シスターみみっくのなんだかわからない堂

日常のよしなしごとをつづります。正教会のお祈り、読んだ本、ハマリものなどなど。

「今日飲み屋に行ったら…神さまがいた」

2013-06-18 22:45:36 | ニュース、時事
らばQより。
うそ!?「今日飲み屋に行ったら…神さまがいた」
神さまは、いつどこからでも我々を見てくださっていると、聖書に記述されているそうです。一方で、人間の方が神さまを見かけたという話はめったに聞きません。ところが「神さまを見かけたと、知人からこの写真が送られてきた…」という写真が海外サイトで人気を呼んでいました。いったいどういうことなのか、写真をご覧ください。(続きはリンク先をご覧下さい)

ワロタ
これでみょーに甲高いとか変な声だったらたまらんw

そういえば神戸にいらしたS神父様を初めて見た時、イコンに描かれた聖人みたいな風貌でらしたのでびっくりしたなあ。

てか「必要なものはご存じだ」系の聖句はいくつかあるけど、いつでも見てるってどこに書いてあるっけ?
まあ注意するのにはよく言ったりする罠、前にも書いたけどこのコピペみたいな感じで。
カトリックの女子高に通っていた友人より。
お祈りの時間中、遅れてきた女の子がいた。
シスター(先生。60歳くらい)、それを発見、さっそく注意。
スカートが割りと短めの子だったので、それもあわせてねちねち。
シスター: 「そのスカートはなんですか!桜の乙女として恥ずかしい服装です。イエス様が見てらっしゃいますよ」
女子生徒: 「・・・え~、イエス様ちか~ん!」
シスター: (゜д゜ )ポカーン


これだけではなんなので、日本のマルコ・ポーロ、福者ペトロ岐部関連の情報を。
読売新聞より。
ペトロ岐部遺跡ウオーク
日本人で初めてキリスト教の聖地エルサレムを巡礼し、福者に列せられた国東市出身のペトロ・カスイ岐部(1587~1639年)の殉教祭を見学し、関連の遺跡を訪ねるウオーキングが7月7日、同市国見町で行われる。主催するNPO法人・国東半島くにみ粋群(すいぐん)(山本純夫理事長)は18日から参加者を受け付ける。(続きはリンク先をご覧下さい)

いーねいーね。
でも初めタイトルだけ見て「エルサレムまで歩ってくのか!?」と驚いてしまったw
マサカねえ。