無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

白河市以外の方から、ご意見をいただく。

2016年02月13日 06時03分10秒 | 選挙公営制度
おはようございます。昨日は、162人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

さて先日来、市議会から受けた「懲戒処分」について、多くの方からご意見を頂戴しています。
「すこし他議員を刺激しすぎでは」との意見もありましたが、多くは「市民目線からすれば、君の主張どおりだと思う」との意見です。また、「あの程度の記事で、市議会が懲罰を与えること自体おかしい。言論弾圧だ。負けずに頑張れ。」とのご意見も多数いただきました。

昨日は白河市以外の方からもファックスでご意見をいただきました。
『「財界ふくしま」をみまして、連絡をしたくなりました。今回の白河市議会の処分はおかしいと思います。処分できる場合は限られており、今回は当てはまらないと考えるからです。記事にあることからの判断なので、絶対とはいいませんが。白河市議が知人におりますので、いつか真意を聞いてみたいと考えております』
との内容でした。


県内の方にも「選挙公営制度」の在り方について、関心を持っていただいたようです。

今後も、皆様のご意見等を拝聴し、頑張っていきたいと考えております。