人生とは美しく刺激的なリッチ。

へんてこでも自分らしい生活。
美に感動、優に感謝、心に感性。

ゼッド。

2009-05-04 20:31:35 | ミュージカル・コンサート




人生は冒険。そこに、 詩 ( うた ) が生まれる。


現在、ボクは全ての劇・ミュージカル・お芝居の中で、このCIRUQUE DE SOLEIL “ZED” が最も好き!!偶に無性に観に行きたくなる発作が起こるほどに笑。兎に角、素晴らしいに尽きるよね!!

今日は昼公演の14:00スタートを鑑賞。
全体的に観たいなぁと思って、レギュラー席を購入。
あぁ~、まじっこ素晴らしいねぇ。ふつうに涙が出ちゃうし・・・。

前にもこのブログで書いたけど、ボクはアクトでは『ハンド・トゥ・ハンド(Hand to Hand)』が1番好きなのね。天と地の出会いってね、あぁー美しいっすわ。ココロ落ち着く時間を過ごせたぁ。

U-Tsu-Wa/うつわ」展。

2009-05-04 14:21:25 | 美術館・博物館・シネマ。

U-Tsu-Wa/うつわ」展
ボクが1番好きな美術館、21_21 DESIGN SIGHT
この美術館で現在開催されている企画展。
今回も期待を裏切らない素晴らしいものとなってる!!
あまりの“美”の刺激でココロがドワ~って感じになった笑。
本展は、陶作家ルーシー・リィーとジェニファー・リー、木の作家エルンスト・ガンペールによる3人の作品が展示されている。それぞれが強烈な個性を発揮し、“感動”というものを伝えてくれる。あぁ~、“感動”ってこういうことなんだなぁと、ココロが満たされた気がする。

展示室の端に用意されているイスに座ってボケ~っと1時間。
なんという贅沢な時間だったんだ。

ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち。

2009-05-04 10:59:25 | 美術館・博物館・シネマ。
ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち。

六本木、国立新美術館。
この『ルーブル展』は前々から、かなり期待してたんで朝一番に行った。10時開館とともに入場。それでも多くの人々で見づらい・・・。
ルーブルのコレクションの中から、地域や時代の枠を超えて“子供”をテーマとして、数々の作品が展示されている。大々的な宣伝のために、ボクの期待はかなり高まっていたんだけど…ちょっぴ拍子抜けだった汗。
お腹一杯になるくらい展示数が多いんだけど、んー、期待が大きすぎたせいだな。

東京ミッドタウン。

2009-05-04 09:11:16 | さーね日記
昨夜は溜池山王にあるホテルに泊まったので、徒歩で赤坂を経由して六本木まで行った。9時過ぎには東京ミッドタウンに到着。なんか、芝生の上にすんごい数の人たちが大の字になって寝てる!不思議な光景だったなぁ。陽射しガンガンなのにね…暑くて焼けるだろうに…都会人のやることは理解できねーや笑、ははっ。