とりあえず、怪我無く帰宅して、お昼ご飯&昼寝出来た事に感謝しよう。
※その1:整形外科リハビリにて
腰の牽引に時間待ちが生じたので、待合室のクッションの良いソファ(待合室にはこのタイプは1台しかない)に座って、ぼーっとテレビを見ていた。
隣の空いた席に人が来て、「ホラホラ、ここ空いてるよ」と、本人が私と反対の一番端に座り、真ん中に4歳前後の男児が座った。
が、この男児が人の事をジーッと見るのだ。
本人=祖母と思しき人が「止めなさい」と言っても何度も覗き込むようにジーッと見て来る。
花柄の布マスクをしていたんで、珍しかったんだろうなー。程度に思って無視していた。
そして、祖母と男児はすぐ目の前にある畳エリアに移動した。
ドンドンドン。ソファに後ろから振動が伝わる。
『何事?』と思って振り返ると5・6歳と思しき女児。
私が振り向いた事でドンドンは無くなった。
が。
畳エリアに来て件の祖母と男児の所に加わった…。
ここで、私の沸点測定器がすこし上昇傾向を示した。
ジュースを飲んでいた姉弟、飲み終えたらしく、ソファのクッションや畳エリアの座布団、自分達の靴を持ち出してキャーキャーと殴り合いごっこを始めた。
さらに沸点測定器上昇。
同じ畳エリアには、乳児と、3~5歳ぐらいの兄姉が、乳児を中心にわきゃわきゃしていて可愛いらしいことこの上ない♡
が、一方の姉弟は三姉弟の方にもぶつかっていかんかの勢い。
おい、靴がすっ飛んで赤子に当たったらどうすんねん!!
だが祖母は「二人ともやめなさい」と、のんびり言うだけ。
私の沸点測定器はガンガン上がる一方。
そしてトドメ。
ソファの空いた側に男児が来て、飛び跳ねはじめたのだ。
「ボ ク、 や め て く れ る ?」
私の言葉に光の速さwで祖母のもとに戻り祖母にくっつく男児。
「ほら、言われたでしょ?」
と、祖母の一言が、沸点測定器の測定限界をぶち破ってくれました。
思わず祖母に
「"ほら、言われたでしょ" じゃ、 な い で す よ ね ?」
完全にブチ切れた私は他の空いてた席へ移った。
その直後に腰の牽引の順番が呼ばれたので、リハビリ室に入ったので後は知らない。
もし、リハビリが終わった後もあの3人が居たら、祖母に一言物申そうと思っていたのだが、診察に呼ばれたのか姿が無かった。
あの時にきちんと言っておけばよかったと後悔したが、まあ、祖母に一言釘をさせただけ良かったかと。
整形外科とはいえ、病院には変わりはないのだから、病院では静かにするように。と、何故に言い聞かせられないのか。
孫に嫌われたくないと言う、自己中心的な考えなのだろうか。
その2:自転車だって事故れば危ないのだ
私は中央線の無い道路を自転車で走行していた。見通しの良い交差点が(周囲に田んぼが多いのでw)多いのだが、たまに角に家が建っていたりして見通しの悪い交差点もある。
そして、私が走行している道は狭いとは言え、優先道路。
だからと言って無理な走行はしない。見通しの悪い処から飛び出してくる自動車や自転車がそこそこいるから。
(優先道路だけど、交通量はとても少ない)
そして、今日もその道を走行していて嫌な予感がして減速した。
案の定、建物の影から自転車が勢いよく飛び出してきた。子供じゃない。20代後半から30代前半ぐらいのいい成人男性だ。(但し、国籍は怪しいw)
飛び出してきた方も止まったので、私が進もうとしたら、飛び出してきた方も前進し始めた。
「(ちょっと、どっちが優先だよ)」と心の中で突っ込んでいるうちに、道路を横断して行ってしまった。
…勘弁してくれよ…
でも、「かもしれない運転」が身に沁み込んでて良かったですわ、本当。
自動車系企業に居たから、その辺りは骨の髄まで沁み込んでいるんですよ。
その3:左右を見んかい!
