横浜田舎物語

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2024 花と器のハーモニー その2

2024-06-23 | イベント
山手続きです。

2番目はエリスマン邸



こちらは韓国のアーティストと萩焼のコラボです。













萩焼の器、家にあるのと似てるけど、こういうところにあると高級感あります。

続いてべーリックホール



ほぼ百合の競演でした。器は波佐見焼











































百合の強く香しい匂いに酔いそうでした。素晴らしかった!!

今回最後は横浜市イギリス館  器は伊万里と有田





















👆この器は有田焼です。有田のイメージからは想像できなくて、思わず係の方に聞いてしまいました。
素晴らしいです。









黒いアジサイ?始めて見ました。

外交官の家やブラフ18番館には今回も行かれませんでした。
次回また

イギリス館から港の見える丘公園を通過して、フランス山から元町方面へ
いつものコースです。



空がきれい



公園の名前の由来となった歌謡曲の歌碑 <港の見える丘>



多分私たち世代までは歌えるはず・・1948年にヒットしたそうです。生まれたころだわ
子守歌代わりに聞いていたのかな?

フランス山の途中でこんなものを見つけました。



5弁のどくだみの花、普通は4弁なのでレアかなと・・

もう13時過ぎてしまいました。お腹が空き過ぎて・・

中華街を通りましたが、相変わらずものすごい密集度で急ぎ通過
一件だけ寄り道しました。



こちらの店主は女性、去年だったかちまきの皮を捜し歩いてこちらにたどり着きました。

自宅がある本牧からここまで歩いて通ってると前回聞きましたが
今は週1度くらいで、後は交通機関を使っているって

年齢は一緒でした。家族にも止められてって言ってましたけど
もう無理はできませんものね、でもお仕事されてる
尊敬です。

そしてちまきの皮買ってきました。

ランチどうしよう・・なんて言ってるうちに再び関内に帰ってきてしまった。

ここまで来たら、やっぱりあそこしかない、と



ここは?



こちらです。利久庵、結局安心できる店に来てしまった

珍しく大旦那さんがいらっしゃいましたよ。

常連さんたちから「この前テレビ見ましたよ」って

出川哲朗と飯尾君とモデルのシェリーが横浜を紹介する番組で
利久庵に、すると大旦那さんが元気そうに出てきました。

実はこの方、出川君の叔父様なんですね。

お元気そうで安心しました。
しばらくお顔が見えなかったので・・

よく歩きました。歩数計遡ってみたら、13361歩を示してました。

以上、伸び切った記事を最後までご覧いただきありがとうございました。


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