NT1100 とのバイクライフ

NT1100に関する出来事をメモ代わりにアップします。

NT1100に乗り換えました

2024-02-12 15:55:04 | NT1100
突然ですが、思うところあってNT1100に乗り換えました。
2月1日にC400GTをレッドバロンに売却し、2月9日に納車納車しました。
その後、整備不良個所(チェーンの遊び不足)の修正、カスタムパーツの装着を経て、本日から慣らし運転を開始しました。

因みに、レッドバロンに売却したC400GT(カスタムパーツフル装備)は、2月10日に売れたと支店長から電話がありました。
カスタムパーツを全て装着した状態で、次のオーナーに乗ってもらいたかったので、電話をもらい嬉しかったです。

納車直後の新しい愛車です。




そして、カスタムパーツを装着した後のNT1100です。




新しく装着したパーツは次のとおりです。

GIVIのスクリーンD1196ST。
幅は純正品と同じですが、8cm高く、上部が反って肩の部分が広くなっています。
バイザー付きのジェットヘルのためか、納車の帰路、純正品では風切り音がうるさくて交換しました。
効果大で、純正品で最大の高さとGIVIの3段目がほぼ同じです。







ステムナットキャップ
ステムナットが穴あき型で、気になったのでキャップを付けました。
アマゾンで購入したZETAのZE58-4130で、先人の例を参考にさせてもらいました。




フロントフェンダーエクステンダー
フロントフェンダーが短く、泥水が上まで飛び散るそうなので装着しました。
自家製の5cmPPシートを付け加えて、15cmのエクステンダーを更に伸ばしています。
カッコ悪いですが、少しでも飛散を抑えたいので。。。




コンフォートシート
ホンダドリームの担当の方から20%引きだと勧められ、購入しました。
純正品は前側に座ると違和感がありましたが、コンフォートシートは平坦部分が広いのか問題はなく、購入して正解でした。
因みに、足つきに影響ありませんでした。




GIVIのモノキーベースSRA1196
C400GTで使用したトップケースを使用するための必需品です。
価格は高いのですが、アルミ製で軽いので購入しました。




自作の泥除け
リアサスペンションへの泥はねを少しでも減らしたいので、PPシートを切って貼り付けました。
センタースタンドで立てた状態なので、結構隙間があるように見えますが、下すと2cm程度の隙間になります。
スイングアームが上下しても干渉しないことは確認済みです。
掃除のしやすさとPPシートの変形を考慮してこの長さにしています。




残るのはスマホホルダーです。
どこに装着しようか考え中です。

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