同じ道路を更に走行していたら、見通しの良い交差点で、左から来る自動車を発見。
自動車はそこそこ良さそげお高そうな車。運転手は女性。
偏見ではないけれど、こういう場合は大抵嫌な事になる事が多い。
そして、思った通り、こちらを見る事も無く左折(私の進行方向と同じ方向に曲がる)しようとしたのだ。
丁度、私の対向側から右折で入ろうとした車がいて、一旦停止せずに左折した女性は慌てて止まった。
そして、こちらを見て驚いていた。
あのね、こちらはあなたが一旦停止する気配が無かったから止まって待ってたんだよ?
一旦停止しないわ、左右確認しないわ…。
自動車運転者としてどうよ。って、この近辺はそういう女性ドライバーが多いのは事実。
車が無いと不便なので、「オートマ限定」で下手な人でも乗ってしまうのだ。
罪にさえならないなら、自動車の側面に蹴りを入れたやりたかったね。
日産スカイライン250GT茶色の お ね え さ ん。
その4:身の毛危険w
自転車で走行中、サドルがガクンと鳴った。そしてギシギシ言う。
「???」と思いつつ、目指す店舗に到着して確認したら…
サドルのスプリングが折れてたよ!!

右側のスプリングが折れていました。
これは左側も時間の問題と思い、恐る恐る帰宅しました。
帰宅して、サドルを確認すると、左側も下部の接合部分に亀裂。
間一髪でした((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
折れたスプリングがコレ

この自転車を引いて行ける範囲に修理できるお店が無いので、引き取り修理してくれるお店にお願いしました。
引き取ってから1時間半で無事に修理完了。
ついでに動きの悪かった鍵も直してもらい、併せて6500円ナリ。
危険を考えれば安い物です。
我が家は夫も私もヘビー級w
しかし、自転車に乗る頻度は圧倒的に私の方が多い。走行距離も私の方が断然多い。
改めて「ダイエットに励もう」と思った瞬間でした。
過積載で酷使してごめんよ、自転車くん。
しかし、本当に今日は厄日だとしか思えない。
激しく疲れましたよ。
取りあえず、自分の身に何か起こったわけではないので、厄日と言っても軽いものですがね。
※その1:整形外科リハビリにて
腰の牽引に時間待ちが生じたので、待合室のクッションの良いソファ(待合室にはこのタイプは1台しかない)に座って、ぼーっとテレビを見ていた。
隣の空いた席に人が来て、「ホラホラ、ここ空いてるよ」と、本人が私と反対の一番端に座り、真ん中に4歳前後の男児が座った。
が、この男児が人の事をジーッと見るのだ。
本人=祖母と思しき人が「止めなさい」と言っても何度も覗き込むようにジーッと見て来る。
花柄の布マスクをしていたんで、珍しかったんだろうなー。程度に思って無視していた。
そして、祖母と男児はすぐ目の前にある畳エリアに移動した。
ドンドンドン。ソファに後ろから振動が伝わる。
『何事?』と思って振り返ると5・6歳と思しき女児。
私が振り向いた事でドンドンは無くなった。
が。
畳エリアに来て件の祖母と男児の所に加わった…。
ここで、私の沸点測定器がすこし上昇傾向を示した。
ジュースを飲んでいた姉弟、飲み終えたらしく、ソファのクッションや畳エリアの座布団、自分達の靴を持ち出してキャーキャーと殴り合いごっこを始めた。
さらに沸点測定器上昇。
同じ畳エリアには、乳児と、3~5歳ぐらいの兄姉が、乳児を中心にわきゃわきゃしていて可愛いらしいことこの上ない♡
が、一方の姉弟は三姉弟の方にもぶつかっていかんかの勢い。
おい、靴がすっ飛んで赤子に当たったらどうすんねん!!
