あったかく晴れていたので、今日のお昼はダンナとプラプラ歩いて近くのお蕎麦屋さんへ。
レジの向かいに、こごみの入ったビニール袋が山のように積んであって、
「ご自由にお持ち帰りください」
と貼り紙がしてあった。ありがたく頂戴する。
「シドケいるかい?」
「何ですかシドケって?」
「山菜さあ。こうやって葉を落としてね(以下下ごしらえ指導)」
こごみはマヨネーズ和え、シドケは油揚げと一緒に味噌汁に。
シドケは初めてだったけど、何というか、セリとフキを足して二で割ったような山の香いっぱいのお味。
サクラも咲いた。庭のチューリップもやっと咲いた。
遅い春をかみしめる。
レジの向かいに、こごみの入ったビニール袋が山のように積んであって、
「ご自由にお持ち帰りください」
と貼り紙がしてあった。ありがたく頂戴する。
「シドケいるかい?」
「何ですかシドケって?」
「山菜さあ。こうやって葉を落としてね(以下下ごしらえ指導)」
こごみはマヨネーズ和え、シドケは油揚げと一緒に味噌汁に。
シドケは初めてだったけど、何というか、セリとフキを足して二で割ったような山の香いっぱいのお味。
サクラも咲いた。庭のチューリップもやっと咲いた。
遅い春をかみしめる。