201系電車と鉄道に関するブログ
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東京都在住。
201系量産の年に高校入学。 当時、廃車が進む101系よりもこれからの201系を追ったほうが充実した研究ができると考え本電車をターゲットにしてみました。 |
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さようならあかつき
△一番古い映像は長崎でED75300番台牽引のもの
△2本のあかつきが長崎に並びます
△さくらが到着し場所をあけます
△京都でEF65牽引のあかつき
△長崎に20系雲仙と14系15形あかつき
△高速バス対抗策として導入されたレガート
△稲佐山の夜景と雲仙、あかつき
△長崎駅入場券、硬券でした
△武蔵小金井で購入したレガートシート、あまり出ないきっぷらしく、なかなかうまく発券できず、指のみ+料金券となりました。これもよき思い出。
△快適な電動リクライニングシート。でも快適なのは九州内くらいまでで、長時間の乗車にはやはり寝台が楽だと痛感しました。ロビーのイスに横になっている人がうらやましく見えました。
なぜ岡山かというと、この後、マリンライナーのグリーン展望車に乗車し、瀬戸大橋で日の出を迎えるという旅行でした。高松からは瀬戸でゆっくり寝て帰りました。ブルートレインのはしごをしました。
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« さようなら銀河 | さようならなは » |
あかつき廃止が発覚する前、6月頃に三ノ宮から京都まで乗りました。その日は大変蒸し暑い日でした。レガートシートの車内はキンキンに冷えていて寒いくらい。3列シートとは言え、随分へたっている感じは否めず車体自体の軋む音もありお世辞にも快適とは言えませんでした。帰りに乗った223系快速はシートピッチでも幅でも劣りますが、西日本が最も力を入れている商品の一つですので同じ距離でもさして疲れませんでした。恐らく乗り比べる対象がE231系、E233系、313系などの各社の最新近郊型車でも同じ感想になるでしょう。このような形で『なは、あかつき』には一度しか乗る機会に恵まれませんでしたが、忘れられないのが週末の夜の複々線区間での並走。新快速から普通に乗り換えた後、私の下車する駅付近で『なは、あかつき』と競争した後抜かれます。その時必ずどの車両かに家族連れの姿があり、小さな子供が手を振ってくるのですね。親も一緒に。こちらも自然と笑顔になり振り返していました。「僕ちゃんどこ行くん?」と聞きたくなるような光景。もうあの機会が訪れない思うと哀しいです。
話が現実に戻りますが、廃止が発覚してからのお名残乗車は基本的に廃止一ヶ月以上前に済ますくらいでないと嫌ですね。また、各番組で報道していましたが、携帯電話で軽々しく撮影するのは辞めてもらいたいものです。長年走ってきた車両に失礼な気がします。個人的見解で申し訳ありません。
新幹線でもブルートレインでも、ターミナルに近づくといろいろな列車と併走しますね。青や緑の電車と並んで走ると、ああ、帰ってきたなと実感します。
一時期東海道線で通勤していた時期があって、いつも通勤電車の中から見送る夜行列車、たまに逆の立場から見るのがとてもうれしかったです。