無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

「一日一望」と白河の名店巡り ~たまり漬けの老舗「紙屋醸造」さん~

2015年01月19日 07時19分30秒 | 白河のイベント・観光名所
おはようございます。昨日は、74人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

昨年末より、フェイスブックを始め、使い方も何もわからないままに今に至っております。その中で、たくさんの市民の方々が、市内の飲食店等を写真入りで紹介されているのを拝見しました。元気な白河を、市民の方々が発信されているわけです。素晴らしいことです。私も微力ながら、時々発信させていただきたいと思います。

また、「一日一望」と題し、毎日一頭、保健所収容犬の紹介をさせていただいております。中には、シェアしてくださる方もあり、本当に有難く思っております。

さて、白河の老舗店「紙屋醸造」さんのたまり漬けは、白いご飯にピッタリで、それだけでご飯がいただけます。妻が大ファンで、時々ベニマルさんや「小説の門」さんで買わせていただいておりました。昨日、お店に伺い、今ある商品が売れれば閉店と聞いたそうです。また一つ、城下町白河の老舗店が消えて行きます。残念です。私の父も、紙屋さんの「たまり漬け」が大好きでした。最後のたまり漬けを仏壇に供えたいと思います。



このキュウリのてっぽう漬け、本当に美味しいです。



ベニマルさんには置いてなかった「ミョウガ」と「小茄子」のたまり漬けも買わせていただきました。長年、美味しいたまり漬けを有難うございました。