昨日のランチ、アンパンマンミュージアムのあと寄った
”横浜ベイクォーター”の”花旬庵”
「季節のてんぷらとそばセット」です。
まあまあだったかな?ここに入るならここじゃなくたってって
感じだったけど、お腹がすいてたし、子連れなので
あんまりしゃれた店にも入れず妥協です。
さて、今日はセントラルの休館日、3月もあと一週間、
4月から新しいプログラムになります
そこで、インストラクターも移動があります。
学校の担任ではないけれど、利用者の間でも好、不評があって
特に評価の高いイントラが移動ということになると
あとがたいへん、今回も○曜日の午後のアクアビクスは
参加者が激減するのは必至
今までも度々あったことだけど
中にはこのスケジュールにあわせて仕事の休みを決めている
おばさまもいるそうで「また変更しなくちゃならないわ」と
不満を口に出してます。
学校はいやな担任でも休むわけにはいかないけど、
趣味の域なんだからと思われるでしょうが、
皆さん真剣に真面目に来ている方が多いから、
イントラに対しても厳しい目で見ています
同じ時間を過ごすのなら満足のいく内容をと思うのは当たり前で
人気のないイントラは反省すべきです。
まあ、中には中身より外見で判断される可哀想なイントラも
たまにいますけど、それは非常に不幸なことです
まもなく新学年度、我が家は娘たちも通っていた小学校が
すぐ近くにあるので、毎年始業式の日、「またやってる」と
思うことがあります。
それは、新しい担任の発表のとき、
「1年1組○○先生・・・」から始まって「4年1組△△先生・・」
くらいから気配が伝わってきます。
「4年1組△△先生」「ええぇぇぇ>>>>」と絶叫
かとおもうと「5年2組□□先生」「わぁぁあああ<<<」と大喝采
子供は正直です。先生もたいへんです
そしてこの光景は昔も今も変わりません。
こんなことがあるなんて、ご存知でしたか?
なんとか一言、
「がんばりますので、これからもよろしくお願いします」
です(笑)
「えっ??」と思ったので、改めて
読み返してみました。
いやあ、そんなつもりで書いたわけじゃないし
書いているときもみーすけさんのことなど
考えもしませんでした(悪い意味じゃなくてよ)
でも、そっくりそのまま置き換えると・・・
ですねえ
ごめんなさいね、でも大丈夫、自信を持って
明日もよろしくお願いしますね
発表の時ってそんなでしたね~。
いま思うと人気のあった甘いだけの先生より、人気の無い
厳しい先生の方が教師としては【イイ先生】だったような
気がするのですが・・・子供って単純だから自分に
都合がいい先生を求めちゃうんですよね~
親が先生のこと気に入らないと子供に伝わるし
私は娘たちの1.2年担任(偶然にも一緒だった)と
いまだに交流があるけど、最近は”モンスターペアレンツ”
とかいうKYの代表みたいなやつらがいて
大変みたい