こんな記事を家族が見つけてきました。
米経済誌「フォーブス」が取り上げた
アルゼンチン、ブラジル、インド、中国、日本、イタリア、レバノン、ロシア、スペイン
の料理だそうです。
まあ、日本はおいといてw
どの国の料理も美味しそうなんですけど…。
中には調理していないものもありますけどね。チーズとかw
でもやっぱり美味しそう。
…。
自分はどこの国に行っても食に困らないと、改めて思いましたです。
(お腹弱いんだけど、好き嫌いは少ないと思うので)
どこの国に行っても、何でも、それなりに美味しいと思うわけなんですよ。
日本で食べたら不味いかもしれない物だって、その国まで行って、その国の風土の中で食べるからこそ良いわけでして。
この記事に乗っている中で、上海の 蒸し焼き肉まんの「生煎包(シェン・ジェン・バオ)」 は、小田空というマンガ家のマンガエッセイ「中国いかがですか」にも描かれていて、本当に上海の名物料理なんだなあ、と。
イタリアのモツ煮込みのパニーニ…モツ好きなので食べてみたいっす。
ナポリのピザは見るからに美味しそう!先日食べたサルバトーレ・クオモのピザを思い出しちゃったw
晩御飯食べたのに、なんだかまた食べたくなってきちゃいました。
この記事を読みつつ思ったのですが。
果たして、日本の家庭で醤油や味噌、昆布・鰹出汁を一切使わないで献立が組めるのか。
いつかはチャレンジしてみたいものです( ̄▽ ̄)