どうしんウェブより。
トラピスチヌ修道院 3年かけた大作、素焼きレリーフ 完成祝い式典
函館市上湯川町の「天使の聖母 トラピスチヌ修道院」で22日、3年前から制作が進められていたレリーフの完成を祝う「祝別式」が行われた。レリーフは「聖家族」をテーマにしており、修道院前庭にある通用門の正面に三つが取り付けられた。(続きはリンク先をご覧下さい)
わあ…トラピスチヌ…マダレナ食べたい
マダレナはここでしか買えないお菓子で、素朴なお味のマドレーヌです。
添乗で行くと買ってました
函館空港から近いんで空港使う時は必ずコース入ってるんだよね。
なにせ北海道ってんまいものが多いので立ち寄り先では何を食う、何を買う、が決まってて、中山峠だったらあげいもだとか大函だったらとうきびとか、硫黄山はソフトクリームとか。
食っても身につかなかったあの頃が懐かしゅうございます…
私がいたとこは北海道が強かったので、一週間後に同じ道通ったりして「あー今週はじゃがいもの花満開だー」なんて季節の移り変わりも感じちゃったり。
そんで春・夏・秋の北海道は知ってるけど冬は知らないなあ、いつか冬に、なんて思ってたら後年住むことになったという。
9年いたからもー満喫したよ、厳冬期(爆
で、オールシーズン体験した結果、やっぱり北海道大好きです。
話は変わって、
そろそろ結果出たかなと思ってニュース検索したら20日に出てた(汗
毎日新聞より。
千々石ミゲルの墓 明治期に改築か 研究グループ調査結果公表 諫早 /長崎
16世紀の天正遣欧少年使節団の一人、千々石ミゲルの墓の可能性があるとされる諫早市多良見町の石碑について、子孫ら有志でつくる研究グループは発掘調査結果を発表した。石碑の地下約50センチに人の頭の大きさほどの石を並べた敷石があり、明治時代の1880〜90年代に墓所が改築されたと推測した。グループは敷石の下に墓穴があるとみており、来年度以降に再調査を目指す方針。(続きはリンク先をご覧下さい)
そうだったんだ。
ちょっとお預けになるけどまあ再調査あるんだしいいか
何か見つかりますように。