はばかりさま

日常生活など諸々の自己満足日記、
マイブームは「スウィンギンロンドン60'&昭和40年代」です。

羅川真里茂「ましろのおと 12、13巻」

2015-04-19 | 漫画



羅川真里茂「ましろのおと 12,13巻」 講談社マガジンブックス 各定価463円(税込)

のちの値上げ(8%→10%)を見越してのためであろう、
値札とバーコードはシール…(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)
ま、まぁ昭和の50年頃まではバーコードとか無粋なものは無くて、
計算された本や雑誌の装丁の美しかったこと…。
それとは目的がちゃうもんねー(遠い目) 

リサイクルブックで購入するつもりでしたがポイント消化のため、
損な気がめちゃめちゃするけどもーの、定価購入…、。
でも読み応えはあるね、2冊まとめてって、ね。
や、なんというか、今さらジロー♪(小柳ルミ子)、なユナ再登場ですくわツ!!

どう考えても雪の初恋(の女)だよねぇ。大切な人って。

で、竹の華での(立ち居地的に)指導者になる大河の過去のお話。
雪とは違う所で緒方光輔(神木清流)との絡み、ですかー。
これってアチラ的に見ればやはり、 緒方×大河になるんですかね。
エリート年下攻の不良(ドロップアウト)受、みたいな… (・ε・`)
「ましろのおと」読むたびに、「ヒカルの碁」(…懐かしい)を思い出すわー。 



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