サラマッパギー パッキーです
明けましておめでとうございます。
行ってきました インドネシア家族交流ホームステイ バグースでしたよ。
で、まずは余談
インドネシア語の空耳、「あけまして おめでとう」は
「さるまた ふんばる」 と聞こえるので試しに言ってみましたが、
当然、全く通じずでした。文字では書けませんが 「さらまっと ふんばる」 みたいな感じ でした
というわけで暮れの27日から明けの2日までインドネシアからジャカルタからへ、そしてパダンから、バスで100Kmの
ブキティンギとう高原の街にホームステイに行きました。
ここは海抜930mなので、平均気温20度ぐらい、雨の多い地域ですが、しのぎやすい天候でした。
なぜ、インドネシアにしたのかは前回のブログにも書きましたが、、、
まあ結果的にあまり深く考えてはいなかったのです。
しかし 直前の準備会で前に行った人の話や
周囲でインドネシアに行った人の話を聞けば聞くほど、直前で後悔の連続、
なぜかというと、私の人生における最大のウイークポンとは お腹と虫
このたった2か所のウイークポイントをやられるのではないかとの話がたくさん出て。
虫で言えば、20年近く前に行った人の体験で、急遽ホストファミリーが来れなくて、
通された部屋が納屋のような部屋で
やっと横になったら天井がずいぶん派手な柄なんだなと思っていたら、
たまに、ぽとっと何か落ちてきて、薄暗い中でやっと目が慣れたらその柄は
な、
なんと
一面のヤモリだった
とかとか・・・でかいゴキブリにハエ
お腹で言えば、とにかく水に気を付けて、顔洗う、歯を磨くもミネラルウオーターで!などなど
インドネシアに近づけば近づくほど心配になり、後悔半分のスタートでした。
ですが、まあ着いてみれば、気候は涼しく、噂のやもりやゴキちゃんには一匹も遭遇せず
そちらはよかったんですが。
まあ、続きはぼちぼちと報告しますね。
写真は川の中州に立っている素敵なカフェ。
川に吹く風も気持ちよく、南国とは思えないいごこちのいい場所でした(withoutトイレ)