だが祖母は「二人ともやめなさい」と、のんびり言うだけ。
私の沸点測定器はガンガン上がる一方。
そしてトドメ。
ソファの空いた側に男児が来て、飛び跳ねはじめたのだ。
「ボ ク、 や め て く れ る ?」
私の言葉に光の速さwで祖母のもとに戻り祖母にくっつく男児。
「ほら、言われたでしょ?」
と、祖母の一言が、沸点測定器の測定限界をぶち破ってくれました。
思わず祖母に
「"ほら、言われたでしょ" じゃ、 な い で す よ ね ?」
完全にブチ切れた私は他の空いてた席へ移った。
その直後に腰の牽引の順番が呼ばれたので、リハビリ室に入ったので後は知らない。
もし、リハビリが終わった後もあの3人が居たら、祖母に一言物申そうと思っていたのだが、診察に呼ばれたのか姿が無かった。
あの時にきちんと言っておけばよかったと後悔したが、まあ、祖母に一言釘をさせただけ良かったかと。
整形外科とはいえ、病院には変わりはないのだから、病院では静かにするように。と、何故に言い聞かせられないのか。
孫に嫌われたくないと言う、自己中心的な考えなのだろうか。
その2:自転車だって事故れば危ないのだ
私は中央線の無い道路を自転車で走行していた。見通しの良い交差点が(周囲に田んぼが多いのでw)多いのだが、たまに角に家が建っていたりして見通しの悪い交差点もある。
そして、私が走行している道は狭いとは言え、優先道路。
だからと言って無理な走行はしない。見通しの悪い処から飛び出してくる自動車や自転車がそこそこいるから。
(優先道路だけど、交通量はとても少ない)
そして、今日もその道を走行していて嫌な予感がして減速した。
案の定、建物の影から自転車が勢いよく飛び出してきた。子供じゃない。20代後半から30代前半ぐらいのいい成人男性だ。(但し、国籍は怪しいw)
飛び出してきた方も止まったので、私が進もうとしたら、飛び出してきた方も前進し始めた。
「(ちょっと、どっちが優先だよ)」と心の中で突っ込んでいるうちに、道路を横断して行ってしまった。
…勘弁してくれよ…
でも、「かもしれない運転」が身に沁み込んでて良かったですわ、本当。
自動車系企業に居たから、その辺りは骨の髄まで沁み込んでいるんですよ。
その3:左右を見んかい!
同じ道路を更に走行していたら、見通しの良い交差点で、左から来る自動車を発見。
自動車はそこそこ良さそげお高そうな車。運転手は女性。
偏見ではないけれど、こういう場合は大抵嫌な事になる事が多い。
そして、思った通り、こちらを見る事も無く左折(私の進行方向と同じ方向に曲がる)しようとしたのだ。
丁度、私の対向側から右折で入ろうとした車がいて、一旦停止せずに左折した女性は慌てて止まった。
そして、こちらを見て驚いていた。
あのね、こちらはあなたが一旦停止する気配が無かったから止まって待ってたんだよ?
一旦停止しないわ、左右確認しないわ…。
自動車運転者としてどうよ。って、この近辺はそういう女性ドライバーが多いのは事実。
車が無いと不便なので、「オートマ限定」で下手な人でも乗ってしまうのだ。
罪にさえならないなら、自動車の側面に蹴りを入れたやりたかったね。
日産スカイライン250GT茶色の お ね え さ ん。
その4:身の毛危険w
自転車で走行中、サドルがガクンと鳴った。そしてギシギシ言う。
「???」と思いつつ、目指す店舗に到着して確認したら…
サドルのスプリングが折れてたよ!!

右側のスプリングが折れていました。
これは左側も時間の問題と思い、恐る恐る帰宅しました。
帰宅して、サドルを確認すると、左側も下部の接合部分に亀裂。
間一髪でした((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
折れたスプリングがコレ

この自転車を引いて行ける範囲に修理できるお店が無いので、引き取り修理してくれるお店にお願いしました。
引き取ってから1時間半で無事に修理完了。
ついでに動きの悪かった鍵も直してもらい、併せて6500円ナリ。
危険を考えれば安い物です。
我が家は夫も私もヘビー級w
しかし、自転車に乗る頻度は圧倒的に私の方が多い。走行距離も私の方が断然多い。
改めて「ダイエットに励もう」と思った瞬間でした。
過積載で酷使してごめんよ、自転車くん。
しかし、本当に今日は厄日だとしか思えない。
激しく疲れましたよ。
取りあえず、自分の身に何か起こったわけではないので、厄日と言っても軽いものですがね。