無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

どんなバレンタインデーでしたか?

2016年02月15日 05時58分07秒 | 日記
おはようございます。昨日は、135人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

昨日は、バレンタインデー。昔から私には関係のない日でしたが、今年は妻から既製品のチョコレートをいただきました。
世間の皆様は、どのようなバレンタインデーを過ごされたのでしょうか。きっとすてきな日となった方が多いことでしょう。
私にはあまり変わらない一日でしたが・・・


さて、2月も半ばとなりました。
2月末に発行予定の「はってん」の準備、3月議会における一般質問の準備、そして市民の皆様のお宅訪問と何かと忙しく日々を過ごさせていただいています。

連日のことですが、現在話題となっている雑誌等のことをよく尋ねられます。
「どのような誹謗中傷の怪文書がまかれているの?」
「例えば、年貢町時代のだんご市の経理をごまかし着服していたとか、ボランティアで妻とともに行っている動物愛護関係で、現実には保健所で殺処分されそうな犬を受けだしたり、道路上で瀕死の猫を発見し病院等に連れていき、回復させその後自宅で保護し飼育していますが、怪文書ではそのような動物を4万・5万で売っているとなっています。着服も事実無根ですし、ましてや動物を売っていることも事実無根です。保健所出身の老犬や傷ついてる猫がそのような金額で売り買いされているなら、保健所による殺処分などないはずです。」と私は説明しています。

なにはともあれ、実名を用いて人を誹謗中傷し、怪文書を不特定多数の人々に送り付ける行為、また雑誌を利用し人々に知らしめようとする行為は刑法上の「名誉棄損罪」そのものであり、大変卑劣な行為であると思っています。





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