映画『パディントン2』予告篇(60秒)
観てきました。
ロンドンのパディントン駅、あまり海外経験がないのですが、たまたま利用したこの駅の思い出が
今回の映画鑑賞につながりました。
<イギリス児童文学の代表作のうちの一つ。
ペルーから密入国されてきたくまが、ひとつのスーツケースと、
首から「この子をよろしくお願いします」と書かれた名札を下げて座っているところを、
イギリス人の夫婦が見つけるところから始まります。
その出会いの場所がロンドンのパディントン(Paddington)駅だったため、このくまはパディントンと名付けられました。>
”Travel・jp”サイトより
まったく下調べなしで行きましたので、くまの他にどんな俳優が出ているのかも知らなかったのですが
あのヒュー・グラントがまさかの犯人役で出ていたなんて
彼はラブストーリーの王道を行く役者というイメージだったので驚きました。
最後はほろっとさせられて見応えはありました
この手の映画が好きです。
子供向け?いやいや、なかなかなんですよ。
予告を観ていたら春が来るころ始まる映画、面白そうなのがたくさんありました。
今回は上映時間の関係で桜木町のブルク13に行きましたけど、良く利用していた映画館が今月いっぱいで閉鎖します。
場所が場所だから仕方ないけど、その分、いつ行っても座れたから便利だったのに
子供のころは徒歩2,3分内に映画館街があったので、映画館は近所にあるものと思ってましたけど
電車乗り換えて行く・・わざわざ行く、仕方ないのでしょうねえ
観てきました。
ロンドンのパディントン駅、あまり海外経験がないのですが、たまたま利用したこの駅の思い出が
今回の映画鑑賞につながりました。
<イギリス児童文学の代表作のうちの一つ。
ペルーから密入国されてきたくまが、ひとつのスーツケースと、
首から「この子をよろしくお願いします」と書かれた名札を下げて座っているところを、
イギリス人の夫婦が見つけるところから始まります。
その出会いの場所がロンドンのパディントン(Paddington)駅だったため、このくまはパディントンと名付けられました。>
”Travel・jp”サイトより
まったく下調べなしで行きましたので、くまの他にどんな俳優が出ているのかも知らなかったのですが
あのヒュー・グラントがまさかの犯人役で出ていたなんて
彼はラブストーリーの王道を行く役者というイメージだったので驚きました。
最後はほろっとさせられて見応えはありました
この手の映画が好きです。
子供向け?いやいや、なかなかなんですよ。
予告を観ていたら春が来るころ始まる映画、面白そうなのがたくさんありました。
今回は上映時間の関係で桜木町のブルク13に行きましたけど、良く利用していた映画館が今月いっぱいで閉鎖します。
場所が場所だから仕方ないけど、その分、いつ行っても座れたから便利だったのに
子供のころは徒歩2,3分内に映画館街があったので、映画館は近所にあるものと思ってましたけど
電車乗り換えて行く・・わざわざ行く、仕方ないのでしょうねえ