大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

いつものお知らせ 2019.6.13

2019年06月13日 | Weblog
 ますます鳥は少なくなって・・・いつもの初夏。

 とりあえず、例年通りの告知を!
 大阪城公園の野鳥情報を求めてこのブログに訪問いただく皆さまへ。

 大阪城公園はもっとも野鳥が少なくなる時期に向かっています。このブログでも野鳥情報は日々減少します。

 大阪城公園の野鳥情報はほとんどありません。恐縮ですが当分の間、このブログに訪問しないでください。
 このブログ、どうしているかと言えば、酔った勢いであれやこれや、ある事ない事。野鳥に関係ない事を 「・・・・知らんけど!」 と発信しているだけです。

 大阪城公園の野鳥情報、8月の中旬あたりから、ぼちぼち夏鳥が通過します。
 そのころにまたのぞいてください。

 酔っぱらいの戯言でもいいと思われる方は、今後もよろしくこのブログをお願いいたします。

 で、今日も発信できる野鳥情報は少なく、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、シジュウカラ、コゲラ、カワウ、メジロ、エナガなど。

 出会った鳥友たち、城南地区に向かうと言う。何か?と聞くと 「〇×〇×・・・?」 聞いても分からない。たしかトンボだった。
 
 生き物の名前は粋なのがいい。野鳥ではキクイタダキはいい名前。チョウではスミナガシと言うのがいたと思う。トンボのマイコアカネ。色合いが素敵で舞妓のネーミングが合う。

 多分もっと素敵な名前の動物や植物があるんだろう。合ってみたい、見てみたいと思う。名前を知ってから見に行くか、見てから名前に感激するか。

 この春、沙羅双樹が見たいと予定していたが、今年は開花せず、毎年花を開く植物ではないとの返事に諦めた。琵琶湖の 「草津市立 水生植物公園みずの森」 
 何年後に開花するか。私の命と競争で見に行く予定に入っている。 

 第二寝屋川を前にベンチでビール。いつものコンビニに枝豆がなくなっている。
 そのため、家から冷凍枝豆をリュックに入れてきた。昼頃にちょうど解凍されて食べごろ。こんな事は頭が働く。

◆◆ シジュウカラ(2007.4.27 太鼓やぐら跡)
 コゲラの繁殖の記事にも書いたが、最近の子育て放棄、あるいは子殺しの若い母親にはうんざりする。親は無くても子は育つというが、お前らは居ない方がいい。男と遊びたい気持ちは分からないことはないが、やる事をやって遊んだらどうだ。
 逮捕されて子供が邪魔だったと自供する。子供の命はお前らの命よりずっと重い。できないなら、子供を施設に預けて自殺しろ。次の子供を生むな!一生男と付き合うなと言いたい。
 シジュウカラの口に青虫。15分ほどの間隔で盛んにヒナへ餌を運びこむ。中を見ていないが多分7~8羽のヒナがいるだろう。この時期のヒナは大食漢だ。
 日の出から日没まで、一生懸命餌を運んでもヒナを満腹にはできない。ただただ働き続けるシジュウカラの美しさ。物質的な豊かさに心を失ってしまったヒトの絶滅は遠くないだろう。
コメント
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