炊き出しの練習をします。
袋にご飯をつめて、輪ゴムでとめて、それを茹でる？？？とのことらしいですが、
どんなバーベキューになるか、楽しみです。
マガンダンハポン フィリピンのタガロク語の挨拶です。
こないだの日曜日に青少年主催の運動会的・・・
なものをやりました。
本当は合宿だったんですが・・・・
青少年がホームステイ交流に参加するための、準備合宿。
ところが、この地震騒ぎで、中止となり。
子供たちからの意見で、どうしても何かやりたい！
とのことから、半日集まり、ドッチボール、大縄、鬼ごっこなど
体をいっぱい使いました。
極めつけは、写真の・・・・・・
「嵐 嵐 大 嵐」 というタイトルのゲームですが、
体育館の端にみんなが一列に並び、
鬼が、何か条件を言います。
「カレーがすきな人」
すると、該当する人は、反対の端まで走って、戻ってくるという
単純なゲーム。
ヒッポの集まりの中では 多言語で
カレーライス チョワヨーー
なんて、言えることばで 言って見ます。
ですが、今回のゲームは 走って戻るのではなく、
なんと、 雑巾 雑巾 雑巾がけ
ってなわけで、写真はゴールした瞬間です。
しかも、このコンセプト 会場の掃除もかねています。（なんと合理的）
終わってから 今日は3日目、しかも私は見ていただけなのに、
なぜか筋肉痛。
沢山のこどもたちと思いっきり遊んだ一日でした。
マガンダンハポン
フィリピンはタガログ語の挨拶です。
さて、前回パッキーハウスも ぼちぼちと皆が戻ってきました
と、書きましたが、その後とんとん拍子に部屋が埋まり、
現在定員9名のところ8名まできました。
ありがたいことです。
フランス、香港、韓国、イギリス、マレーシア 韓国 韓国そして
新作フィリピンです。
実はヒッポにはフィリピンのタガログ語はないのですが
私の主催している大山のヒッポの活動には
タガログ語の環境があるんです。
またどんな出会いがあるか楽しみな
パッキーハウスです。
アンニョンハセヨ
パッキーです。
さてさて、連日、地震が続きますが、
パッキーハウスでは・・・・・・・
外国人専門ゲストハウスの会社「サクラハウス」の
傘下にある パッキーハウス。
海外の人向けの家なので、
この状況はかなり、痛手です。
帰国、帰国、帰国。
ずっとのこっていてくれたのは、結局二人
マレーシアのイズルと、イギリスのステイーブ
全部で9人住めるのに。。。。。
突然の一時帰国、でもちゃんとかえってくれた人
フランス、韓国、香港。
ちゃんと帰ってきたけど、本当の帰国を早めた人
突然の一時帰国から、そのまま荷物を取りに来ず本当の
帰国になってしまった人。。。。
＜一回しか会いませんでした。＞
などなどそれぞれ、状況はさまざまですが、
残った荷物を引きあげた、管理会社のサクラハウスは
この非常事態に、業務が滞っているようで、
誰が入って、誰がでて、誰が帰ってこないのか
パニックているようです。
しかも、引き上げたスーツケースの山が大量に
会社にあるとのこと・・・・・
そんな、中でも、ずっと残って入れくれたマレーシアのイズルの発案で
マレーシアカレー大会
をひらくことになりました。
マレーシアのカレーっておいしいの？？かな？
おいしいらしいけど。
そして、そして、新しい入居者もあるかもで、
こんな時に、韓国から、日本にくるらしく。
まだ、
予約の予定
ってかなり、細い線ですが、
テレビでもこの4月に120人入る予定だったある日本語学校が
結局 15人といってました。
こんな時に来てくれる人だからこそ、
とっても、日本が好きなんだろうな。
また、皆で 多言語で
ワイワイと語り
ワイワイとのみ、楽しめる
パッキーハウスになることを願っています。
パッキーです。
ヒッポでは、定期的にいろんなところで、講演会を開いています。
多言語の 自然習得を
自分の体験と、
今までヒッポで見つけてきた
ことなどを検証しながら、
話をするのですが、
そんな講師依頼が
数年ぶりに来ました。
どうしよう。
1時間ぐらい話ます。
ことばの出来方って、はっきりしているようで
実は、こんな文化が発達しているのに、
いまだもって、はっきり解明していない。
そんな、ベールの部分を
体験などをもとに話していきます。
もう一度、原点にかえって、考えて見たいと思います。
ヒッポの創始者の榊原さんが書いた本
ことばを歌え、こどもたち
読み直してみようかな。 すぐ 眠くなるけど。
今週の土曜日は千葉に トルコでのホームステイの体験を
話に行きます。
だんだん、動き始めた 春 4月です。
いろんなことが、あっても、 進んでいくことが大事だよね。
オーラ パッキーです。
原発問題がなかなか、収束せずに、むしろ 海まで広がり・・・・
いろんなことが起こりますね。
その、余波がゲストハウス界にも、かなり影響しているようで、
大塚にある 外国人向けゲストハウスの
パッキーハウスも 歯抜け状態です。
写真は我家で帰国する人たちの送別会を以前開いたのでが、
また来てねって気持ちで送り出すも、
今や、
国や、
家族が
日本はいかないほうがいい！！と
かなり厳しく勧告しているようで、
4月から来日予定だった、台湾のゲストもキャンセル。
多分 新学期から日本の学校に進学するんだったかも。
そんな、わけで、いる人たちは頑張って、
日本にいることをエンジョイしています。
パッキーハウスはそれでもまだいいほうですが、
他のゲストハウスでは、一時帰国した人たちが
荷物を取りにかえれないまま、帰国を決定してしまい、
残った、スーツケースがたくさん
管理会社の方に集まってきているとのこと。
処分もできないそうで、困ってますと
担当者が話してました。
このピンチをチャンスに変えて、
いい方向に持って行きたいですね。
加油（中国語） アニモ（スペイン語） ファイテイン（韓国語） そして がんばれ
日 本 
ボンジュー パッキーです。
昨晩、古い友人が、家族で遊びにきました。
息子さんがこの春から芸術系の高校に進学して、フランスに興味があるとのこと。。。。。
で、初めは一般的な 世間の会話でしたが、
フランスということばから、すっかりスイッチが入ってしまい、
ヒッポの話から、トルコの話になり、
結局自分の中にあるのは、ヒッポでの体験なんだなーーって思いました。
久々に、トルコ語の空耳
イイウンコダール を
披露 ぐっすりオヤスミ的な意味ですが、
全然雰囲気がちがうでしょ。
それが、寡黙な男子高校生に
大受け、その後、一層 スイッチが入り
ありがとう は
テイッシュクレーー
ヤバイもあったし、ウザイもあったよって
もっと、ことばの出来方の本質、
言語の習得方法など熱くかたれば！
と思いつつも、どうしても、
一発笑いをとりたい パッキーの会話でした。
っ